ろかたりあん
★ -07- 飛び出し老人 ★
 〜「老たりあん」と呼びましょうか〜 
撮影:2003⁄04〜2008⁄07 文面作成:2017⁄10⁄21


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■子供だけじゃない

当コーナーでこれまで紹介した「ろかたりあん」は、“子供”や“子供が好むキャラクター風”がほとんどでした。
公益財団法人・交通事故総合分析センターの“四輪車対歩行者の事故に関する歩行者の年齢別”分析でも、 5〜9歳の事故件数が多くなっていることから、ろかたりあんが子供中心となるのは納得するところかと思います。
一方で同分析を見ると65〜80歳の年配組も事故件数が多くなっており、 ドライバーは年配層(いわゆる老人)にも子供と同様に十分注意する必要があるものと思われます。
・・・というわけ(?)で、「ろかたりあん」の老人版についてもニーズがあるようです。ここではうえのが見かけた、「飛び出し老人」(老たりあん)を紹介致します。

■杖をついたおじいさん

個人的な“おじいさん”イメージに近い!。杖をついて、奥に見えるバスなんて気付いてないよ風に道路を渡ろうとしています。 ちなみに、画像中央の路肩が広くなった所はバス停。撮影しながら、バス待ち客と勘違いされないか若干気にしてました(汗)。 なお、最近同所をGoogleストリートビューで見たら、当おじいさん無くなって(亡くなって?)いました。合掌・・・って、おいおい。

■麦わら帽子のおじいさん

麦わら帽子の、にこやかなおじいさん。奥にはおばあさんの姿も見えます。夫婦だと思うのですが、お互い微妙な距離感を保ってるのは理由があるのかなぁ・・・
こちらは上のおじいさんと違い、飛び出すどころか道路を渡りそうにもありません。そして、この“飛び出さなさそう”おじいさんですが・・・

こちらにも登場していました。ただ全く同じ格好というわけではなく、こちらは黄色い旗を持っています。 よく見かける、通学路の横断歩道等で子供らの安全を見守ってくれている地域のおじいさんそのもの!「おはよう!」って声が聞こえてきそう。 でもね、渡らせるならここじゃなく奥の横断歩道のほうが安全だと私は思うんだぁ・・・

■おばあさん3連荘

さて、今度はおばあさん。前出のおじいさん二人に比べて、いかにも飛び出しますよ的オーラ出てます(笑)。 おばあさんの着ている“前掛け”には「とまり野洲(やす)運動実施中」の文字。“止まってね”の「止まりやす」と自治体名「野洲」をかけてのキャッチフレーズだと思いますが、 これは誰に訴えてる?車?それとも、止まりそうにないおばあさん?(汗)

場所は変わって奈良県のおばあさん。こちらは冒頭のおじさん同様、マイペースに杖ついて道路を渡ろうとしている状況のようです。 しかし、足元には「とび出し注意」の文字があります。文字通り、見た感じから豹変して道路へ飛び出していくのでしょうか(怖)。

そして、また滋賀県へ。またしても、いかにも飛び出しますよ的オーラ出てます。滋賀の御老体はお元気なのか(笑)。 ここまで意識して撮影したわけではないですが、数的におじいさんよりおばあさんが多いような感じですね。 高齢でも女性のほうがアクティブ傾向だから?平均余命年齢が高く該当人口多いから?

■孫?とおばあさん

そんな活動的なおばあさんを守ろうと?、孫らしき子供も付けてみました(笑)。 子供が手を広げて、おばあさんの飛び出しを静止しているようにも見えますし・・・。本来の設置趣旨はお互いの立場が逆なのかもしれませんが。 いずれにしても、高齢者や子供は交通弱者の位置付けですので、車を運転の際は皆で一層の安全運転を心がけたいものです。

■まとめ

やはりご年配の方ですから、体力の衰えもあり“飛び出す”構図ではないみたいです。 年齢を重ねると体力とともに視力や聴力も衰えるということから、道路横断時に近づいてくる車に気が付かないケースがあるようです。 運転時には気を付けるとともに、自分自身もやがて年配の仲間入りすることからの対策も考えておく必要がありそうです。 さて、どうしたものか(汗)。



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