ろかたりあん
★ -17- 仕事中・その1 ★
 〜交通安全喚起だけが仕事じゃない?〜 
撮影:2005 ⁄ 07〜2011 ⁄ 02
文面作成:2018 ⁄ 03 ⁄ 24
(最終更新:2018 ⁄ 11 ⁄ 30)


--------- 画像を押すと拡大表示されます ---------

■「目立つ彼ら」のお仕事

もちろん、彼ら“ろかたりあん”の仕事は、「飛び出し注意」と交通安全喚起すること。 路肩にいても目立つ彼らであるだけに、いろんな所で多角的に?仕事領域を拡大させている者もいるようだ。

街角で見つけた、そんな彼らをここで紹介する。

■店舗前で頑張る飛び出しクン

ここは富山市の商店街、居酒屋前にいたろかたりあん。当然ながら「車の通らなそうな商店街になぜ彼が」と、違和感を覚えるところ。更に彼の様子を観察すると、次第に事情がわかってきた。

彼は右手にラーメン、左手に焼き鳥を持っている。そう、彼はこの居酒屋の“看板坊や”だったのだ。ろかたりあんを道路端で多く見かけない富山では、彼は特に目立つのだろう(笑)。

今度はろかたりあんの本場、滋賀県草津市のショッピングモールで見かけた「とび太くん」。モール内であれば当然ながら車両通行は無く、歩行者に対しての「飛び出し注意」喚起だろうか。

そういう意味合いもわずかに(笑)あるだろうが、彼はお店の“看板坊や”が専業だろう。「うれしい値下げ」チラシを持たされてますが、彼自身が値下げされ売られないことを祈りたい…

■自己宣伝?

今度は店舗の前ではないが、公道脇でもない。ではどこかというと、京都・太秦映画村の時代劇セットの中。とはいえ時代劇にろかたりあんが出るわけでもなく、何に注意喚起するのかも不明。

彼の背後に、かご入りの販売品らしきものと「水戸●圀公」と書かれた看板が見える。彼もどことなく「水戸●圀公」風である…そうか、彼は“自己宣伝坊や(爺さん?)”と思われる。 ただ個人的には、彼がお店でいたずらして逃げ出すように見えるのは気のせいか?(笑)。

また滋賀県に戻って、大津市の某会社前にいたろかたりあんを発見。一番左を除いて、滋賀県内の街中でよく見るタイプである。ただ、真ん中の女の子が何か看板を持っているので見てみよう。

そこには「飛び出し人号 絶賛発売中!」の文字があった。そう、この会社は飛び出し坊やを製作している長岡産業さんで、坊や自ら自己宣伝しているということだろう。 ちなみに左端は、某大河ドラマ滋賀県推進協議会のキャラとのこと。

■活躍は楽しいけど

まだまだ少数派であるものの、本業以外の活躍も楽しく思う。 「飛び出し注意」だと思わせて、実は違ったという意外性が気を引かせるからである。

一方で“副業組”が増えると意外性が薄れ、“本業組”が、「お店の看板」だと思われだしたら、 考えものである。やっぱり副業はほどほどにして欲しいと願うのだが…



《前ページへ   topへ戻る   次ページへ》
-------------------------------------------------
Finding top画面へ

Copyright 1999-2019 サイト管理人 うえの
当サイト20周年ありがとうございます

751896