■ PHOTO GARALY ■

駐車場のある国道沿いから階段を上る。

階段も最初は楽勝だが・・・。

踊り場での詩を楽しみながらも由。

階段ももう終わり。美しい紅葉がお出迎え。

立木観音本堂。

雄鹿に乗られた弘法大師の像。

本堂裏の階段を上ると奥之院到着。

休憩にありがたいお茶所。

鹿跳渓谷です。

鹿跳渓谷を跨ぐ鹿跳橋です。

たぶん蛙岩です。蛙のように見えますか?
立木観音(たちきかんのん)
〜2002年11月訪問〜

【住所】滋賀県大津市南郷5丁目20-20
【ホームページ】 −
【交通】京阪バス「立木観音前」下車。車の場合無料駐車場あり。


■ 歴史 ■
『厄除けの観音さま』として有名。弘仁6年(815年)に
諸国を修行中の弘法大師がこの山に“霊木”を目にされたことが、
立木観音の始まりと伝えられている。
         (立木観音「厄除立木観世音略像起」を参照)

■ “厄除け”の由来 ■
弘法大師が霊木があるのを目にとめた際に白い雄鹿が現れ、
背中に弘法大師を乗せ瀬田川を渡り、霊木の前にたどり着いた所で
観音様に変化しました。 この奇蹟に歓喜された弘法大師は、この時
ちょうど42歳の大厄だったこともあり、自分のみならず世の人々の厄難を
救って欲しいと霊木に聖観世音の尊像を刻まれたそうです。

■ 立木観音の階段 ■
駐車場のある麓から立木観音までは、670段もの階段を利用します。
最初の踊り場には、大きな弘法大師像が出迎えてくれます。歩を
進めると最初は「楽勝」と思いながらも、体力に自信がなければ
早い段階でペースが落ち、踊場ごとに休憩を取ることになってしまう。
その「踊場」(全てではないが)にて、詩(うた)を刻んだ石碑が立っており、
それを楽しみながら歩を進めるとこの階段も苦にならなくて済むかも。

■ 鹿跳(ししとび)渓谷 ■
瀬田川は立木観音付近で山々の間を分け入り、渓谷を作っています。
前述の通り弘法大師が白い雄鹿の背中に乗って瀬田川を渡るが、
その話からこの渓谷は『鹿跳(ししとび)渓谷』と呼ばれている。
またこの渓谷は花崗岩が流水により奇岩となったものが多く見られ、
見かけから『蛙(かえる)岩』と呼ばれる岩もあります。

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