スーパーReload |
- Alt または、Shift を押さえてReloadをクリック
- Reloadボタンだけでは十分に機能しない場合に使う
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キャッシュの表示 |
- URLのかわりに about:cache と入れる
- ハードディスクに残っている過去に訪れたページや画像示してくれます
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イメージキャッシュの表示 |
- URLのかわりに about:image-cache と入れる
- 同様に画像を表示します
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グローバルヒストリーの表示 |
- URLのかわりに about:global と入れる
- 過去に訪れたすべての時間と場所を表示してくれます
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ステータスバーを隠す |
- Control-Alt-s
- 下に付いている長いバー表示、非表示、自由になります
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ネットスケープ社の熱帯魚の水槽が見える |
- Control-Alt-f
- ネットスケープ社に置かれたカメラで熱帯魚の泳いでいる姿がリアルタイムで見ることができます
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特定の条件検索の保存 |
- 「検索」ダイアログボックスを開く
- 検索条件を入力したら「検索開始(I)」をクリックして検索する
- 「ファイル(F)」→「検索条件を保存(A)」を選択する
- デスクトップに新しくアイコンが作成される
- このアイコンをダブルクリックすると同じ条件での検索が簡単に実行できる
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ファイル名を指定してアイコンに存在しないコマンドを使う |
- タスクバー上で右クリックをして,ショートカットメニューを開く
- 「ツールバー(T)」を選択する
- 「アドレス(A)」を選択する
- タスクバーにアドレスバーが追加される。
- ここにURL又は実行するファイル名を入力する
- 「Enter」を押すとブラウザ又はプログラムが実行される
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解像度や色数をすばやく変更する |
- デスクトップ上で右クリックする
- 「プロパティ(R)」を選択する
- 「画面のプロパティ」の「設定」タブをクリックする
- 「詳細(D)」をクリックする
- 「全般」タブをクリックする
- 「ディスプレイ」の「タスクバーに設定インジケータを表示する(S)」にチェックを入れる
- 「互換性」の「再起動しないで新しい色の設定を適用する(A)」を選択する
- 「OK」をクリックして画面の設定を終了させる
- 設定が終了すると,タスクトレイの右端に画面アイコンが表示される
- タスクトレイの画面アイコンをクリックする
- 解像度と色数のリストが表示される
- 変更したいものを選択する
- 瞬時に解像度と色数が変更される
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すみやかにWindowsを終了させたい |
- デスクトップ上で右クリックする
- 「新規作成(N)」を選択する
- 「ショートカット(S)」を選択する
- 「コマンドライン(C)」に,「rundll.exe user.exe,exitwindows」と入力する
- 「次へ(N)」をクリックする
- 適当な名前を入力して「完了」をクリック
- 作成したアイコンをクリックするだけでWindowsがすばやく終了できる
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ファイルの一覧を印刷 |
- 「スタート」メニューから「名前を指定して実行」を選択する
- 「COMMAND /C DIR /S A:\[リストを印刷したいフォルダ名] >C:\LIST.TXT [任意のファイル名]」と入力する
- 「OK」をクリックする
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検索機能 |
- デスクトップ上の「マイコンピュータ」をアクティブに(選択)する
- ここで「F3」キーを押す
- 「検索ウィンドウ」がポップアップする
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ファイルの関連付けを変える |
- エクスプローラを起動する。
- 関連付けを修復したい種類のファイルの1つを選択する
- 「Shift」キーを押しながら右クリックする
- 「アプリケーションから開く(E)」を選択する
- ここで関連付けたいアプリケーションを選択する
- 「ファイルを開くアプリケーションの選択」でアプリケーションを選択する
- 「OK」をクリックする
- 対象となるアプリケーションがファイルを読み込んで起動する
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再起動時にスキャンディスクが起動しないようにする |
- 「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択する
- でmsconfig(システム設定ユーティリティ)を入力する
- 「OK」をクリックする
- 「全般」タブの「詳細設定」をクリックする
- 「不正なシャットダウンの後にスキャンディスクを実行しない」にチェックを入れる
- 「OK」を2回クリックし,設定を保存する
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ワンクリックでWindowsを再起動する |
- メモ帳などのテキストエディタを開く
- '@exit'と入力する
- reset.batというファイル名で保存してメモ帳を終了する(拡張子は必ず「bat」)
- デスクトップ上に適当なショートカットを作る
- ショートカットのプロパティを開く
- 「再起動」と名前を付ける
- ショートカットを右クリックし,プロパティーを開く
- プログラムタブを選んで,「プログラム終了時にウィンドウを閉じる」を選択する
- 「詳細設定」ボタンを押する
- 「MS-DOSモード」を選択する
- 「MS-DOSモード実行前の警告」からチェックマークを外す
- 「OK」を2回クリックし,設定を保存する
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レジストリを最適化する |
- DOSプロンプトを起動する
- 現在のレジストリ状況をチェックする場合は「scanreg / opt」と入力する
- レジストリファイルの最適化を行う場合は「scanreg / fix」と入力する
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DMA66が有効になっているか確認 |
- 「コントロールパネル」内の「システム」アイコンをクリックする
- 「システムプロパティ」ウィンドウ内の「デバイスマネージャ」タブをクリックする
- 「デスクドライブ」の階層を展開する
- 「…IDE DISK…」を選択する
- 「プロパティ」ボタンをクリックする
- 「設定」タブをクリックする
- 「DMA」のチェックボックスをチェックする
- 再起動する
- 再起動後、「DMA」のチェックボックスを確認する
- チェックが外れていたら,BIOSで対応されていない
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勝手にディスプレイがオフになってしまう |
- デスクトップ上で右クリックして「プロパティ」選択する
- 「画面プロパティ」の「スクリーンセーバー」タブをクリックする
- 「ディスプレイの省電力機能」の「設定」をクリックする
- 「電源設定」および「常にオンの電源の設定」を見直して好みの設定に変える
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スクロール表示が遅い |
- 「コントロールパネル」の「キーボード」を選択する
- 「表示の間隔」設定のスライドバーを変更する
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「スタート」メニューの表示が遅い |
- 「スタート」メニューから「ファイル名を指定して実行」を選択する
- regeditと入力してレジストリエディタを起動する
- 「HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\desktop\」にたどりつくよう階層をたどる
- 右クリックする
- 「新規」を選択する
- 「文字列」を選択する
- 「MenuShowDelay」と入力する
- 作成した名前欄のMenuShowDelayをダブルクリックし,値を「1」(最も速い)にする
- レジストリエディタを終了し,念のため再起動する
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「スタート」メニューの並び替えをしたい |
- 「スタート」メニューから「プログラム」を選択する
- 任意のグループを表示する
- マウスの右クリックをする
- コンテキストメニューの「名前で並び替え(B)」を選択する
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