演歌が聞きたい

中国は広島の生れ、大阪弁が未だおぼつきまへん。言葉の使い方間違うてたらかんにんしたってや。
最近の歌はようわかりまへん。
歌詞は意味不明のフレーズが ぎょうさんあって、情景さえ浮かんできーしまへん。やかましいばっかり。
歌い手さんもわからへんし、覚えられまへん。
おじさん族には理解できない歌ばっかりやおまへんやろか。 若い子とカラオケに行くとおじさんはついていけまへん。
その点、演歌はよろしいな。わかりやすうおま。ようわかるから 時々漫才のネタに使われ、責任者出て来い!となるのと違いまっしゃろか。
岡晴夫、田端義男、青木光一、藤島恒夫、淡谷のり子、高峰秀子 よろしゅおましたなぁ。
千昌男、森進一、森昌子、山口百恵。素晴らしかった。感動した。 (ここは小泉流にきっぱりと)
天童よしみ、中村美津子、神野美伽、大泉逸郎、氷川きよし。演歌じゃのう。
大泉逸郎「孫」100万枚突破!20年ぶりの快挙!でしたんやて。
演歌がんばってや。
ま!今回はこんなところで!ほな、さいなら