『ジョー・ブラックをよろしく』 (「MEET JOE BLACK」1998年、アメリカ) 監督:マーチン・ブレスト 出演:ブラッド・ピット、アンソニー・ホプキンス いやあ、話題の映画をついに観ました!流石に3時間は長かったですが、でも全然眠くなったりしませんでしたよ。 死期の近づいた男のもとに、交通事故に遭った青年の肉体を借りた死神が現れた。"死"は、人間の生活を体験したいと言い、 男を案内役に指名した。そして、"死"は男の娘に恋心を抱き、彼女もあの世へ連れて行くと言い出す。 ブラピ演ずる死神「ジョー・ブラック」の動きが凄い。物は知っているが、人間の世界は全く分からない"死"が、 食事の運ばれるのを不思議そうに見たり、何と言ってもピーナツ・バターに興味を示す所など、本当に子供のような動き。 にもかかわらず、ドリューの悪事を暴くシーンでのジョーの芸達者ぶり。世の女性はジョーのあの行動を見たら、 思わず「カワイイ!」と叫んでしまうのではないだろうか。 とはいえ時間が長いので、途中でやや集中力を無くしてしまった私は、目では画面を見つつ頭の中ではある2つの事を考えました。 まず第1点は「コーヒーショップの口の達者な青年は、事故の目撃者がいたにも関わらず、肉体が無くなって(=死体が消えて) 問題にならなかったのか?」という点。ところが最後、死神の粋な計らいなのか、青年が戻ってくるではないですか!まあ、 死んでない事になってれば、それなりにつじつまも合います。そしてもう1つは、「あんな謎の多い、しかも突然ガキみたいになる男が、 なんで意とも簡単に女を落とせるのだろう(私なんか全然もてないのに・・・;苦笑)」。しかし、彼女が恋したのは、 あくまでコーヒーショップで出会った青年だったんですよね。 |