思春期、
 私自身を振り返ってみても、思春期は生きるのにつらい時代でした。
 えたいの知れない体調の不良と、安定しない心。
 表面を装うことはできても、一人になればそんな訳にもゆきません。
 何を苦しんでいるのかさえ分からない苦しみ。
 それが何だったのか、最近、ある精神科医がヒントを与えてくれました。
 子どもは大人になるに当たって、立ち停まるものなのだ、と。立ち停まり、自分自身を、他人を、そして社会を見つめなおすのだ、と。
 子どもには、正しく立ち停まることが、必要であろうという提言。
 少し答えに近づいた気がします。
        2005.9.18更新
「あいあい」の「あい」は、「愛」
「愛」は「受け入れること」
「愛」をメインテーマに、小さなクリニックを開いています。
 子どもを中心においた医療、
 子育てを支援する医療、
 心と体の両面からケアできる医療、を目ざしています。
【写真について】
 1年近く、部屋のすみでほこりをかぶっていたセントポーリアが花芽をつけました。かなりいい加減に育てていたのに、この花のつけ方は、よくぞかんばった!と褒めてあげたいほど。ちょっと女々しい色合いですが、花をつまんでみると、そのしっかりとした花弁は、かなり男性的です。
       2009.12.20更新