| ページ | タイトル | 書き手 |
| p.1 | 目標に向け邁進 | 会長 新木敬治 |
| p.2 | 平成１１年、第４５期名人戦 熱戦７時間余！大逆転で西郷新名人誕生！！ |
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| p.11 | 平成１１年、第４３期クイン戦 史上初通算１１期！渡辺、大クインの道へ |
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| p.13 | 目標 | 西郷直樹（早稲田大学かるた会） |
| p.14 | 波に乗って行こう | 渡辺令恵（横浜隼会） |
| p.16 | かるた川柳 | Ｍ |
| p.17 | 第１４回全国選抜かるた大会 坪倉、華麗なる下克上 |
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| p.22 | 選抜大会に優勝して | 坪倉岳志（東京大学かるた会） |
| p.23 | 第１２回各会対抗団体戦 覇権、再び「都の西北」へ |
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| p.31 | 百人一首の定家の歌撰意識とその解釈 １．はじめに ２．百人一首の和歌の解釈はどのように変わってきたか ２−１．文献にみる百人一首解釈の変遷について ２−２．定家の周辺と定家の歌詠みとしての創作の特徴 ２−３．百人一首鑑賞態度とその解釈について ３．序歌について ４．おわりに ◎藤原定家を中心とした藤原家系図（その１） ◎藤原定家を中心とした藤原家系図（その２） ◎院政時代の系図 ◎定家の略歴年表 ◎参考文献 |
津久井 勤（東海大学かるた会） |
| p.48 | 「定家賞」の創設を提唱する １．始めに ２．かるた界独自の表彰制度を提唱する ３．「かるたギネスブック」コーナーの開設を提唱する ◎参考資料（日本将棋連盟および日本棋院の表彰制度） |
遠藤健一（仙台鵲会） |
| p.50 | 鳥取県かるた協会の発足 | 原田純一（鳥取県かるた協会会長） |
| p.51 | ＜特別鼎談＞トップが語る「勝負の厳しさ」(H10.12.28) 「勝つことの楽しさと厳しさ」 「流れる雲のように体が自然に反応する」 「負けることは考えない」 「タイトルは獲って守って一人前」 「真似だけでは一線を越えられない」 |
望月仁弘名人(当時) 渡辺令恵クイン 清水市代四冠（女流棋士） |
| p.60 | 観戦者の立場から考える「名人戦・クイン戦」（アンケートより） ・試合に対する感想 ・会場観戦に関する意見 ・その他 |
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| p.62 | めざせ超Ａ級（Ａ級初優勝） | |
| p.62 | 特別な日 | 伊藤英介（大津あきのた会） |
| p.64 | ほんの少しの親孝行 | 齊藤裕理（京都府かるた協会） |
| p.65 | Ａ級初優勝 | 坪倉岳志（東京大学かるた会） |
| p.66 | われらＡ級一年生 | |
| p.66 | 「勝てる選手」に | 上畑由美子（筑波大学歌留多部） |
| p.67 | いぼが消えたら | 村松朝子（早稲田大学かるた会） |
| p.68 | 自分らしく | 村吉智恵子（奈良県かるた協会） |
| p.69 | 私とかるたの関係 | 水間那美（静岡県かるた協会） |
| p.70 | Ａ級までの道 | 有村健二（奈良県かるた協会） |
| p.72 | 百人一首を詠んで旅して 高砂市の巻 | 北村ひろみ（大阪なにはえ会） |
| p.74 | クロスワードパズル | 須藤侍郎（九重会） |
| p.76 | 平成１０年度（下期）かるた大会成績 | |
| p.90 | 昇段者 | |
| p.95 | 近詠 | 金森美代子（千葉しらつゆ会） |
| p.96 | (社)全日本かるた協会 臨時総会議事録 | |
| p.96 | (社)全日本かるた協会 第３回通常総会議事録 | |
| p.96 | (社)全日本かるた協会 役員 | |
| p.98 | 平成１０年度得点表 | |
| p.100 | 編集後記 |