ページ | タイトル | 書き手 |
p.1 | 国家事業に参加しよう | 副会長 山下 義 |
p.2 | 第32回全国女流選手権大会 波多野、親子二代での制覇を達成! |
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p.6 | 第22回全国高校かるた選手権大会 静岡雙葉高、堂々の二連覇! |
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p.11 | 第7回全日本大学かるた選手権大会 立命館大、悲願の初優勝 |
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p.12 | <座談会>名人師弟対談 昭和30年代は正木名人の全盛時代 今だから「よも」の話をしよう 座り方、構え方が大切 かるたはセンス 送ってはいけない札もある 終盤、出札の方程式は決まっている |
田口忠夫、松川英夫、西郷直樹 |
p.21 | 常縁から宗祇への古今伝授と百人一首との関係 一、はじめに 二、古今伝授と百人一首 三、古今伝授の初期の由来 四、その後の古今伝授の継承について 五、東常縁とその家系について 六、東常縁から宗祇への古今伝授のこと 七、おわりに 付図1.六条藤家(和歌の家) 付図2.東氏・遠藤氏系図 付図3.藤原定家から始まる和歌伝授の系図 |
津久井 勤(調査研究部) |
p.29 | 岐阜・郡上大和町「古今伝授の里」について はじめに 和歌のふる里をかかげて町おこし 古今伝授とは何か 和歌十首で取られた城を取り戻す 古今伝授は本当に郡上で行われたのか 町を挙げて「古今伝授の里」の町おこし つなげたい百人一首かるた大会への展開 |
大平修身(調査研究部) |
p.32 | 「古今伝授の里、フィールドミュージアム」見学記 | 村山珠子(調査研究部) |
p.35 | パワフル!熱戦!ねんりんピック | 志茂洋文(大阪暁会) |
p.36 | 「ねんりんピック2000大阪」の交流大会に参加して | 宮野スミ(島根県かるた協会) |
p.37 | ねんりんピック2000大阪に初参加 | 水沢早苗(大阪市) |
p.38 | 続・隠岐奉納かるた大会 | 兼子哲彦(島根県かるた協会) |
p.40 | めざせ超A級!!(A級初優勝) | |
p.40 | 初優勝 | 東村亜子(亜細亜大学かるた会) |
p.41 | われらA級一年生 | |
p.41 | 新しい目標 | 陸 美幸(石川県かるた協会) |
p.42 | 「A級」というスタートライン | 吉田康隆(東京東会) |
p.43 | 山下玲司氏を悼む | 松林 健(さがみ野会顧問) |
p.44 | 故・山下玲司先生の御霊に捧ぐ | 安元文紀(東京明静会) |
p.45 | 平成12年度(上期)かるた大会成績 | |
p.56 | 編集後記 |