政治信条

  1. 政治不信と政治不在の回復を!

    政治は私たち国民のものです。
    私たちが安心して暮らせるためにあるものです。
    それを実行するのが政治家です。
    (政治家は、私たちが信託した代表者なのです。
     それを分からない政治家が多すぎるのではないでしょうか。)

  2. サービスを選べる、気軽に利用できる、本物の福祉を!

    寝たきり老人という言葉は、欧米には無い、日本だけのものです。
    介護施設や社会制度が充実していない、日本の社会システムが、 寝たきりと言うよりは、寝かせきりを生み出しているのです。

  3. 技術立国日本の再構築を促進し、安定した雇用の確保で日本経済の低迷打破を!

    まず景気を回復させ、雇用を確保しなければなりません。
    総花的な投資から、日本の将来に必要な分野への重点投資を行っていけば、 雇用の拡大と、安心できる社会づくりとの両立ができます。

  4. 都市と水、暮らしと水から、地球環境を考える姿勢を!

    3大公害と言われる、大気汚染、騒音問題、水質汚濁。
    この中で水への取り組みは遅れています。
    渇水と洪水をくり返す都市の水問題は危機的状態です。
    水問題から地球全体、そして私たちの命を考えていきます。

  
◎問題は、他人に頼るだけでは解決できません。
私たち一人一人が、それぞれの立場で学び、考え、一歩一歩行動すること。
そしてそれを政治に生かす。
これが私平野博文が主張する”市民参加の政治の原点”です。

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