地デジとFM放送受信アンテナ
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いままでの屋根アンテナ
使わなくなったアナログTVアンテナなどが写真の様に屋根の上に立っていました。
5エレミントFMアンテナもあり、細いマストにとって過負荷気味でした。
地デジアンテナは放送開始当時に追加したものです。

この地デジアンテナはフロントが群馬県前橋局からの電波を受信し、バックで最近開設されたNHK水戸放送局・古河中継局を受信していました。さすがに八木アンテナ、バックからの受信は天候や気温により画面にモザイクが出ることがありました。

撤去・新設を業者に見積してもらいましたが、現状では前橋局からの地デジ電波受信に問題は無いので、我が家の屋根の上は恰好悪いけど現状のままとなっていました。

今年1月下旬、アンテナエレメントにベタ雪が付着し強風吹き荒れ、ステー・ワイヤーが屋根に取り付けてある金具部分で摩耗して切断、アンテナ全体が屋根から地面に転落してきました。20年を超える使用で寿命だったのでしょう。
屋根の破損や人身への災害は無くてラッキーでした。 


 2階ベランダに設置した地デジTVとFM放送受信アンテナ
上の写真はベランダに設置した地デジアンテナとFMアンテナです。

近所の住宅の屋根上にある地デジアンテナはほとんど群馬県前橋局を向いていて、かなり高く揚げています。

群馬県前橋局の電波は空中線電力が100Wですが東京スカイツリーからのNHKは10KWで強力です。
新しいアンテナは東京スカイツリー局と古河中継局を受信する2基にしました。

2基のアンテナからの 5CFVA ケーブルは混合器で1本にまとめて既設のブースター付き4分配器を経て各部屋の TV に接続されます。
地デジアンテナの下に取り付けた赤いエレメント(詳細下記)はFM放送受信用です。
   
 改造 FM放送受信アンテナ
FM放送受信用のアンテナは物置で眠っていたアナログ放送用アンテナの一部を改造しました。
ホールデット・エレメントのみを使いました。

このエレメントには 左右2本のU型アルミパイプで構成されていて、ケーブル接続側は300オーム/75オーム変換トランスが付けており、反対側は短縮コイルにより全体的にエレメントの長さを短くしています。

写真の様に短縮コイルを追加して、80MHzでSWR=1.3程度にすることができました。(MFJ-269 で測定)
このアンテナで、東京方面9局のFM局の電波が良好に受信出来ています。FM受信は 5 エレアンテナでなくても OK です。
   
平成28年3月11日