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RS−232C出力 と TXインターフェース
パソコンによるモールスコードエンコーダ用インターフェースを製作しました。
トランジスタを使用したキーイング回路ではオン抵抗が約40Ωありますが、FETを使用したところ、オン抵抗が約2Ωと低い抵抗値のキーイング回路ができました。

基板部分は35mmフイルムケースに収めて使用しています。

このインターフェースはCQhamradio 2001年1月号130頁「読者の製作実験室」に掲載されました


FETは若松通商から買いましたが最近のトランジスタ技術の広告に出なくなりました。完売?かも。
 
回路図の入力側から、D1とC1はパソコン側から乗ってくる高周波成分の除去用で、回路の逆電圧保護用にもなっています。

R1とR2はRS−232Cの信号電圧をFETのゲート入力電圧に分配するもので図示の抵抗値で信号入力時のゲート電圧は6Vになりました。

C2は出力ケーブル側からの高周波成分除去用です。 出力ケーブルは鰐口クリップを使用して電鍵の端子に接続するため逆接続保護用としてD2を入れてあります。