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   エレキー TiCK−2

米国から個人輸入したエレキー用IC TiCK−2の基板を作ってみました。 このICはマイクロチップテクノロジー社のPIC12C509にプログラムを書込んだものでQRPリグに組み込んでCW運用するのに向いていると思われます。

このキーヤーは送信速度などを1個のコントロールスイッチと パドルからの入力で設定操作するのが特徴です。

交信中に自分と送信速度が違う相手にたいして、速度を合わせ直そうとするとチョット手間がかかるのが欠点です。

このキーヤー用 ICは DIPタイプと SOICタイプがあります。 モニター出力は約800Hzの低周波出力があります。 設定操作中はモニター出力のみ作動し送信操作中は モニターと送信機キーイング出力が共に作動します。

このキーヤーにはメッセージメモリーが 1チャンネルあり CQコール等をパドル入力で記憶できます。 記憶したメモリーの繰返し(リピート)送信はできません。 またメッセージはIC内部のRAMに書込むので電源を落とすと記憶したメッセージは消滅します。

下の写真の左は DIPタイプで 右は SOICタイプです。 基板の大きさはほぼ同じです。


回路図と説明書などは次をクリックしてください。(各、Acrobat .pdfファイル)

 回路図と部品配置図など(43KB)
 説明書、参考資料(14KB)