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   10.5 GHz ドップラ レーダ

秋月電子のドップラ レーダ キットを組立てました。 
センサモジュールは新日本無線製の NJR4178J  を使っています。


このドップラレーダは 10.525GHz の誘電体発振器を使用していてモジュールから送信電波と受信電波の差を Shottky Barrier Diode で検波して IF 出力を取り出しています。

取り出した IF 出力は 80dB 程度のアンプで増幅してモジュールの前面を移動体が通過すると検出信号が出ます。 検出信号はタイマIC 555 により発光ダイオードを点滅させます。 リレー駆動用出力もありますが、キットの部品袋にリレーは入っていません。

キットは蛇の目基板と部品が袋に入っているだけで、基板に部品を取り付けてから基板裏面の配線をしなければなりません。 部品配置はキットの説明書より一回り小さくなるようにしました。

センサモジュールの基板には送信アンテナと受信アンテナのパターンが作られています。

送信出力は 7〜11mW で 屋内使用に限られます。
移動体の検出距離は 3mくらいです。