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   FT-736 電源部の修理(交換)

 FT−736 (下記写真) でCW運用すると信号がチャピルとのレポートをもらうようになりました。
電源部分は AC 100V → DC 12V のコンバーターユニットが組み込まれていました。


電源部の回路図は無いのですが30年近く使用してきたので電解コンデンサの劣化だろうと推察しました。新品の電界コンデンサを買うとなると結構な出費です。
果たしてうまく修理できるかどうか、他のパーツが古いので修理に絶対的な自信は持てません。

新品で販売されているコンバータに手ごろな値段のものが見つかり購入しました。
 

上が購入した電源です。
下はリグから取り外したものです。片面プリント基板でヒートシンクは本体背面にある送信用終段トランジスタの放熱板が兼用になっていました。


取り外した電源のベースに新しい電源ユニットを取り付けて配線も付け替えました。

この電源は Amazon から購入しましたがモノは中国から直接送られてきました。
価格は約 \1,000 でした。

古い基盤の電解コンデンサ 200V 470μF x 2 個と 25V 1,000μF 2個を買うと \1,000 位はするでしょう。

リグの方は無事運転再開、 CWのチャピリは無くなったようです。

デャピリ:トンツーの符号は矩形波なのですがリグの電源レギュレーションが悪いとピヨピョといった感じの肩下がりの符号が出て来ます。楽しい符号ではあるのですが・・・・・

2019.8.17