エレキー O.I.Key 509    
O.I.Key (Onechip Intellectual Keyer)

PIC12C509/509A にはアナログ・デジタルコンバータのポートがありませんので外付けRC発振を使ってクロック周波数を変え、送信速度の変更を行なっています。

モニタには On−Off 信号で音の出る発振器内蔵の小型ブザーを採用しました。

このエレキーはスイッチ切替によりバグキーとしても使用できます。
製作時、バグキーを使用しないならバグ・キーモードのスイッチは必要ありません。
バグ・キーモードを設けると長点送信による送信機の調整に便利です。

ソフトウエアにより入力ピンのプルアップ抵抗器を省略しており、キーイングしないときは自動的にスリープモードになり消費電流を抑えるので電池での運用にも向いています。

このエレキーは実用的で部品点数が少なく製作容易です。
CQ誌 2001年4月号に製作記事が掲載されました。

PIC に書込む このエレキー用 HEXプログラムは次をクリックするとダウンロードできます。 

 PIC12C509A用  509A17.hex (1KB)
 PIC12C509 用  509A18.hex (1KB)

マイクロチップ社製 PICkit 3 では上記 PIC12C509 タイプのプログラム書込みがサポートされていないため PIC12F509 タイプの HEX プログラムを下記に追加しました。

 PIC12F509 用  F509.hex(1KB)     H28.9.25 追記)

PIC12C509 タイプはプログラムの書込みが1回しか出来ませんが PIC12F 509タイプは何度でも書込み、消去、書込みができます。


次をクリックすると O.I.Key 509 の回路図が表示されます。
    エレキー509回路図(1) (外部電源式)
    エレキー509回路図(2) (内部電池電源式)

下は単5乾電池内蔵 O.I.Key 509 の外観と内部写真です。

 O.I.Key509 の外観
 
O.I.Key509 の内部
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