RC外部取付の場合の発振周波数について

PICのクロック用オシレータは次の4つがあります。

  1.低い周波数の水晶によるオシレータ
  2.水晶やレゾネータによるオシレータ
  3.内部RCオシレータ
  4.外部RCオシレータ

1〜3は発振周波数が固定されますが、4はRまたはCを変更することができるため、アナログ・デジタル変換ポート(A/D)を持たないPICにおいて、発振周波数を可変にすることによりプログラムの実行速度を変えることができます。

当然のことながら正確な時間が必要なプログラムにおいてはこの方法は適当ではありません。

PIC12C509を用いて左下の図のような回路を組み、RとCを変えたときピン2の部分で発振周波数を測定したところ下の図表のようになりました。
メーカの技術資料によれば抵抗R=3KΩ〜100KΩ、コンデンサC>20pFが推奨値と なっています。
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