PIC18Fのコンフイグ設定

C18 コンパイラと ICSP を使ってみました。

 マイクロチップ社のPIC18F2321を使ってLCDに文字を表示させるプログラムを書きました。
 以前、PIC18F2320を使って、うまく動いていたプログラムを移植しました。

 LCDは4ビットデータ送信で、ポート RC7〜RC4よりデータを送るようにしました。
 以前はポート RB7〜RB4を使いましたが、ICSP のPGDとPGCはポート RB7, RB6にありプログラムを書込んでから ICSP コネクタを外さないとプログラムは走りませんでした。

 今度は RB7、RB6を ICSP 専用にしたためプログラムを書込むと、即作動します。


当初、プログラムはうまく動きませんでした。


 結論から述べると、コンフイグ設定の中で LVP = ON としていたのですが、ターゲット基板は独自の電源を使っているので、 LVP=OFF としなければいけなかったのです。

 こんな簡単な事が判らず一日、基板のチェックや LCD の初期化プログラム見直しなどで遊びました。


C18 コンパイラ用のコンフィグ

 C18 用のプログラムのコンフィグを書く際、MPLAB IDE を起動して
 
   Help → Topics → PIC18 Config Setting
 
  と進んで、目的のデバイスを選べばコンフィグのワードを知ることができます。

  
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