JA1HHF 局のアンテナ
       ア ン テ ナ
       上段 10、18、24、50MHz  830V−1A型
       中段     144MHz      2X209A型 
       下段  7、14、21、28MHz   318−40型
        (以上 クリエートデザイン社製 )
       下段  144、430、1200MHz  X4000型
        ( 第一電波工業製 )
       下段  3.5MHz         自作 逆V型


       タワー
       FDX−472J
 高さ : 最長 22m+マスト 4.5m

       ローテータ
       RC5B−3 FTI仕様 ( クリエート・デザイン社製 )
 
タワーのドライブユニット部分
タワー上下用電動機のカバー     2004.2.10
タワー建設2年後に電動機のベアリング部から騒音が出るようになりました。
炎天下とか暴風雨に晒していたのでグリスが流れ出てしまったのでしょうか? 延べ運転時間は40時間にも満たなかったと思います。 自分でベアリング交換をしてみようと思いましたが工具を揃えるとかなりの金額になりそうだし単相誘導電動機には遠心力スイッチが組み込まれているというので、うっかり分解して余計なトラブルにまきこまれるのも困ります。
電動機を FTI社 に送ってベアリング交換してもらいました。

電動機修理後、我家の物置に放置してあった木製長火鉢の銅板製内張りで電動機の日除け兼、防雨カバーを作りました。日除けの内側は木枠を付けて断熱効果を期待しています。
 
タワー基礎周辺の芝生     2014.9.9 更新
タワー建設後、基礎周辺に芝生を張りました。
7、8月は毎週芝刈りをしています。芝刈りの間隔をあけすぎると芝が生育しすぎて根元が白い茎になり刈り取った後、部分的に枯れてしまうことがありました。
この緑の絨毯に時々躾けの悪い猫ちゃんがやってきてトイレに利用してくれてます。 CDをぶら下げて脅かしてみましたがまったく効果ありません。猫のウンチって大変香ぐわしいですなあ。

芝生の写真を入れ替えました。 今、芝生周辺にペットボトルを置いて、猫除けにしています。
どこかで、野良猫に餌をやる人と猫嫌いな人が争って、猫除けのつもりで立てかけたペットボトルを蹴倒されたり、刃物で応酬したりしたニュースがありました。 

ペットボトルは横倒しにして置いたほうが、猫ちゃんの視界では、イヤナ奴に見えるだろうと、この「置き方」特許申請予定?です。 この方法を採ってから、猫ちゃんのウンチは見かけなくなりました。 お庭の景観は悪くなりました。


上の写真は自作したタワー上下用制御盤です。今までのスナップスイッチ式から電磁開閉器式に変更しました。
詳細はこちらをご覧ください。     
2005.9.15
上の写真はタワーの頂上部とローテータの間の中間軸受けに使われているベアリングです。
このベアリングはクリエート・デザイン社製
CK46型 で裏返して分解した写真を下に示します。

2006.1.23
写真は回転部分でマストを固定する軸受けです。マストは4本の押しボルトで直接抑えつけるのでなく軸受けの中の4個のブロックを介して固定されます。このブロックは板バネ仕掛け?で微妙なブレを吸収する目的のようです。4本のボルトは適度に締め付けてロックナットで固定します。
マストやアンテナの垂直荷重を受けるベアリングはスチール製テーパローラが使われています。

この写真はタワーに取り付ける固定部材を裏側から見たところです。
4本の取り付け穴メネジを使ってタワーにボルト止めします。
次の写真のフランジと接触するベアリングは樹脂製のテーパローラが使われています。

本体の一番下になるフランジです。 4本のボルトでマストを固定する軸受けに固定部材をはさんで組付けられ軸受けと一体になって回転します。

以上の部材の組立ては、上から回転軸受け、次いでスチール製テーパローラベアリング、固定台、樹脂製テーパローラベアリング、フランジの順になります。


3.5MHz の逆Vワイヤーアンテナはタワーを下げたり上げたりする際に端末を始末する必要があります。夜間不注意からタワーを上げたとき駐車場の屋根にワイヤーを引っ掛けてしまいワイヤーを傷めてしまいました。
今度は少し太めのワイヤを買ってきて交換、下の写真のように今迄使っていたバランに付けて元通りにしました。

アンテナワイヤは透明ビニール被覆の編組錫メッキ銅線で芯は化学繊維が入っていて引張強度は 220kgf だそうです。

このワイヤの値段は 3.5スケア(断面3.5mm^2)器具用ビニール絶縁電線(VSF)の2倍以上します。

軽くてしなやかなので今までも使っていました。被覆の透明ビニールは3年経つと表面がやや硬化し、白っぽくなってきて 「しなやかさ」 が乏しくなってきます。 3〜5年位が替え時みたいです。

次はアンテナワイヤ残材の写真です。(2015.9.15 線材劣化のため撤去)

ワイヤアンテナの取外しと再取付けは 2006.10.10 地上高 7m のタワー1段目のステージに登り簡単に終了しました。

2006.10.22 この 3.5MHz用フルサイズ逆Vアンテナに 7MHzの波を乗せてしまいました。 給電点が電圧の腹になったためコイルが焼損したのか SWRが無限大近くになってしまいました。

部品箱をかき回してアミドンのトロイダルコア T-200-2 を見つけました。エレキー用に買っておいたプラスチックケースもあり、1ミリ径のエナメル線も出てきたのでバランを自作することにしました。

自作したバランについてはこちらをご覧ください。

2006.11.10 タワー点検整備の際、自作したバランに付け替えました。(下記写真)


タワー建設から5年経ちました。これまでの使用経過は2年目で電動機のベアリングが傷み交換したほかは定期的に摺動部にグリスを塗る程度の保守しかしていませんでした。3年目頃より減速機の入力軸からオイルが垂れ始め4年目にはほとんどオイルは抜け出た感じでした。マスト最上部にある 830V-1Aアンテナの 50MHz用エレメントを繋ぐ金物がエレメントの動揺のためか折れてしまっていました。建設したFTI社に定期点検を依頼しました。

50MHzの左右のエレメントを2スケの電線で接続して修理完了。
無線機部分の同軸ケーブルコネクタからアナライザMFJ-269で調べたところ50.07MHzあたりでVSWR=1.2位になりました。 
この50MHzのエレメントは給電部が無く、HF帯エレメントに給電された50MHzの電波に共振する仕組みです。 まあ電波は出るだろうという程度で期待はしていませんが左右のエレメントが切れてしまうと電波は全く出ません。

減速機は米国製ですがいまや舶来は粗悪品の代名詞かなあ。牛肉じゃないのにね。 
毎日、まいにち運転しているわけじゃないのに入力軸のシールがダメになって油漏れ。 シールを交換、給油してもらいました。

ワイヤーに給油、タワーの摺動部にグリース塗布、ケーブルをバインドしてもらいました。
私は若い時、貨物船のレーダーマストによく登ったものですが今はタワー1段目、7mHのステージに登るのがやっとです。
揺れるタワーに登っていって・・・まあ、さすがプロだねえといった感じです。以上の作業約3時間、私はヘルメットをかぶり下から見上げるだけのお手伝いをしました。 FTIのお二人さん、ご苦労様でした。

2006.11.10


 
2015.9.15 タワー上下駆動用スチールワイヤーを交換しました。 建設してから13年経っていましたから上部のワイヤーは給油不十分で錆が出ていました。

上の写真はワイヤー交換前、下の写真が交換した新しいワイヤーです。

 
 2015.9.15

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