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 モールス通信終了時のチョンチョン


モールス符号による交信のおしまいは

   TU 73 VA   とか
   TNX CUL VA  などと電鍵叩きますね。

でも最後にチョン チョン( E E )を付け加える人が多いです。

   TU 73 VA
E E  とか
   TNX CUL VA
E E などです。

この E E は別れを惜しむ合図か、これでおしまいの挨拶でしょうか?
癖になっているのかもしれませんが無駄な符号だと思います。
でも私はヤメロなどとは申しません。 大いにお楽しみください。

E が略符号として有るのか電波法令集を調べてみました。

 電波法令集は次の物が手元にあります。


 
電波法令集I,II は電気通信振興会の出版によるものです。
その上に乗っている電波法令抄録は JAPLが出版したものです。


上の写真は電気通信振興会出版の略符号の頁です。
各種略符号の下の方に
E がありました。
E の意味は そのまんま「東」でした。


この写真はJARLの電波法令抄録で、略符号に E は記載されていませんでした。
皆さんが良くお使いなので JARL は問い合わせなどあるとうるさいので省略したのかもしれません。

実のところ昔、プロの世界でもチョンチョンは使われていたように記憶しています。

私は E E を打ちませんが、執拗に E E を打ってきて E E の催促をされる方には E EEE E E E E (トン トコトン の スットントン)と打ち返す特別サービスをいたします。

平成29年7月18日