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2000年 映画ベストテン

Garrin評者の方々から寄せていただいた、2000年中に公開された作品のベストテンです。(敬称略)
ご協力ありがとうございました。

 

 

◆ ハヤシ ◆

1.ぼくは歩いていく
2.小さな赤いビー玉
3.あの子を探して
4.太陽はぼくの瞳
5.ぼくのおじさん
6.最後通告
7.マイ・リトル・ガーデン
8.パップス
9.ハリケーン・クラブ
10.パパってなに?

ご覧のように子ども映画ベストテンです。欄外に無理矢理コメント入れると、
「ぼくは歩いていく」⇒最後のシーンがカタルシス…であると同時にあれ?それで良いの?っていう疑問も残る。印象的で深い映画であることに何の遜色もないけれど。
「小さな赤いビー玉」⇒原作つきのせいかドワイヨンにしては大変ストーリッシュ(何語?)な映画。けれども、十分ドワイヨン的。表情とかねえ、良いなあ。満足満足。
「あの子を探して」⇒貧しさや子どもの叙情を描いただけでない力量がさすが。最後の黒板のエピソードは、「友だちのうちはどこ?」のラストに通じるニヤっかな。
「ぼくのおじさん」⇒川を渡りたくなる映画。「絵の中のぼくの村」なら馴染む演出が、ここにくるとちと辛い。
「マイ・リトル・ガーデン」⇒楽園だなあ。美しいなあ。実話って強いなあ。
「パップス」⇒あちこちが過剰な映画。好き嫌いはおいておいて、もっと売れて欲しかったなあ。

 

 

◆ さかまい ◆

1.新しい肌
2.スペース・カウボーイ
3.

去年もさして見に行かなかったような。
映画館のえりごのみがあいかわらず激しいもので・・・
ベストワンはねえちゃん早く作れよ新しいの

野郎ちゃんと一般公開すれよ
といった叱咤もろもろをこめて。

 

 

◆ ちょっぷ ◆

1.ANA+OTTO アナとオットー
2.
シャンドライの恋
3.
ミフネ
4.月光の囁き
5.HYSTERIC
6.あの娘と自転車に乗って
7.橋の上の娘
8.ハンネス、列車の旅
9.クロコダイルの涙
10.
MONDAY

私は去年見ましたが世間ではどうやら一昨年公開の映画であった
『M/OTHER』、『ワンダーランド駅で』も佳作でした。
因みに一昨年のベスト10にはいってる『ポーラ X』や『ゴースト・ドッグ』も
私が見たのは去年でした。
というわけで今回の私のベスト10にも一昨年のが入ってるやも知れません。
なにぶんご容赦のほどを。m(_ _)m

 

 

 なおの ◆

1.ダンサー・イン・ザ・ダーク
2.オール・アバウト・マイ・マザー
3.ストレイト・ストーリー
4.マルコヴィッチの穴
5.
アメリカンヒストリーX
6.
ヘンリー・フール
7.オーディション
8.漂流街
9.
ミフネ
10.スペース・カウボーイ

もし1位から10位分の合計55点を好きに配分していいとおっしゃるのなら
『ダンサー・・・』に38点、『オール・・・』に17点を入れたいくらい。
正直、3位以下は無しでも構わない。
2000年はこの2本に出会えたことで
ボクは映画と濃密な時間を過ごした年だと言い切れるから。
それだけの出会いだから。
で、今年、01年の1位はきっと『イディオッツ』でせう。
『A.I.』でないことは確かだから。

 

 

◆ アジアのカツミ ◆

1.ロッタちゃん はじめてのおつかい
2.マルコビッチの穴
3.MI−2
4.
17歳のカルテ
5.トイ・ストーリー2
6.バトルロワイヤル
7.
サイダー・ハウス・ルール
8.
シュリ
9.ルナ・パパ
10.ワールド・イズ・ノット・イナフ

「ロッタちゃん〜」はここ数年で最も映画のミラクルを感じた作品でした。
何もひねっていないのに、あの面白さは何だ?
いや、さほど面白くはないと思う。しかし、この満足度は何だ?
2位以下は、世界観に引き込まれた作品、テンション高かった作品、
役者の存在感が光っていた作品、上手く出来ていると感じた作品達です。

 

 

 HID ◆

1.ミラクル・ペティント
2.
初恋のきた道
3.
深紅の愛 DEEP CRIMSON
4.
ダンサー・イン・ザ・ダーク
5.
ナビィの恋
6.
風が吹くまま
7.
カル
8.
リュシアン 赤い小人
9.

10.
趙先生

2000年はロードショーがねぇ...あまりにも...
次点に『スリー・キングス』ぐらいは選びたいけど。
逆にミニシアターの小品は粒揃いで、
10作品だけ選ぶのはかなり迷いました。

 

 

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