7.1.2004

The sun will shine for us.

私が貴重な遅い青春の4年間を過ごしたサンフランシスコが題材となっている曲の中に似たようなフレーズがある。「太陽はこれからもずっと私を照らしてくれる」といったような訳でいいかと思うが、真夏のような太陽が選手・サポーターを照らした埼玉スタジアムでの快勝?に、そんな気になった。
埃をかぶった表現だが、「サッカーは筋書きの無いドラマ」という表現が当てはまってしまう後半のドタバタな展開。アナザワとかいう札付き(出し?)のレフリーに壊されかかった試合。毎度の如く、嫌な展開を予想せざるを得なかったサポーター。
ところが、前節の見事な止まりっぷりが嘘のような赤い選手達の頑張りを目にし、いかにこのスポーツはモチベーションが大事か再認識させられた。やはりホームスタジアムに5万人が詰め掛けると、あのように選手達を奮起させるものなのだろうか。
そしてブッフバルト監督の我慢に拍手だ。いつものパターンなら、室井が入って山瀬あたりがアウトになり、ピッチ上の選手に間違ったメッセージが伝わる展開だったが、今回はレッドカードがFWの達也だったこともあるが、敢えていじる事をしなかった。試合後のコメントに、「監督が俺たちを信じてくれていると感じた」と述べているように、これはベターオプションだっただろう。
今年の変則日程で、なんとも難しい面はあるが、確実に上位を占めたレッズ。セカンドステージが待ち遠しくなったサポーターは私だけではないはずだ。
# それにしても、あの審判。あいつだけはセカンドステージに持ち越したくないなぁ。ああいうアップアップのレフェリングに裁かれる選手は本当に可哀そう。サッカーにとって審判もゲームを構成し不透明性による期待感を煽る要素ではあるけど、自ら沢に空けた穴に落ちる様な性質を持つ人間にトップリーグを裁く資格はないよ。まだ若いんだろうけど、敬意を持たれる威厳はカードでは得られない事ぐらい、このスポーツに携わる人なら分かると思うけど…。
## レッズ運営に拍手。予報と違って強烈な日差し、下がらない気温。飛ぶように売れる飲み物。昨年の埼玉スタジアムで、後半に入る前に飲み物が売り切れてサポーターが体調を崩す事態が起きていたことが頭を過ぎったけど、今回はキッチリ準備していた模様。もちろんサポーターも凍らせた飲み物で準備していたとは思うけど、浦和のサッカー文化は成熟してるね。どうやら成熟していないのはリーグ関係者だけかも。確かに全会場同時刻K.O.という特殊条件の最終週だから難しいのかもしれないけど、あの時期に午後3時開始はまずいでしょ?おかげで飲み会には支障なかったけどね…。


0 Comments:

Post a Comment

<< Home