Football as a Culture II
以前、アジアの盟主を狙う大国についてこの表題を使ったと思うのだが、今回はオレンジ色のアヒル軍団について。
埼玉スタジアム2002での彼らの行為は自省、いや猛省を促したい。山瀬がG前でバランスを崩し左足十字じん帯損傷の重症を負ったのは皆さんご存知とは思うが、その際のアヒルサポ達のブーイングには愛想が尽きた。
何を考えているのか。あのような場面で浦和サポがまずブーイングをかまして、しかし重症っぽいぞと分かれば静かにしておくか、中には拍手で送り出す場合だってあるだろう。それが何だ、あの「痛い」幼稚な行動は。
新潟にとってこのボールゲームは何なんだ。選手達は我々一般人には到底真似できないようなボール捌きを見せてくれる「神」達だ。(中には普通以下の人間もいるけど…)敵であろうが味方であろうが、一定の尊敬をもって接するのがマナー。試合中は中指おったててコーナーキックにお迎えするけれど、プロフットボーラーというのは選ばれた人種なのだ。ましてや痛んだ人を石もて追うような行動を彼らは何とも感じないのか。
新潟サポーターにそこまで求めるには時間が足りないのかもしれないが、これまでの彼らを余裕を持って見ていた自分が恥ずかしい。
敵意を!これからは敵意で迎えよう。

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