To The National Stadium "KOKURITSU"
フットボールの故郷イングランドのサポーターは、おらが街のクラブがFAカップの決勝が望めるようになると、To the Wembryと叫びながら「いざウェンブリースタジアムへ」と仲間達を煽りながら勝どきをあげる。
ここ日本のフットボール文化にも、「いざ国立へ」と雄たけびをあげる群集が浦和にいる。その街のサポーターは、赤く身も心をも染め抜いて戦いの場所へと誘われる。
そして今年もやってきた、あの青い空と赤い旗の海に飲み込まれそうだった2002年、涙と笑顔の"We are Diamonds"が夕刻の霞ヶ丘に響き渡った2003年に続き、我らがSquadは「今年も」アウェーユニフォームに身を包んで国立競技場のピッチを踏みしめる日が…。
今年こそは好天に恵まれるだろうか、ギド・ブッフバルトにとって監督としての初タイトルをもたらす事が出来るだろうか、チケットは手に入るだろうか、今年も抽選は凄い事になるんだろうか…と想いは次々と巡って行く。
でも、これだけは確かだ。2004年11月3日、東京の霞ヶ丘に響き渡るレッズサポーターの雄叫びは、どちらになっても東京のチームを震え上がらせる事となるだろう。
PRIDE of URAWA.

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