12.13.2004

The last day of our special time.

今日が終わりの日。
ナビスコカップ決勝戦から始まった、緊張の日々。
一応の区切り、これで一旦幕を引こう。

浦和者として、全てを終わりにするのは無理。
だけど、なにやら続いたこの特別な日は終わりを告げた。
明日からは、常勝チームとして自然体で戦っていこう。

あなたは「甘い」と断罪するだろうか。
浦和を愛するものとして、安穏とした時など無いというだろうか。
でも、あの後半絶え間なく起きた6万人の声が埼玉スタジアムの銀傘を揺らした事。
そして、その声がFKをゴールに導いたという確信。
全ての人が全身全霊であの瞬間を戦った事に満足しないで何をか言わんや。

だけどフットボールに終わりはない。
元旦国立はこの国に住まうフットボールを愛する人の夢。
初夢は正夢に未だにして為らず。
しかし、CSを戦った全ての人が確信しただろう。
今の浦和は夢を正夢にする力があるのだと。

今日が終わりの日。
明日は始まりの日。