7.27.2004

To express how hate

日本代表がタイと対戦したアジアカップの会場で、日の丸の小旗を振った女性が退席になったとの記事がスポーツ紙を飾った。その他にも君が代吹奏中にブーイングどころか起立もせず、おまけに代表サポーターを小突いたり物を投げたりとやりたい放題。
一体どこの国でしょう。中華人民共和国です。
まぁ、この国の民度というのは以前から???なのは当然だが、マナーを弁えない人が世界で受け入れられる可能性は無い。それは自分もアメリカ在住期間に習得済み。全く嘆かわしい事だ。これがこれからオリンピックやらワールドカップやら、世界の経済を導こうかといきがっている国とは思えん。
確かに我ら浦和サポだって鹿さんや瓦斯さんと対峙する時は有りっ丈の悪意をもって迎え撃つよ。しかし、サポーター同士でお互いを馬鹿にしつつ敬意を表する部分もある訳で、特に国同士の戦いとなれば相手に敬意を表する必要は絶対にある。だって、五星旗を焼いたり侮辱したらあの人たちは怒り狂う訳でしょ?その位の想像力が働かないあの人たちはサッカーを愛するというよりも国を妄信しているんだろう。
やはり中国との過度な交わりは危険だと察していた聖徳太子は偉大なり。

7.25.2004

Mitsubishi Motors and Red Diamonds

キャプテンを笑い物にするレッズの社長がオフィシャルにコメントを出した。これは、一連の「レッズ身売り」報道を受けてのもの。
納得できないのは、両者の今後の関係は今後継続協議して行きます、と言う事を必死に言い訳しているように受け取れる事。要は、今後は売るかもよ、ってことじゃないの?
しかも、やたらと社長が「語る会」で言った通り…、を繰り返しているけど、あの時社長は来年もスポンサードを続けてもらうと言う事で話をしている、って事だったよねぇ。それとも、スポンサードは続けるけど株は売るよーん、って事?…んなアホな…。
本来否定に必死になるなら、「正式決定では無いが自工とは来年度の関係について具体的な交渉に入っている。身売りなど全く考えていない。」くらい言えるでしょ?何が「継続協議」なのさ…。

やっぱりあの社長は信頼ならん…。

"Alwin" is our Airpor to the promised land

長野は暑かった、いや熱かったすね!
山田の「確変」を見る事が出来ただけでも、松本に行った意味があった。枠が見えたら撃つ事。山田暢久キャプテンの「俺が決める」という意識がビッシビシ伝わる二発でした。相手選手に当たったとかそんなことは問題ではなく、とにかく撃つという意識。社長とメディア王よ、二度と主将を笑いの対象になんかするなよ。
アルウィンというのは松本空港に隣接した広域スポーツ公園にあるのだが、このスタジアムが我々にとって、あの「約束の地」に飛び立つ場所になったんだと思う。

7.24.2004

Greeting

改めて浦和レッズについて気にとまった事を書き溜めて行きたいと思います。
是非ご意見を頂戴出来れば幸いです。

今後ともよろしくお願い致します。

7.19.2004

That's what I said! Believe and Respect.

実に印象に残る駒場の一夜だった。
試合はオシムの居眠り(?)に象徴されるように、市原のボールキープ戦術に翻弄された前半と、永井の投入からパスの出しどころが増え一気に動き出した後半に大別される。ワントップがとても得意とは思えないエメルソンをそこに据えたのは、出場停止の田中達也と完調ではない永井の状態からであろうが、山瀬FW登録とはいえ、やはり前半はエメルソンの個人技頼みが目に付いた。
一方、後半に入ると浦和は永井の投入を準備、お互いがゴールへの意識を前面に押し出し始めた。しかしこのゲームは不思議なもので、オフサイド判定を免れたDFからの縦パス一本に林が反応、先制は市原となる。
しかしだ。ここからが駒場の真骨頂。全く衰えるどころか、更に音量と熱気を帯びだすサポーターのコール。それに反応するように市原ゴールに向かって押し寄せる浦和の選手達。今日一番の働きを見せていた長谷部誠のヘッドが作り出した曲線を描くシュートに、市原GKは体をエビぞるもそれに触る事はなかった。
同点。これで安堵している場合ではない。あの清水は大分に勝ちそうだ。今日同点では最終節に大きな影響をもたらす。永井に続いて投入された岡野は、得意の走り方でサポーターを湧かしている。チェイシングで拍手と歓声が巻き起こる選手は後にも先にも岡野と引退間近のラモスだけだろうか…。40分過ぎのFKは、やり直しの為に作戦がバレてもエメルソンのミドルシュートという選択、惜しむらくは枠を僅かに捉え切れなかった事。直後のロスタイム、CKから市原ゴール前の人込みを弾かれ出てきたボールに柔らかい反応を示した赤い選手がいた。岡野だ。しなやかなシュートは、まるで先ほどの長谷部のそれのようにゆっくりと、しかし確実にゴールに向かっていく。歓喜の瞬間、浦和駒場スタジアムは爆発した。
この試合、我々浦和サポーターが得たものは何だろう。前日の啓太・山瀬のショッキングな五輪代表落選のニュース。選出された闘莉王と達也の鎮痛な面持ち。その身を包む13番と8番のユニフォーム。その画を食い入るように、そして唇を噛んで記事を読むサポーター。ひときわ大きな声援を、落胆した二人の若者に送る駒場の観衆。実質上のVゴール後に見せた二人の明るい笑顔。何か小野伸二の4年前を思い出さずにはいられない光景。その小野伸二が結果的に二人を代表から弾き出したというのも皮肉だ。しかしこれがフットボールという人間模様。終わりの無い筋書きが今日も明日も俺たちを待ち受ける。
そんな中で感じた事。サポーターとしての心構えは選手を信じる事、そして選手に最大限の尊敬の念を持って接する事だと改めて痛感した。

7.13.2004

Respect the Squad!

非常に腹立たしかった。
浦和というクラブが熟成度を計る上で誇っても良いイベントのひとつ、「浦和レッズを語る会」に行って来た。会場の埼玉会館大ホールはほぼ満員で、自分が着いた開始2時間前でもかなりの人たちが整理券を求めて列をなしていた。いわゆる熱気と言っても良いのだろうが、このイベントの議事運営に以前から訝しげな私は、今年も第一部の司会が浦和のメディア王である事に不安を抱いてはいたのだが…。
開演。壇上には犬飼代表とメディア王が着席している。メディア王は開口一番「今後も土曜日の開催をお願いしたいですね。」早くも個人的には反対な意見。どうも普段の語る会には見られない家族連れが目立つ。差別はしないが、この催事はファン感謝デーのような趣は無い。あくまで現状報告と今後の運営について情報を公開する場だと思う。言ってみれば「株主総会」みたいなもの。幼児が「キャーキャー」と奇声を発する場ではない。
イライラが募る。そこでメディア王は信じられない言葉を発した。発言は、ガンバ大阪戦の逆転負けから始まった。「山田が持っている能力を発揮していない事について…」と来た。社長は皮肉な笑顔を浮かべ、会場のサポーターと思しき人々は失笑・爆笑・苦笑の連続。面白おかしく山田を道化として扱い続ける社長とメディア王。挙句の果てには「最後にキャプテンからご挨拶があります。」と皮肉たっぷりにこの話題を締めた。
こんなにも選手達に愛の無い、尊敬の無い社長とメディア王とは思わなかった。これ以上、あの二人が己の「受けたい」という瑣末な欲望の為に大事な選手をコケにするなら、堂々と糾弾してやろうかと自制がきかない状態であった。ましてキャプテン山田暢久選手は会場にいるのだ。確かに「タリ?`ヘ´」は彼の代名詞ではあるが、それをあのような会場で、しかもあのような場で笑いの対象にするとは信じられない愚行である。
せっかくのレッズランド構想やギドの愛情と情熱溢れるインタビューが掠れてしまう二人の行為(しかもこの二人は第一部終了と同時に会場から浦和の街に繰り出した)に、安穏とした気にはいられない我々サポーターの運命を呪うものである。

7.01.2004

The sun will shine for us.

私が貴重な遅い青春の4年間を過ごしたサンフランシスコが題材となっている曲の中に似たようなフレーズがある。「太陽はこれからもずっと私を照らしてくれる」といったような訳でいいかと思うが、真夏のような太陽が選手・サポーターを照らした埼玉スタジアムでの快勝?に、そんな気になった。
埃をかぶった表現だが、「サッカーは筋書きの無いドラマ」という表現が当てはまってしまう後半のドタバタな展開。アナザワとかいう札付き(出し?)のレフリーに壊されかかった試合。毎度の如く、嫌な展開を予想せざるを得なかったサポーター。
ところが、前節の見事な止まりっぷりが嘘のような赤い選手達の頑張りを目にし、いかにこのスポーツはモチベーションが大事か再認識させられた。やはりホームスタジアムに5万人が詰め掛けると、あのように選手達を奮起させるものなのだろうか。
そしてブッフバルト監督の我慢に拍手だ。いつものパターンなら、室井が入って山瀬あたりがアウトになり、ピッチ上の選手に間違ったメッセージが伝わる展開だったが、今回はレッドカードがFWの達也だったこともあるが、敢えていじる事をしなかった。試合後のコメントに、「監督が俺たちを信じてくれていると感じた」と述べているように、これはベターオプションだっただろう。
今年の変則日程で、なんとも難しい面はあるが、確実に上位を占めたレッズ。セカンドステージが待ち遠しくなったサポーターは私だけではないはずだ。
# それにしても、あの審判。あいつだけはセカンドステージに持ち越したくないなぁ。ああいうアップアップのレフェリングに裁かれる選手は本当に可哀そう。サッカーにとって審判もゲームを構成し不透明性による期待感を煽る要素ではあるけど、自ら沢に空けた穴に落ちる様な性質を持つ人間にトップリーグを裁く資格はないよ。まだ若いんだろうけど、敬意を持たれる威厳はカードでは得られない事ぐらい、このスポーツに携わる人なら分かると思うけど…。
## レッズ運営に拍手。予報と違って強烈な日差し、下がらない気温。飛ぶように売れる飲み物。昨年の埼玉スタジアムで、後半に入る前に飲み物が売り切れてサポーターが体調を崩す事態が起きていたことが頭を過ぎったけど、今回はキッチリ準備していた模様。もちろんサポーターも凍らせた飲み物で準備していたとは思うけど、浦和のサッカー文化は成熟してるね。どうやら成熟していないのはリーグ関係者だけかも。確かに全会場同時刻K.O.という特殊条件の最終週だから難しいのかもしれないけど、あの時期に午後3時開始はまずいでしょ?おかげで飲み会には支障なかったけどね…。