9.28.2004

Pilgrimage

巡礼…それは聖地を目指す旅路。

アラーを信ずる人は自らの肉体が滅びるまでに一度はメッカをその目で見ようとする。
キリストの洗礼を受けた人なら、ゴルゴダの丘にて殉教者が味わった辛苦をわが身を重ねようとする。
そして浦和を愛する人々は、新たな家が出来ようともこの聖地に特別な思いと歴史を感じ続け、浦和を目指して赤くその身を染める。

やはり駒場スタジアムは最高だ。
どんなにチームが不安定でも、ここにいると言葉に出来ない安心感がわが身を包む。
そして、過酷な戦いを迎えようかと緊張感が高まっても、決して自縛するのではなく意気に感じるよう差し向けてくれる、支えてくれる空気が漂う。

なぜかガンバ大阪とは緊迫のゲームが多いのだが、この地の魔力が「順当な」結果をもたらしてくれた。
試合中の選手達の顔つきをご覧になっただろうか。先週とは雲泥の差だ。

そして我々は次の約束の地、一年に一度の勝者を決する霞ヶ丘競技場を目指す。

Football as a Culture II

以前、アジアの盟主を狙う大国についてこの表題を使ったと思うのだが、今回はオレンジ色のアヒル軍団について。

埼玉スタジアム2002での彼らの行為は自省、いや猛省を促したい。山瀬がG前でバランスを崩し左足十字じん帯損傷の重症を負ったのは皆さんご存知とは思うが、その際のアヒルサポ達のブーイングには愛想が尽きた。

何を考えているのか。あのような場面で浦和サポがまずブーイングをかまして、しかし重症っぽいぞと分かれば静かにしておくか、中には拍手で送り出す場合だってあるだろう。それが何だ、あの「痛い」幼稚な行動は。

新潟にとってこのボールゲームは何なんだ。選手達は我々一般人には到底真似できないようなボール捌きを見せてくれる「神」達だ。(中には普通以下の人間もいるけど…)敵であろうが味方であろうが、一定の尊敬をもって接するのがマナー。試合中は中指おったててコーナーキックにお迎えするけれど、プロフットボーラーというのは選ばれた人種なのだ。ましてや痛んだ人を石もて追うような行動を彼らは何とも感じないのか。

新潟サポーターにそこまで求めるには時間が足りないのかもしれないが、これまでの彼らを余裕を持って見ていた自分が恥ずかしい。

敵意を!これからは敵意で迎えよう。

9.24.2004

I am just a Kid!

ああ、おいらは子供ですよ。

何がって先日の瓦斯戦の事ですわ。
何でも、大量のゴミがアウェーサポーター側に残されていたとか。
当たり前じゃん、何でわしらがあのスタジアムをキレイに保ってやらないかんのじゃ?
しかもあんな試合を見させられて、選手に罪は無いけど、俺は聖人君子じゃないけん、飲み残した水ペットボトルはそのまま残したね。
しかも瓦斯の顔も見た事無いような選手が画面一杯に現れて「日本一キレイなスタジアムに」とか言ってるの何度も見せられて正直むかっ腹たってたんだわさ。

煽ったよね?>瓦斯

しかも訳のワカラン席割りまでしてさ、嫌がらせ以外の何者でもないやんけ。
むしろ問題を起こさせようとしたのは瓦斯やろ?

クラブに問う。
来年の瓦斯戦は断固駒場でやるべし。
でなければ、アウェー側シートは一部を除いてメインスタンドアッパーに3000円席を大量に用意したれや。
それでも瓦斯サポが問題起こさんかったら心から謝罪しちゃるわ。

あーあ、負け犬…。