改造第二段階 (CPU交換編)

第二段階の1 (100→133)
ノーマルではペンティアムの100が載ってます。ここでも、「SE」からはずしたパーツが大活躍
です。「SE」は133が載ってましたねぇ〜〜。これで、33Mhzのグレードアップです。
それにしても、たいして変わんないかも、、、、まぁ、お金がかかんないんでやってみました。取
り付け自体は、そのまんま、トレードインです、ジャンパの設定をインターネットで検索してOK
です。BIOSも133Mhzで無事認識です。

当然ですが、、、
メモリ増設時のような劇的な変化はありません、、、
そこで!!
第二段階の2 (133→166)
100→133の交換で、あんまり変化が感じられないので、ボードの限界に挑戦です。この
秋葉原の「ソフマップ」で、中古の「ペンティアム166」を発見!!(¥1500)です。
「このパーツは『ジャンク』であり、動作、機能、相性については一切保証しません。」とのコ
メントをいただき、アルミホイルに包んでもらって購入です。
早速、取り付け開始。133の時と同じようにすんなり認識です。ファンはついていなかったの
で、133用のファンをとりあえずつけてみました。多分、問題はないでしょう。
←166とファンの図
ひとまず、「166」あれば「Win98」でもOKのマシンになりました。

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