パズル「箱入り娘」へようこそ

このパズルは、どんな駒の配置で始めるかによって、難しさが違います。
そのため易しいものから難しいものまで、7つの開始パターンを用意しました。

もしあなたがこのパズルのベテランならば、最も難しいNo.7を選んで、最小手数解と言われている、
81手解にどれだけ近づけるか、挑戦なさって下さい。

もしあなたが初めてならば、以下の手順でお楽しみ下さい。
1。初期配置No.1を選択すると、プレイ面が表示されます。
2。上部右にある「toHint」ボタンをタップして、ヒント面を表示します。
3。下部中央にある「move」ボタンをタップすると、タップする毎に駒が動いて解の例を見る事が出来ます。
4。これをよく観察して、駒の動かし方のこつをつかん下さい。
5。こつをつかんだら、上部右にある「toPlay」ボタンをタップして、プレイ面に戻して下さい。
6。 今度は、あなた自身が、駒をドラッグして空きを作り、駒を移動させ、「娘」駒を下部中央の出口まで移動させて下さい。
7。「娘」駒を下部中央の出口まで移動させるのに、何手かかりましたか?
8。あなたが移動させた駒の移動回数が、下部右側に表示されます。
注 駒の移動で「小僧」駒2個分の移動は、2度に分けて行えば2手、1度に行えば1手とカウントされるようになっていす。
 「小僧」駒の直角移動は、2度に分けて行えば2手、ドラッグ操作を直角に行い1度で済ませれば、1手とカウントされます。

No.1に成功したら、No.2から順に挑戦してみて下さい。段々難しくなります。

私の能力での、各パターンの解の手数は下記です。
No.1  67~100手
No.2     34手
No.3   39~ 44手
No.4  151~156手
No.5  93~190手
No.6  447~451手(お恥ずかしい数字ですね)
No.7  134~165手(難しいはずなのにこの程度で出来たのは、ヒント面で、解のサンプルを何度も見ている為と思います。)

ヒント面の解のサンプルの手数は下記です。
No.1     50手
No.7     135手、81手

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初期配置

No.1        No.2        No.3

No.4        No.5        No.6

No.7