その他、たくさんの生物を観察することができた。
殻高約3cmで、小川・湖・池などで生活し、 殻長(かくちょう)の部分が 欠けていることが多い。 ゲンジボタルの幼虫のエサとして重要。
体長10〜20mm。体は平たく、柔らかく、 石の上を流れるように、はって移動する。 別名プラナリア。
池、水田、川のよどみなどの水草の間に住む。 ヌマエビ科のエビは第1と第2胸脚の はさみの間に毛のたばを持っている。
体長約3cm。低地の池・沼・水田・川 のよどみなどに住んでいる。
体長15mm。平地の池や沼に住む。 昆虫などの体液をすう。
とてもきたない水に住む。体長約10cm。 エビガニとも呼ばれる。 1930年6月にウシガエルのエサとして、 アメリカから入ってきた。 生活力が強く、池や川のよどみなどに住んでいる。
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