ダメ元で、リクエストしてみました。
「どうしても見たい番組があるのですが！」
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/faq/q3_4.html#3-01
少し前に、渥美清特集、放送していたんですよね。
「泣いてたまるか」は放送してましたが、
ヨイショは、放送しなかったですね。

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/69568292

台本が、出ていますね。

としさん、
は〜い！は〜い！！「ヨイショ」の台本１６話持っています！
かぐや姫がゲストの回です。
この１８話も気になりますね〜

ひろさん、
いろいろ送っていただいてありがとうございました〜！
嬉しくってケメが夢に出て来てくれたほどです。

「ヨイショ」のベテラン(ケメ)見たいですね。
再放送してくれたらどんなに素敵なことでしょう・・・

次回オフ会に「台本」持って行きます！

ルナさん、
すぐに登場できなくてごめんなさい。
(ふくちゃん、しゃろんさん、ありがとう）
なかなか、ＰＣが使えなくて・・・
今年は夏は帰れません。残念。
ルナさんが上京するってどうですか〜？

あら、おかさん、おひさしぶりで〜す。
いよいよ夏休み。
子どもの相手でひーふーですね〜＞ちび子持ちのみなさま

まき〜さん、
おひさひぶり〜
しゃろんさんのおかげで、いつでもまき〜さんの歌声を聴けるのですよ〜☆でも、生歌も聴きたいです。是非近いうちに・・・
あしたから夏休だね〜
(今日は上のこの保護者会です。)

国会図書館で、フォーク対談集と、花望楼見つけました。
両方とも、ケメの対談が載っているので、
なんとか読めるように、依頼してみようと思います。
著作権に触れない程度なら、コピーをしてもらえるようです。

丸山圭子さんのCD「そっと私は」に、
3曲ほど、ケメさん作詞のものがあるようです。
このCDは、うちと同じ、都内の、
うちから車で2時間位離れた所にあることがわかりました。
なんとか借りられないかなぁと、考えているところです。

この図書館に限って、他に2枚も借りたいものがあるし・・・。
とりあえず、地元の図書館に行って、質問しまくってこないとこないと・・・。

確か、「そっと私は」は、ＬＰが手元にあるはずです。

オリジナルは、中古で見かけますが、
手元にあるのは、復刻版で、ジャケットがイラストになっています。

ケメの作詞は、以下の曲です。

「予感」、「目ざまし時計」、「お願い」
作曲は、丸山圭子さんです。

「目ざまし時計」は、JASRACのデータベースで調べると、
作詞者には、「おかどいくこ」さんの名前もありました。

ひろさん、
２週間ほど前「図書館」の事詳しく教えてもらったのに、
お礼の機会をのがして、今頃になりましたが、
ありがとうございました。
今丸山圭子さんのセカンドアルバム「春しぐれ」ききながら
書いています。

http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h14616741

ひろさん、「そっと私は」出てました。
２０００円。

　わたしあなたに　
　お部屋の目覚まし時計になって欲しい〜♪

なんてお寝坊さんのラブコールは駄目ですよね・・・。

「そっと私は」の情報ありがとうございます。
今、他に見張っている物があって、
こちらに入札する余裕がなくて・・・すいません。
図書館は、相互利用不許可地区なので、
予想通り借りられませんでした。
すごく残念と思い、都や市に「要望」送りました。
そのうちに、しつこくお願いしに、行ってみようと思ってます。

ひろさん

「朝までなまつるべ」情報ありがとです。
ところで、うちの棚から「そっと私は」のＣＤ選書が
出てきました（中身のＣＤだけ・・・爆）。
もしまだ見つからなかったら、
お声を掛けてください。

７月５日に、甲斐バンドの大森さん、
お亡くなりになられたようです。
時々甲斐バンドのコンサートに、
行っていたのでショックです。

本日、コンビニで見つけて、購入してみました。

あけてみたら、
内容は、テーマソング、ＤＪ、ジングル、ＤＪ、
スタンド・バイー・ミー
でした。

ＤＪは、「ゴーゴーゴー」のＤＪでした。

中の、パーソナリティ年表は、当時オールナイトを聞いていた人には、
涙ものですよ。

yahooオークションによると、シークレットは、ハコ「織江の唄」のようです。

え〜？
なんか面白そうですね。
あの手の玩具付きお菓子（？）は、
子どもに「きりがないから駄目！」と叱ったことがあるので、
あまりいっぱい買うと罪悪感が・・・・（＾＾）。

我が家では、私が率先していろいろ買い集めているせいか、
子供たちは、「また買ってきた」と逆に呆れられています。

今回の「オールナイトニッポン」は、開けるまで中身がわからないタイプです。

ブルボンはこれまでのシリーズでは、はじめから中身を明らかにしていたので、安心して買えたのですが、今回から路線変更してしまったようです。

吉田拓郎があるらしいのですが、これが欲しい。
でも、私の行動範囲内には、お菓子自体見当たらなくて。
発売枚数も決まっているようなので、
なくならないうちに、探しに行ってこないと・・・。
手遅れかもしれないけれど。

楽天でセット販売していました。

http://www.rakuten.co.jp/bourbon/551026/551031/

が、既に売り切れです。

パッパラ　パッパラパパッパラ
パッパラパパッパラ〜パ　パッパラパパ　ズ　ズンズンズン〜♪

　ビタースィートサンバっていうんだ・・・・ボソ

わたし的には、
オールナイト・ニッポンは、達郎さんのがよかったな〜。
大滝詠一さんのゴーゴー・ナイアガラもよかったな〜。
古井戸のナイト・トゥギャザーもよかったな〜。
　　　（一人でひたってなさい。）
とりあえずどっかで年表だけでもゲットしなくちゃ・・・。

うちの近所では、見かけることなく、買えずに終ったようです。
最近、何でも買う前に終ってしまうし・・・暑くて外出が憂鬱で。

このキャンディー、
【発売日・発売地区】平成１６年６月２９日　　関西・中国・四国・九州
【販売目標】　６４万個　だそうです。
関西の人は、来週からですね。
http://www.bourbon.co.jp/news/00000026.html

楽天のセット販売・・・手を出してしまいました。
この手の物、手を出すことって、ほとんどなかったんですが、
吉田拓郎が気になる。イルカも泉谷しげるも聞いてみたい。

ここの掲示板で、
ミュージックジャック「佐藤公彦のすべて」には、
どういうものが出ているのか、
中身について質問しようと思ったのですが、
楽天の文字を見たら、気になってしまい、
今日の最後の１セットを買ってしまいました。

ひろさん、セット販売、購入できたようでよかったですね。
昼過ぎには、在庫がなかったのですが。

先ほど、確認したら、私の所にも注文確認メールが届いていました。(^^

ひろさんへ。
まだご覧でなければ、としさんのオートリンクからの「麻巳さん」のＨＰをご参照下さい。
ここに来る方なら、パスワードは、大丈夫ですよね。

ルナさん、ありがとうございます。
麻巳さんの画像が、そうだったんですね・・すいません。

ブルボンの方は、28日発送が、1日発送に延びたそうで、
今は、ひたすら届くのを待っています。
29日着であれば、
家族にばれないように、手に出来るはずだったんですが・・・。

我が家にも。今日届きました。
パッケージをいろいろ眺めてみましたが、中身を特定することは出来ませんでした。

さらに、ブルボンからは、追加販売のお知らせも届いていました。

先ほど見たら、「残りあと 53 個です」
価格は、送料込みで2800円です。
私は、面倒なので１日１回は行く、コンビニ支払いにしてしまいました。

先ほどから、聞いています。

訂正です。価格は、税込みで2940円でした。

懐かしの★オールナイトニッポンキャンディー★全８種類セット
商品番号 NATU-002
価格 2,800円 (税込2,940円) 送料込
残りあと 48 個です

☆送料込みと言うのが、うれしいですね。
　オールナイトニッポン、
　最近、どこかでANNと書かれているのを見かけました。
　アルフィーファンのところで見たのかな？

今夜10時から、テレビ東京です。
'70年代青春フォーク大全集
［今夜10時］

出演:武田鉄矢、山田パンダ、嘉門達夫
http://www.tv-tokyo.co.jp/folk/
↑　全出演者が出ています。
　　割とポピュラーな曲ばかりです。
　　ケメは〜？？

はじめまして。キャピーともうします。
ワタシもこの番組を「ケメは出ないかなあ？」と期待してみていた一人です。で、懐かしくなって「佐藤公彦」で検索してこちらにたどりつきました。ケメのことを語れる場があったなんて！すごくうれしいです。また遊びにきます。

まき〜さん、情報ありがとうございます。
が、私が気づいた時には終わっていました。

キャピーさん、ようこそ。
ここでは、ケメに限らず、70年代フォーク関係の話題なら、何でもOKです。
皆さんがついて行ける話題であれば、それ以外でも、構いませんが・・・。

これからもよろしく。

まき〜さん、私も見逃してしまいました。残念です。

キャピーさん、はじめまして。
ここはまさしく「ケメを語れる場」です。色々、語って下さいね。よろしく。

キャピーさん、はじめまして。

としさん、しゃろんさん
あまり特別のことはありませんでした。
安心してください（笑）。
どこかで見たことがあるビデオクリップが多くて、
最後、途中で曲を切っちゃうから、
情感がいまひとつかな〜。
エンディングの余韻がだいじなんですよね〜。

民放でＣＭも入る中、
1時間半であの大全集はきびしいかな。

キャピーさん、こんにちわ。

残念ながらというか、やっぱりというか、こちらでは放送はありませんでした。そのうち、深夜にでもはいるかな。。。。。と待ちます。ケメの「音楽会」をやっていたときから、テレビ東京系は今もこちらではほとんど流れません。。
本当にケメが出たときには、よろしくおねがいしま〜す、みなさま。

私は、ビデオに録画しながら見ました。
テレビ朝日で深夜に鶴瓶や坂崎氏が出ている番組の方が、
マニアックで、面白いですね。

この手の番組ですが、
私は、94年3月8日から96年10月3日まで、NHK総合やBS2で時々放送されていた、
坂崎幸之助氏が司会をしていた、ＢＳフォークソング大全集が一番好きです。
司会も良かったし、出演したゲストも面白かったです。
いつのまにか、放送されなくなってしまいましたが。
また見たくなり、ビデオテープをPCに録画しながら見はじめました。
ビデオテープ12本・・・永久保存用のデジタル化、何日かかるかなぁ。

>>ひろさん
>>私は、94年3月8日から96年10月3日まで、NHK総合やBS2で時々放送されていた、
坂崎幸之助氏が司会をしていた、ＢＳフォークソング大全集が一番好きです。

だよね〜。愛があるよね〜。

テレビ朝日の深夜の番組ってタイトルは何でしょう？

BSフォークソング大全集は、
本当にみなさんの愛情をすごく感じられます。
泉谷さんの、フォークゲリラの新宿西口、東口の違いの話とか、
なぎらさんの、60年代からのフォークの歴史の話やら、
高田渡さんの、本番中の居眠りやら・・・今ビデオ見ても、楽しいです。
また、放送して欲しいですね。

テレビ朝日の深夜の番組は、確か週末だと思うのですが、
夜中にチャンネルを回すと、放送していて、
気がつくと、寝てしまうんで、よく覚えてないのです。
前に、放送中に、ここの掲示板に書かれた方いましたが。

フォークネタに誘われて、出てきました。
テレビ朝日の坂崎さんといえば、「朝まで歌つるべ」では？
毎年年末に「朝までなまつるべ」という生番組で、
つるべのトークに坂崎さんが、懐かしいフォークソングをかぶせて歌うという企画があり、その歌の部分をメインに、深夜「朝まで歌つるべ」という番組が作られているようです。

第一回目は、佐野史郎さん、
第二回目はイッセー尾形さん、
第三回目は、どんどこどんの山口さんでした。
始めの頃は、かなりマニアックでしたが、前回は、割とポピュラーで、アリスや、長渕さんあたりもやってました。
フォークへの愛が感じられる、とても楽しみな番組です。

ケメの曲を、最近スカパーで聴きました。
フォーク大百科という番組で、当時の世相や、フォークの歴史等がテロップで流れていました。映像は、ありませんが、テレビから流れてくるケメの歌声は懐かしかったです。
捨ててはいけないよ大事なものを／メリーゴーランド／夕暮れ／僕がここにいるからさ、などでした。

そうです、そうです「朝までなまつるべ」です。
面白くて、とても興味のある番組なのですが、
放送が真夜中なので、残念ながら見ながら寝てしまいます。
と言いつつ、今日も、こんな時間になってしまいました。

スカパーで「フォーク大百科」と言う番組があるんですね。
初めて知りました。
ケメのなつかしの映像も流れたらいいのに・・・。

今日、届きました。
吉田拓郎が話をしている、
「シンバルを倒したやつ」とは、
噂に寄ると、浜田省吾らしいです。
これが聞いてみたかったのです。

最近見かけませんが、忙しいのでしょうか？
今年は里帰りしないのかな？
石松さんとビヤガーデンオフ会したいです…

呼ばれて飛び出ました。
ビアガーデンといえば21日からですよね。当社の向かいが会場なのですがほとんど行かないなぁ。結構寒いし、案外高上がりなので・・・

アテネオリンピックのある今年は、オリンピック景気に乗ろうとイベント目白押しで、週末はすっかり多忙の日々です。
でもしっかり夜は「70年代青春フォーク大全集」もチェックしましたよ。その中ではBUZZが懐かしかったですね。

おかさん、最近、忙しそうですね・・・郵便の方が早いかも。

北海道・・・懐かしいです。
去年、台風に追いかけられながら函館に行き、
新千歳から帰京２〜３日後に大地震・・・驚きました。
機内で飲むコーヒーを楽しみに、何も飲まずに羽田で飛行機に乗ったのに、
台風に追いかけられていたので、コーヒーの機内サービス周ってきませんでした。
北海道にいた3日間は快晴でした・・・東京は大荒れだったそうです。
最近の北海道と言うと、函館のおみやげ物やさんから、
がごめ昆布のとろろ昆布を、宅配便で送ってもらっています。
みやげ物仕様のとろろ昆布、今、うちには8袋おいてあります。
血圧が高い親戚を見つけては、配っています。
・・・・・北海道、また行きたいです。

今回の「文芸ポスト」の件もあって、改めて検索してみたところ、
色々と新しい発見がありました。

としさん、タンバリンマンさんの巻物も復活していましたよ。
http://www.geocities.jp/emit_inc/index.html

おおっ、いつの間にか復活していたんですね。
正直なところ、タンバリンマンさんに直接連絡が取れずに困っていました。
とりあえず、安心だ。

皆さん、本当にお久しぶりです。
懐かしのタンバリンマンです。
（初めての方、はじめまして！）

最近、リンク先の管理人さんから、このサイトにてケメの情報が入ったようですとの連絡を受けました。

一時、以前のこちらのサイトの名前をネット上で見失ってしまい、しばらく同じサイト名で検索してたんですが、見つからず、やがては諦めてしまってました。
それが、ひょんなことから、見つかるとは・・・。
よかったです。
その「ひょんなこと」とは、丹波の巻物のサイトの管理人さんからの連絡と、あと・・なんとあの「たのみこむ」というサイトのからのリンクです。
最初、一瞬、私の知ってるケメサイトとここが同一のものかどうか迷いましたが、どうやら同一サイトのようですね。
安心しました。

文芸ポスト、もちろんゲットしました。
まっさきにケメのインタビューを読みました。
感慨深い・・・。若合春侑さんの質問がまた、ファンのツボをよく押さえてくださっていて、たまらないインタビューになっていますね。
本当、聞いてほしいことや言ってほしいことを、よくぞ聞いて下さいました！と言いたい感じです。
この本の、他の記事も、たまりませんよね。ツボでした。

ともあれ、またたまにお邪魔させていただきます。
このサイトが復活してくれていて、よかったです。
ではでは。

タンバリンマンさん、漸くたどり着いていただけましたね。
たのみこむの「Inspire」は、私です。

実は、「丹波の巻物」が掲載されていたサイトが消えてしまってから、何とか、連絡が取れないものかとあれこれ努力していました。

それと、こちらのサイト自体もちょっとしたトラブルから閉鎖寸前に陥った時期もありました。そんなこともあって、サイト名も変更してしまいました。

その様な状況で、タンバリンマンさんもなかなかこちらにたどり着けなかったのではないかと思います。
ご面倒をお掛けしました。

文芸ポストも読んでいただけたようで、長年の疑問も解決したことと思います。

こういった形で、ケメもインタビューに応じてくれたのは、若合春侑さんをはじめ、関係者の努力によるものと感謝しています。

最初、Inspireさんの賛同コメントは読ませていただいてたのですが、コメント内のリンク先までは飛んでなかったのです。
それがあるとき、何の気なしに飛んでみたら・・あれれ！？このサイトは（つまり、こちらのサイトのことです）見覚えがあるぞ！と思い、よく見てみたら、まぎれもなく私の知ってるケメサイト！
その節は、賛同入れていただきありがとうございました。
また、コメントにリンクつけていただき助かりました。おかげ様で、一時見失ってたケメサイトを、また見つけることができました。
丹波の巻物のあるサイトも、しばらく休業中だったのですが、最近無事に復活。それと共に「丹波の巻物」も復活できたのです。
これで、色々元通りですね！
以前と違うのは、ケメの現在がわかったということですね。
お元気そうで、本当によかったです（しみじみ）。

あとは、奥様の希望通り、いつか、ケメの歌う場が持てればいいですね。

タンバリンマンさん、お久しぶりです。
「丹波の巻物」も無事復活してよかったですね。

あとは、としさんのおっしゃる通りで、
ケメさんも奥様もそしてみんなも幸せになれる形で
ケメさんの音楽活動が復活してくれたらいいのにね。

しゃろんさん、お懐かしゅうございます。
レス、ありがとうございます。
つい最近、ひょんなことから（？）、人前で弾き語りをやる機会がありました。
懐かしの７０年代フォークを歌う・・という趣旨の集まりだったので、私はぬかりなく（？）レパートリーの中に１曲
ケメの曲を入れました。
もちろん曲は「夕暮れ」にしました。
少しでもケメの曲を皆に思い出してもらいたかったからです。
でも、自分のヘタさ加減に少々自己嫌悪（笑）。

あとは・・・ケメ本人の音楽活動が復活し、本人によって
あれらの曲が披露されるのを待ちたいものです。
ではでは。

いま中沢厚子さん北炭生さんのライブから帰りました。
北炭さんの（生きている時）や（よいとまけの歌）を聞けました。
また北炭さんにサインしてもらっちゃいました。ありがとうございます。
今回のライブも
小山さんと田中さんがバックでなさってました。
すてきでした。皆で合唱楽しかったです。
それと帰りのときに「四人ばやし」のメンバーの方がいらっしていて
ずうずうしくも、私ケメさんのファンです。四人ばやしってケメさんの曲されてましたよねェ、サインくださいって北炭さんに頼んでもらちゃいました。
北炭さんってすごく親切です。ちなみに北炭さん今築地のまぐろやさんで働いて朝２時半起きなので１０時過ぎまでのライブはねむいっていってました。
追記；川名ビルの床屋さん田中さんがハーモニカとバックで参加されてましたが、この方もなんか聞いたことあるかもってまた思いました。
４８歳のわたしが今こんな形でライブを聞くことができた、至福の時間をもてた、こんな日がくるなんて思ったこともありませんでした。これもケメさんを好きでいたからと感謝です。また次のライブも行きま〜す！

昨日、入手しました。

若合さんのコラムは、１ページと少ないのが残念です。

でも、この号には、おまけとしてＣＤが付いています。

しかも、かつて、「カメ＆アンコー」で有名だった、
亀渕さんのインタビューが載っています。

今は、ニッポン放送の社長だそうです。知らなかった。

若合さんの書かれた＜ケメの『薄化粧』＞を読みました。
１ページで終わっているのが本当に残念です。

平成９年生まれのうちの娘は『薄化粧』大好きです。
昨年、生まれて初めてグルグルの蚊取線香を見た夏に、
失恋した彼女の心を捉えたようでした。
シングル版の方が好きで「蚊取線香の歌」と言って、
繰り返し聞いていました。

雑誌のおまけＣＤからは実になつかしい声が聞こえてきました。

本日寄せられた情報によると
若合春侑さんがケメと対談されたそうです。

若合春侑事務所のＨＰによると、
『文芸ポスト２００４夏号』にその内容が掲載されるようです。
http://www.ne.jp/asahi/wakai/suw/

楽しみですね。

「文芸ポスト７/１５号」は６月１１日発売予定のようですね。
http://www.s-book.com/plsql/sbc_zasshiH1?sha=01&type=3&mm=0&lpc=1

2002.12.13発売の号にも若合春侑さんの掲載があります。

若合春侑　ケメの「薄化粧」（ｐ424）
http://www.s-book.com/plsql/sbc_mag2k_code?sho=2005601103&sha=1&type=s

しゃろんさん、どうも。

とういうと、明日ですね。

「若合春侑　ケメの「薄化粧」」を読んでみたくて、早速注文してしまいました。

本日は、文芸ポストの発売日ですよ。

さ、書店に走りましょう。(^^♪

＊きっと、１０冊くらいは売り上げが増えるでしょうね。

走って行って来ました、車で。
１冊売り上げに貢献しました。
色々と書かれていました。
情報ありがとうございました。

駅の売店では売ってなくて
近い本屋が７時半開店なので、でなおして１冊のみというのを購入しました。
朝読んで、帰ってからも読んで、また読んでます。
ありがとう。
元気なケメさんでよかった。
ルナさんケメさん元気です。
若合春侑さん、小学館さんありがとう。ケメさんありがとう。

札幌は地方都市です。中央の発売日より遅れます。
（取り置きは頼みましたが）
月曜にならなければ、読めない私に、内容を教えてくださった
しゃろんさんに感謝します。
のぶさん、ありがとう。
そしてなにより、話してくださって、
本当に、けめさんに、感謝です。

本当にお元気そうで良かったですね。奥様とも仲睦ましそうで何よりです。

ルナさん、こちらこそです。
のぶちゃん、朝７時から行動開始、さすがです。
私は近くの大型スーパーの開店を待って、その中の本屋さんで購入しました。
やはり、１冊しか置いていませんでした。

若合春侑さん、ありがとうございました。
（本当は非常〜〜〜〜にうらやましいです♪）

本誌を読んで察して戴けるかと思いますが、
こちらのサイトのことをケメさんにお伝えしました。
ケメさんはインターネットをなさいませんが、
（戸惑いつつも）喜んでいらっしゃいました。
かつてのハードスケジュールに関しては、
事後承諾で申しわけありませんが、
こちらのサイトのデータをプリントアウトして
ケメさんにお渡ししました。
ケメさん、懐かしんでいらっしゃいました。
こちらのサイトのみなさまには、こころから感謝申し上げます。

変わりなかったです、３０年前と。
ナイーヴで、シャイで、でも、本質を熟知なさっている、
ほんものの方だと、あらためて思いました。
奥様は、ケメさんの、一番うつくしい部分に直接に繋がる、
そういう方でした。うっとりするほどに。

みなさまに感謝を込めて。

ケメさんを取り上げて頂き、ありがとうございました。
ケメさんはお変わりなかったと言うことだけでも知ることができ、
とても嬉しいです。
本は、2冊とも、今、取り寄せているところです。
届いたら、ゆっくりと読ませて頂きます。
本当に、ありがとうございました。

若合さん、書き込みありがとうございます。

かつてのハードスケジュールに関しては、皆さんから寄せられた情報で作成できました。
ただ、資料も全てを網羅できているわけではないので、これ以上にハードであったろうと想像できます。

少人数でも構わないので、コンサート。ぜひとも、実現したいですね。

本、手元に届きました。
ｋｅｍｅだけでなく、この企画全部に、つかまってしまいました。
なんだか、置き忘れてきたものが、目の前にポンとおかれた感じです。とうぶん、抜け出せない、立ち直れない、そんな自分でもよくわからない気持ちです。文芸ポストの編集部様。ありがとうございました。

若合様。記事を読ませていただいて、本当に幸せになりました。置き去りにされた気持ちだった地方のファンとしては、このＨＰへきてから、いろいろ事情は教えていただいてましたが、ｋｅｍｅ本人の言葉で事情が聞けて、いろんなものが満たされました。そあいて、ここへ書きこまれた若合さんの言葉に、心が熱くなり涙が込み上げてきました。切ないくらいうれしいです。感謝いたします。

としさん、皆さん、こんにちわ♪『文芸ポスト２００４夏号』についてお知らせするつもりで来てみたんですが・・・さすがは皆さん、既にご存知で・・・（^^;　とげボーは間違えて「週刊ポスト」の方を買っちまいましたよ。今、呆然としながらグラビアを眺めています。あー、あんまり恥ずかしいので、今日もまたスタコラ退散します。　ＰＳ.おかさん、そろそろＣＤお返ししたいんですが、どうしましょ？

とげボーさん、こんにちは。
「週刊ポスト」は、いかがでしたか？（笑）
統計によると、年収８００万以上の大卒の既婚男性会社員が購入しているようです。

『文芸ポスト２００４夏号』は、いかがでしたか？

としさん、こんにちわ♪　週刊ポストはあんまし面白くないですね。
年収800万かぁ。そんだけお金があったらレコード買いまくりですね。100万で生活費を捻出して、残りの700万は全部レコードですね。
『文芸ポスト２００４夏号』は実はまだ買えてないんですよ。今月の小遣いが700円分ですから、週刊ポストで半分使い果たしちゃいました。（笑）

としさんはいつか中牟田さんにお会いできたと言ってましたが、次の機会があったらとげボーも誘ってくださいね。それでは、よろしく。

「山�ｱよしき氏
学生ミュージシャンとして
太田裕美やケメ（佐藤公彦）などのバッキングの仕事も
こなし」と書いてありました。
http://www.musictown2000.net/people25.htm

あと、○chで「あおい君と佐藤クン」のレスがありました。
ここのHPのURLも書かれていました。
懐かしくて書き込みしたい気分でした。
今、ケメは何をしているんだろうって書いてあるから、
本のことを書きたくなってしまった・・・。

ゴリラ、出てます。

持っている方もいらっしゃるのでしょうか？

http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f23253738

俺ゴリラ自体も所有されている方が、
このちらしも落札されたようですね。

昔の広告も収集家がいるんですね。
古い雑誌、捨てずに保管しておけばよかったなあ。

それにしても、俺ゴリラ自体を保管されているのとは、コレクターでもない限り、まずいないのでは？

6月6日、細坪さんのディナーライブに、
ピピ&コットの方が挨拶の為に、行かれていたそうです。
友人からは、上記のような内容のメールだったので、
誰が行っていたのか、よくわかりません。
誰だったのか、問い合わせてみましたが、まだ返事がきません。

挨拶されたのは、早川さんだそうです

早川さんは、確か、「バカの壁」に出演されていました。

小山さん
中沢さん
田中さんで
まだ思い出してます．

エレックの浅沼さんから「・・ポエム・ストーリーにしてその歌をきいただけで１つの物語のイメージになるようにしたいな」そういわれたけど私の感想は「むずかしい・・・」だった。そんなレコードって今までない。歌と物語との接続が・・・・
２週間ほどで４０の詩が。３０枚の長さの物語が１０枚に
詩も物語りも完成し浅沼さんケメと三者会談
その物語はケメ君とは関係ない高校生の役で（ケメ高校は男子校でわりと不良だったらしい）ぼくにできるかって首をかしげたけど、それから曲ができました。
そのとき恋が、明るく嬉しくてワクワクしちゃう。ビートルズの初期みたい
酔っ払いのブルースはメランコリック。部屋が揺れてるみたい
二人の生活は、冬の夜の暖炉の炎を感じる

そうか
何度も読んでいたのに
「けめのいってらしゃいコンサート」ぐらいの時なんだ．
ルナさんありがとう、じっくり読み返しました。心は１７歳にもどってるのぶちゃんでした。
　

「愛そして卒業」はkeme Vol.5のレコードです。
ぼくがあの人とはじめてあったのは入学式の時だった・・・と高校時代の初恋の話がつづくレコードで、お話と「青柳友子さん」の詩に曲をつけたのですね。
私あまりこれは聞いてなかったので
以前の皆さんのお話についていけなかったんです。

しゃろんさんのおかげで
いまこのレコードの中のＢＧＭをききかえしてます。

愛のよろこび　チャコのいたずら　アンダンテ　Mr.kのブルース　たった一人の友達　ムールーラー　オータムノクターン　ブランデー・グラス　学生王子のセレナーデ

アンダンテってモーツァルトなのですね。
愛のよろこびはマルテーニってあった・・あんまり知らないけどいい曲ですねぇ
学生の王子のセレナーデはオンバーグってこっちもあまりわからない。
とここまでは検索できましたが後がわからない　

いまさらですがこのレコードはいろいろ入ってると知りました．　

「愛そして卒業」には、歌詞カード（ジャケットサイズ見開き）の他に、「しおり」みたいのがはいってますよね。ケメのサイン（印刷）と、下に作詞・作曲等の入った。
それによると、
・愛のよろこび（マルティーニ）・チャコのいたずら（田中正子）
・アンダンテ後半（フェルナンド・カルリ）
・学生王子のセレナーデ（エドモンド・ジグベント）
その他は浅沼さんの作曲になっていますね。
マルティーニの「愛のよろこび」は、バイオリンソロや、管弦楽合奏で有名な曲ですね。
「アンダンテ」も、ギターのソロの曲として、しばしば演奏される曲です。
「学生王子のセレナーデ」は、歌劇「アルト・ハイデルベルグ」の中で歌われ、エンディングでも使われる有名な曲です。

ちなみに、「チャコのいたずら」「ムールーラー」
自分で弾きたかったので起こした譜があります。
中学時代の物ですが……
カルリのアンダンテも、練習曲集に載ってたので、必死に練習してました。

お返事ありがとうございます
「しおり」があったのですか。まったく憶えないです．
＞「チャコのいたずら」「ムールーラー」自分で弾きたかったので起こした譜があります。中学時代のものですが・・・ってすごいですね。
あのころも、いまも、こんなふうにケメさんの話で本を調べたりがとても楽しいです。
「田中正子さん」中沢さんのランチライブのＭＣで「あの頃笑顔がすてきな方と憶えていた．３０年ちかくたって一緒に演奏できるって生きていると色々いいことがある」って話していた．
私も同じ気持ちです。

ところでここで話している物語はケメさん作ですか？
このＬＰの歌は好きで全部青柳さんの詩とはびっくりでした。

のぶちゃん、ルナさん、みなさま、こんばんは。

「愛そして卒業」は、ＢＧＭもステキな曲が多いですね。
ルナさん、
「アンダンテ」、「愛のよろこび」、
わたしも練習しました（笑）。
フォークギターですが・・・。
「ムールーラー」、「チャコのいたずら」のチェンバロも
バロックみたいでステキですよね。

それから、
一番最初の「メヌエットイ長調」（ソル）。
当時、ＮＨＫの「ギターを弾こう」の中で楽譜を見つけました。
かなりむずかしいですよね・・・。
高校生のころ、
基礎がないのに必死に練習していましたけれど、
ハイポジションがたいへんでした。
ルナさんなら、だいじょうぶだろうな。
（楽譜、手元にありますよ〜）
あまりいろいろ知らないので、
「愛そして卒業」でいろいろステキな音楽を教えてもらった感じですね〜。

のぶちゃん、中沢厚子さんの生歌付き８５０円ランチオフ、
すごい豪華〜！　　ですね〜。
今思うと、
「千羽鶴」は、「コンドルは飛んでいく」にちょっと似てますね。

「唄の市ギタースタイルブック」、
「ひとつのめぐりあい」（龍とかおる）は、
実家から出てきましたが、残念ながら楽譜集が紛失（涙）。

まき〜様
＞一番最初の「メヌエットイ長調」（ソル）。
＞当時、ＮＨＫの「ギターを弾こう」の中で楽譜を見つけました。
＞かなりむずかしいですよね・・・。

はい。私も楽譜持ってます。
丁度、学校の授業で。ギターがはじまり、練習曲集を買って自分で練習し始めた頃でした。クラシックギターを聞いたことがなかったので、「愛〜」を聞いて、浅沼さんのファンになりかけました（笑）。が、タイミング良く（？）ＴＶで荘村清さんの演奏を聴き、その浅沼さん似の姿も相まって、荘村さんに流れてしまいました。（ラブヘアーポエムのＢＧＭで使われてたソルの「魔笛の変奏曲」を弾いてました）。
うん。弦楽器に惹かれた最初です。
今の私があるのは「愛〜」のおかげかも。。。。

「しおり」は、画像が小さいのですが、「ケメの作品」でご確認ください。

なお、右隣の色紙は、普通の色紙サイズだったと思います。

さらに、青い「帯」が付いているものが、レコードとしての「完全版」ですね。

見ました。
色紙もあったんですね。
山形のレコードやさんではなかった？ってことはないですね。
おぼえてないだけ。
憶えてるのはレコードの発売が嬉しくて、抱えて走って帰ったこと。

>ところでここで話している物語はケメさん作ですか？
>このＬＰの歌は好きで全部青柳さんの詩とはびっくりでした。

久々に、ジャケットをじっくり眺めてみました。
企画　浅沼勇
構成　作詞　青柳友子　とありました。

ストーリーも、青柳さんの作品ではないかと思われます。

＞色紙もあったんですね。
＞山形のレコードやさんではなかった？ってことはないですね。

札幌でもなかったです。初めから付いてませんでした。青い「帯」はありますが。

＞ストーリーも、青柳さんの作品ではないかと思われます。
「ケメの箱船」Ｎｏ．５に、「『愛そして卒業』うちあけ話」として、青柳さんの文が載っています。
浅沼さんの企画依頼で青柳さんが詞と物語を作り、完成してからケメに提示という手順だったようです。（きっとみなさん、持ってますよね。「箱船」としさんのご尽力で）

「箱船」と言えば、１〜３の中身、みたことありません。
よろしくお願いします。

あれ、そうですか。

そうすると、しおりと色紙は途中から同封されたのか、
初回購入特典として付いていたのかもしれませんね。

私は、、『愛そして卒業』は、１枚しか手元にないので、
しかもレコードを手に入れた時点で同封されていたので、
てっきり、付いているものだと思っていました。

うちにはしおりはありますが、色紙は見当たりません。
ただ色紙には見覚えがあるので、部屋に飾っていてなくしてしまったのかも？

「学生王子のセレナーデ」の部分もいいですね。せりふも、曲も。
本当に素敵な音楽を教えてもらっていたのですね。
ただ私の興味はギターの練習へは向かいませんでした。
「小さなお話」をレコードに合わせてひたすら歌う女子高生でした。

「きっとみなさん、持ってますよね。「箱船」としさんのご尽力で」
としさん１人で出来ることって、限りあると思います。
私の場合は、オフ会に参加することがないので、
見聞きしたことのないもの、まだまだ、たくさんあるようです。
みんなが見聞きしているとは、限りません。
なので・・・ここでは、触れない方が、よいかと・・・。

ちなみに、私の周辺(友人含め)の発掘は、99%完了です。
どこを振っても、出てくることはないです。

ひろさん、すみませんでした。
こちらに来てる方は、みなさん、わたしより「ベテラン」の気がしてましたので。
単純に、としさんへの感謝を表したかっただけです……
以後気を付けます。

中沢厚子さんのランチライブがありいってきました
スパゲッティとコーヒー　８５０円で
すてきな歌が聞けました。
そして
バックに小山みつひろさんのギターと
ピアノが田中まさ子さんでした

苗字とギターに記憶があって
思いきってお話させてもらっちゃいました。

やっぱりずーッとバックしてましたよ。山形にも行ったよとお話いただけました。う〜生きているとこんな風にお話してもらえることもあるんだ、あの頃は考えもつかなかった。今小山さんはフロッキーズ（ＦＲＯＧＧＩＥＳ）というので今度は９月１１日曙橋のバックインタウンにでるそうです。また同じ町内会なので予約してもらっていきましょう。
たのしかったです。
いろいろな歌に会えるのもケメさんのおかげです。

ところで小山さんの字がわからない、わかるかたいましたら教ええ下さい。

落書きのレコードにありました。
「いつも遠くからぼくを見守っていてくれる小山さん」
Ａ.Ｇuitor　小山光弘　Ｂanjor　小山光弘　とありました。

田中正子さんは千羽鶴のディレクター　愛そして卒業のＢＧＭ演奏の中でチェンバロ　として参加されてました。

中沢さんはちいさなコンサートでたくさん共演されてました。

名前と生意気にも音で「ぜったい知っているはず」と思ったことあたってました。エレックアンソロジーのＣＤにサインしてもらいました。またお宝がふえました。　

のぶちゃん、私は田中正子さんのお名前が気になっていました。
「チャコのいたずら」を作った方ですよね。
例のあきこさんが初めて出てくるところで流れるＢＧＭで、
その後に「小さなお話」が続きとってもいい感じで大好きです。

ここにＨＰがありました。

http://www.asahi-net.or.jp/~rn8j-kik/

しゃろん様

喜歌劇「学生王子」（アルト・ハイデルベルグ）ロンバーグ作
　
留学生としてハイデルベルグを訪れた王子は、酒場の女給「ケティ」に恋をする。しかし、父である国王が病気に倒れ、祖国に帰ることになる悲恋物語です。しかし、劇自体は、王子とお目付役の家庭教師とのやりとり。軽快なケティさんの性格で、喜劇的な感じになっています。モデルとなった酒場は、観光名所になっているようです。
「学生王子のセレナーデ」は、王子がケティに告白する場面の歌です。窓を見上げ歌います。

♪空に咲く花か　白き月影　声ひそめてみつめて　今宵夢のよう
　高まる思いに　胸はときめき　君よ
　窓を開けて　今　聴きませり

舞台中継から聞き取った歌詞では、こんな感じでした。
しゃろんさん、歌ってくださいね。
（楽譜は市販されてます）

ルナさん、「学生王子」はそんなお話なのですね。
ご説明ありがとうございます。初めて知りました。
セレナーデですものね、素敵なはずです。納得です。

＞しゃろんさん、歌ってくださいね
では、今度楽譜を探してみます。（笑）

色々検索していたら、こんなのを見つけましたよ。

＜名曲のある風景＞
http://www.sankyo.co.jp/meikyoku/

先日からいろいろ調べているのですが、
「サタデーグループ」のことは情報がないですね。

恐らく、1976年位に活動していたのだとは思いますが。

修ちゃんときびちゃん＝メロディ
1979-03-26　佐藤公彦　I miss Youで、
「昨日できたばかりで、曲名はまだない」
「本田修二氏と共作」と説明してますね。
1979年頃のライブのバックは、「サタデーグループ」ですか？

>1979年頃のライブのバックは、「サタデーグループ」ですか？

おそらく、そうではないかと思いますが。

実際には、私は、「サタデーグループ」を写真でしか見たことがないのです。
そして、活動時期、メンバーが、未だに定かではありません。

７６年の中野サンプラザのライブテープを聞く限りでは、
演奏の部分はカットされていますが、「サタデーグループ」が出ていたようなのです。

さらに、資料を見る限りでは、この時には、「銀河鉄道」も解散前で出演しているようなのです。

となると、「本田修二さん」と「サタデーグループ」の関係もよくわからなくなるのです。

本田さんは、一時期、「銀河鉄道」であり、「サタデーグループ」だったのかな？

フォーク対談集 彼等は何を考え歌をするか 富沢一誠著
かなり前に話題になった、フォーク対談集ですが、↓
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/1181/book08.htm
5000円で出てます。貧乏人には手が出ません。
http://item.easyseek.net/item/19015433/

丸山圭子さんの「花望楼」八曜社が、今更読みたい。
昔々、買って置けばよかった。
ここにも、ケメの記事、載っているんですよね。
このシリーズ、アリスとイルカは買ったんですが・・・。

元々は、東京の図書館を検索していたのですが、
図書館には廃刊、廃盤なんてないので、
いろんな物、ありますね。
ただ、地区によっては、借りられないのが、残念。

東京の図書館・・・という事で検索してるんですが、
見つからないのがあります。
ご存知でしたら、おしえてもらえますか？
　
多分議事堂の近くで、地下まであり、色んな週刊誌などが創刊号からおいてあるそうです。
国会図書館に同じようなのがあるとは聞いてましたが、議員さん以外駄目だから、ここだったらいけるかな。と。
１９７２年頃からのものに興味があります。
もし、ここでは。という所がありましたら、教えて下さいね。よろしくお願いします。

ひょっとして、http://www.ndl.go.jp/index.html　ですか？
建物が出来たとき、地下が深く作られていて、評判になりましたよね。
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/outline_04equipment.html
でも、ここ国会図書館ですね。
でも、ちょっと見ただけだと、だれでも使えそうな感じがします。

私は、いつも　http://metro.tokyo.opac.jp/　で、
東京の都立・区立・市立、まとまめて検索かけています。

役に立つのか、まだよくわからないのですが、
今、下記のようなサイトも、見つけました。
http://www.j-area2.com/japan/libraries/tokyo.html
http://www.oyakudachi.net/search/library/tokyo.htm

さすがは国会図書館です。
丸山圭子さんの花望楼も、
富澤一誠氏のフォーク対談もありますねぇ。
これで、CDやLPまでも、
置いてあったらよかったのに。

南こうせつのフォークソングと言うアルバムがあります。
聞いたことありますか？収録曲は下記の通りです。
この10年、第2弾を期待していたのですが、
残念ながら出ませんね。

ともだち・花屋のある通り・空飛ぶくじら・
つめたい部屋の世界地図・寒い国から来た手紙
涙はいらない・生活の柄・上を向いて歩こう・時計をとめて

ファイルを整理していて、思い出しました。
ところで、ハード的に条件よければ、VAIOが欲しかったです。
それから、今は50GB位のメディアが欲しい・・動画が悩みの元。

検索してみたら、こんなのがありました。

Iomega REV 35GB/90GB USB 2.0 Drive
http://www.iomega.com/jp/rev/rev_usb_spec.html
しかし、ハード＆メディアでかなり高額になりますね。

RAIDにするというのもいかがでしょうか？
RAIDカードとハードディスク２台で出来そうです。

あるいは、大容量のハードディスクを購入して、定期的にコピーするとか。
所謂、手動のRAID構成かな？
外付けの160GBでも、１万円台後半で買えそうですよ。

今日、DVD-R20枚買ってきました。
今まで、自分のためにDVDを焼いたことがなかったのですが、
少し整理してみようかと・・・。
ちなみに、うちのPCですが、本体のHDDは160GB、
外付けはケメサム用に40GBと、浜省専用に120GBつけてあり、
外付けは、いろんなファイルで、いっぱいです。
160GB+本体のデータ÷4.7GB・・・あ〜しんどい。

オリジナルが気になって、調べてみました。
これであっているのか？

１、ともだち 吉田拓郎
　２、花屋のある通り 猫
　３、空飛ぶくじら はっぴいえんど
　４、冷たい部屋の世界地図 井上陽水
　５、寒い国から来た手紙 泉谷しげる
　６、涙はいらない GARO
　７、生活の柄 高田渡
　８、上を向いて歩こう 坂本九
　９、時計をとめて ジャックス

ここで聞くことが出来ます。

http://players.music-eclub.com/players/Player_detail.php3?player_id=34979

初めて聞いたときには、かなり雰囲気が出ていたのでオリジナルの音源かと思ってしまった。

「空飛ぶ鯨」といえばなんといってもちゃんちゃこでしょう！
昔は空を飛んでた鯨がいつか時の流れに押し流されて、
海に沈んだ可哀想な物語でしたが。
いい唄だったなぁ〜

坂田修氏のHPが変更されたのですが、
今までのHPの所に、PRJさんの挨拶があり、
ケメやサムとであった頃のことを、
ちょっと書かれています。

http://www3.famille.ne.jp/~osamu/index.html

６月１９日に中沢厚子さん北炭生さんのコンサートを見つけましたhttp:/homepage3.nifty.com/backintown/live-06/
ここで知りあえてコンサートの幅が広がってる私です。
以前よしだよしこさんのホームページから
近くでのコンサートだからと行ってみたらよしこさんにお会いできたというラッキーがあって
いろいろ行けばどこかでケメさんに会えたらとおもいそしてケメさんのおかげで引出しが増えてる私も嬉しいしいでもありますが・・
とくに北炭さんはケメさんの歌でたくさんジャス登録があってどんな人かとたいへん楽しみです。
ここの管理人さんのおかげでたくさん楽しみが増えて感謝してます。
歌集なんてゆめまた夢です。でもずっと想いつづけてる私です、
アパルマァ通信書いていた方は苦笑いしてるでしょう
その頃も欲しいと言っていたのですから・・
夢は本屋さんに並ぶケメさんの歌本、中島みゆきにも負けません文庫版ケメさんの歌本全曲集そしてこれからも歌いつづけです。１０００曲全て・・・

中沢厚子さんの「いつかある日」という唄を昔よく聞きました。
北炭生さんは、「生きていようよね」と言う唄がいいですね。
確か、「唄の市〜沖縄フォーク村」にも収録されていたようです。

のぶちゃん、本屋さんに並ぶケメさんの歌本・・・いいですね。

うちにはみゆきさんの文庫版の歌本が２冊ありますよ。
タイトルは「愛が好きです」で、写真やエッセイも載っています。
読むとつい歌ってしまいますが、縦書きで文章として読むのもまた一味違った感じです。

ケメさんの歌本のタイトルはどんなのがいいのかな？

お返事ありがとうございます
歌本の題名は
「Ｓｏｎｇ　Ｂｏｏｋｅ」がアッパルァの通信の時の題でした。
アンケートを話されたときに
ケメさんの新曲が１回だけのコンサートで終わってしまうのが
もったいなくてお願いと頼んで作ってもらいました。

あの頃・７月の夕立は・扉の向こうに・若き日・レイニーハート・雨の最終電車・スタートユアエンジン・国道別れ道・汽車は過熱して・土曜のジョニボーイ・Ｓｍａｉｌｅ２４・最後のチャンス・ジャンボに運ばれて・天使・Ｍｅｌｏｄｙ・過ぎた時もこれから来る時も

が入ってます。知らない曲もあるような、でも今は宝物です。
やっぱり活字が安心で・・・

> 知らない曲もあるような、
どの曲が、わからないですか？
たぶん、のぶちゃんは、全部聞いたことがあるはず。
忘れているだけの様な気がします。
「あの頃・７月の夕立は・扉の向こうに・若き日」は、
80年前半位まで歌ってましたが、
その後はあまり歌いませんでしたね。
他の曲は、定番で、ライブのたびに歌われていました。

ファイルの整理をしていたら、
間違えてファイルを削除してしまい、
ケメの歌が10曲ほど、PCから消えてしまいました。
再作成をしながら、
後回しになっていた、カセットテープのデジタル化、
してしまおうと思います。
みなさんも、気を付けてくださいね。
真夜中に気がつき、ショックだった。

ひろさん、本当にショックですよね。よくわかります。

私はつい最近、増設の外付けハードディスク(80GB)を壊してしまいました。
テレビを録画したものともちろんケメさんの歌の数々、
そしてデジカメの写真・動画など等・・・・
歌のほとんどはＣＤにもしてあるのでまだ大丈夫ですが、
デジカメの写真と動画は最悪です。
バックアップもなく、ほとんど印刷もしていません。
実はまだショックから立ち直っていません。

私も夜中の出来事でしたが、朝まで眠れませんでした。
SonicStage（ソニーの音楽ソフト）で「国道わかれ道」を
聴こうとした瞬間でした。
最近、SonicStageの起動に時間がかかり過ぎるのが
気になってはいたのですが、ハードディスクが不調とは
思ってもいませんでした。

一番悲しいのは娘の七五三の動画に「姉さん」のＢＧＭを
付けて編集したものを失くしてしまったことです。
３０秒もない短いものですが、全くの親ばかで・・・・・。

本当に災害は忘れた頃にやって来ました。
みなさんも気をつけましょう。

ひろさん、しゃろんさん、こんばんは。
そういうの、ショックですよね〜。
お宝、ざんねんでした・・・。

やっぱりデジカメのデータは、数箇所に保存して、
プリントアウトしておいた方が無難ですね〜、しみじみ。
（そういう作業は苦手なのです〜）。

友人が保存していたカセットテープ、
すべてPCに取り込みました。
今日の分の中には、
再生しようと、テープを巻き戻ししたら、
片側にきれいに巻きついてしまい、
頭の透明の部分が消えてました。
1980年10月1日渋谷ジャンジャン後半分、
再生できぬまま、お蔵入りになりました。

国道別れ道・・・
私もこれが聞きたくて、パソコンの中を探していて、
消えていることに気がつきました。

ファイルを整理していたら、
曲名がわからないのがありました。
「疑問」の所に書きました。
どなたか、わかる方がいたら教えてください。
よろしくお願いします。

最近のハードディスクは、大容量なので、バックアップが大変ですね。
基本的にずぼらな私は、「後でやろう」と思うと絶対やらないので、大切なファイルは面倒でも必ずその場で別メディアにコピーして保存するようにしています。
そして、コピー後は、オリジナルのファイルはハードディスクからは削除しています。
そうすれば、ディスククラッシュしてもショックを受けずに済みますので。

その度にちょこちょこコピーするので、メディアは増えますが、読み取りエラーが発生しない限り、消えることはないので、諦めています。

基本は音声、画像ともにＣＤ−Ｒに焼いています。
見た目は良くないのですが、油性ペンで自分がわかる程度に識別を手書きしています。

まき〜さん、写真はやはり印刷してアルバムに貼っておくのが
一番いいようですね。今回つくづく思いました。

としさん、実にまめにバックアップされていますね。
見習わないといけません。

ハードディスクに保存してSonicStageで歌を聴くのは本当に便利です。
そして、テレビ録画もパソコンでは実に楽です。
なんと言ってもビデオテープの心配がいりません。
懲りもせずに新しいハードディスクを買って来ました。
壊れたものの倍の容量で２年前に買った時の半分程の値段でした。

ひろさんも「国道・・・・」でしたか。不思議な一致ですね。

今、バックアップ、必死にしてます。
>ハードディスクに保存してSonicStageで歌を聴くのは本当に便利です。
私も、パソコンで、歌を聞いたりしています。
パソコンでテレビ録画もしていて、
今、DVDにするべきか、悩んでます。
写真は、CD-Rではコピーしきれず、
DVD-Rにコピーしました。
ファイルも、大きなものがいくつもあるし、
ハードディスク自体も大容量で、本当に大変。
1枚の容量が大きなメディアが欲しい。

ちょっと気になって調べてみました。

同じような目的で私は、AppleのiTunesを使っています。
iTunesは、WINDOWS版もあります。

その質問がくるとやっぱり書いてしまう私なのです。

http://www.vaio.sony.co.jp/Products/Solution/SonicStageMasteringStudio/

Appleさんの商売は大いに見習うべきところがあり、そこに立ち向かうのはやっぱりうちだと思うのですが・・・

http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0405/06/news053.html

すいません。やはり宣伝になってしまいました。許してね。
でも皆さんとてもPCに詳しそうなので・・・

これいいですね。やはり。

録音、加工、書き出しまで、ひとつのソフトですべて出来ると言うのは、うれしいですね。＞しゃろんさん

これって、Mac版出来ないのかな?　＞unixに強いSONYさん

私はMacでいくつかのソフトを組み合わせて、この作業を行っています。
といっても、私の場合、オリジナルの音源のままで加工はほとんどしませんが。

としさん、うちのＶＡＩＯは少し古くてヨッシー石松さんが紹介してくれた
SonicStage Mastering Studioはインストールされていません。
ただの（？）SonicStageが入っています。
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/Software_03q2/SonicStage/index.html
それでも、曲を管理したりＣＤをつくったり、
そこからＣＤラベルを簡単に作れたりと結構便利です。

アナログ音源の取込みや編集には
「MAGIX Audio Cleaning !」というソフトを使っています。
http://www.proton.co.jp/product/mac/mac_main.html

例の失くしてしまった七五三の動画を空さんから逆にいただきました。
それこそ親ばかで空さんにもあげていました。
よそのお宅のハードディスクの中にバックアップがあったような感じです。
非常にうれしいです。

うちのはもっと古くて初代のSonicStageです。
http://www.sony.jp/products/Consumer/PCOM/Software_01q3/SonicStage/

ですからアナログ音源などは皆さんのようにCDにしたりはしていないのです。市場に導入するだけです。でもアナログ音源はどんどん劣化するし、再生装置も完了するので早いうちにCDやDVDに落としておきたいと思いますが・・・

としさん、残念ながらMac版を発売する見込みはなさそうですね。なんせこのソフト、単品では売ってないのです。

３時間もかけて、熊本にまでいったのに秋には大分に来るそうです。
もう一回会えるぞ！！
ラッキー。　２５年ぶりに生歌聴きましたが、
変わらない。
やはりいい。
いつもの古レコード屋さんでシングル盤のトウメイカバー買いましたが東京の半額でした。思わず１００枚買ってしまった。

25年ぶりいいなぁ〜
けめさぁ〜ん

２５年ぶりのNSPの生歌、いいですね。
私は「復活コンサート」のDVDと「あまのしげる」のCDを買ったのでそれで満足していましたが、そういう声を聞くと思わず「やっぱり行こうかな〜」という気になりますね。こちらは６月６日がステージですし、まだ券あるかな？

東京は、6月です。今年も行きます。渋公。
その前に、横浜があるはず。
でもこちらは、行けそうにないので、あきらめました。

私の手元に、宿屋の飯盛と言うグループの、
「飛んでみたのさ」と言うアルバムがあります。
このグループには、坂田修氏が参加していますが、
このアルバム全曲の編曲者は、「所太郎」氏なんです。
所太郎と言われて思い出すのは、
スーツを着て出てこられる、レポーターの方です。
まさかとは思ったのですが、同一人物のようです。
ネットで検索してみたら、
初代シュリークスにいらしたような感じです。
前歴を知って・・・再び驚き！！

小椋佳「オナカの大きな王子様」の編曲もされていますね。

この唄は、上の子供たちが小さい頃、よく聞きました。

こんにちは、

　今朝テレビを見ていたら、ワイドショーで、丁度、ザ・リガニーズの「海は恋してる」を流していて、その中で、所太郎さんの出身バンドと紹介していました。
　サビのところで「あーあー」と、入っているのが所さんの声だそうです。グループサウンズの方は、解散したり、結成したりいろいろな経歴があるのですね。
　坂田修さんも、ここで、初めて、ケメとのつながりがあることや、ただの歌のお兄さんじゃないと言うことを知りました。

　ひょんなことからフォークマンブラザースと言うCDがあることを知り坂田おさむさんと、なぎら健壱さんの出したこのCDを手に入れました。まだちゃんと聴いてはいないのですが、「男だから、今でもやっぱりフォークシンガー。日本のフォークの歴史を、曲と会話でつづる全一時間のドキュメントタッチの構成」と、帯にあります。パラッと見たところ昔のフォークのタイトルを並べて作った曲の中に、ケメも通りゃんせでかすっています。

過去を遡っていくと、面白いですよね。
ザ・リガニーズ、初めて知りました。
グループ名のきっかけは、「ザリガニ」なんですね。
サムは、テレビで、なぎらさんに
「子供に魂を売り落とした男」と言われてました。
フォークマンブラザース、面白いアルバムですよね。
私は、時々、聞いてます。
最近は、サムの「ととべんきのうた」を聞いてます。
・・・コンサートへ行くのに、覚えなきゃと思い、聞いてました。
この歌は、有名らしいのですが、
私は、サムがCDを出してから、初めて知りました。
そうそう、フォークマンのＣＤには、高田純次さんも出てます。
こうやって過去を思うと、所太郎さんの経歴も面白いですが、
サムも、異色の歌のお兄さんですね。
「所太郎」さんで検索したら、
記者会見で、田中知事に質問している記事まで出てきました。
ネットって、すごいなぁ。

昨日やっとレコードを聴きました。

ル〜ピナッ６６♪は、
かわいい、たのしい歌です。
麻巳さんの言うとおり、最後はぶちっと切れました。

あ！ぼくケメです♪は、
ケメとヌマくんとファンのみんなの「１５歳宣言！」でした。
わたしも１５歳だもんね〜 (^ ^)V

うははは、やっぱりブチッと切れてましたか。
あれがミョ〜に頭に残ってて…。
おかさんが詞を教えてくださったおかげで、すっかり歌えるようになりました。
ありがと〜。

最後が尻切れになるのは、原因がわかりました。

１.レコードのサイズが通常のものよりも小さく、
　通常のレコードと比較しても、レコードの中心寄りの部分まで録音されている
２。この為、通常のプレーヤーでは、曲の終りに達する前に、再生できる限界（アームの動く限界）に達してしまい、針が上がってしまう。

以上の結果、最後が切れてしまうようです。
ちなみに、我が家のプレーヤーも最後の部分が再生できませんでした。

従って、アーム式で、かなり中心寄りの部分まで再生可能なプレーヤーでないと、曲の最後まで再生することは難しそうです。

誰か、お持ちではありませんか？

うちのプレーヤーは、PIONEERのPL-J2500。
中心に向けてアームを動かしてみました。
中心の棒から35mmの所まで動きました。
それより中には行きません。

うちのプレーヤーも計測してみたところ、
ひろさんと同じく35mmのところまでしか
到達できませんでした。

昔なつかしい赤いふたのプレーヤーだったら
ＯＫなのでしょうか？

こんばんわです。
うちのはTechnics-SL1200MK3というヤツです。
計測値は28mm位なんですが、びみょうな感じです。

レコードの計測を行ったところ、
半径が15cmとやはり小さめでした。
演奏箇所は中心から50mm付近まででしたので、
皆さんお持ちのプレヤーでは再生可能なようです。
しかし、フルオートのプレーヤーでは、我が家のように最後まで再生せずにアームが上がってしまう可能性があります。

とりあえず再生の可能性が出てきましたので、この件は個別に連絡させていだだきます。

「ルピナ66」、追加しました。

「Oh! Shindy あっ！ぼくケメです」も画像を追加しました。

としさん、
ありがとうございます。
はやく最後まで聴きたいですね〜
よろしくお願いいたしますね!!!

おかさん、大切な「ルピナ６６」をお預かりして再生してみました。
針は一応、溝の最後のあたりまで進みました。
ブチッという音もしませんでした。
詳細は連絡しますね。

おかげさまで、「ルピナ66」聴けて感激です。
ありがとうございました。
とってもかわいいくて楽しい歌ですね。

しゃろんさん、
無事届きました。かわいいあひるＣＤとおか○ありがとう。
子ども達のあしたの３時のお楽しみということで・・・

聴いてみました。
ブチッはたしかに聞えなかったけど・・・
やっぱり、
曲の途中で終わってる？？？

ルピナ　聴いたことないです。
ＣＭを見た記憶も。おかさーん、北海道で流れてましたかぁ？
としさん、「赤い？レコード」の本体もアップして欲しいでーす。
「あ、ぼくケメです」も。聴きたいなあ。

やっぱり、曲の途中で終わってますか？
制作者のことを善意に解釈すると、フェードアウトが十分でないようですね。

曲は聞いてみると、全体的に他のケメのレコードに比べると、やはり、手抜きな作品であるとの印象を受けます。

ＣＭと言うことで商品名を連呼したり、作詞がケメだけでないと言うことも原因にあるのかもしれませんね。

「赤いレコード」の本体は、一応、スキャンしてみたのですが、全体的に黒くなってしまい、今ひとつ、ぱっとしなかったのでアップしていません。

どうしても見てみたい方には、送りますが・・・。