| 自称「放浪の浪漫選曲家」のDJライフ! (EBIのページ) | ![]() |
| テーマ | EBIのお気に入りジャケット紹介 (未CD化の作品もあることをご了承願います。) Amazonさんのウインドウの曲及び文中リンクを貼ったものは購入可能です。 |
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| 「全曲集/アン・ルイス」 まずは女性編。ステージでは派手な印象が強い女性ロックシンガー、アン・ルイスのベスト盤だけどこのジャケットは意外なほど女性らしく落ち着いた感じである。「ラ・セゾン」「LUV-YA」「女はそれを我慢できない」「恋のブギ・ウギ・トレイン」「六本木心中」等女性版ジュリー(!)ともいえるロックナンバーを多数収録。 下記は2005年にリリースのベスト「アン・ルイス Best Selection 」で「あゝ無情」や「WOMAN」も収録されています。 |
「ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション」 百恵ちゃんに続いて、今回は同じスタ誕(新人歌手の公開オーデション番組「スター誕生」)出身のライバルだった桜田淳子のベスト盤を紹介します。 彼女のベスト盤は、複数出ていましたが、なぜか完全にA面シングルの網羅は無かったんですよね。(ビクターさん、遅すぎるよ。岩崎宏美とかピンクレディーとかのベストはかなり前に出てくれていたのにね・・・)今回、ようやく発売されたわけで、きっと待ち望んでいたファンの方も多いと思います。 珍しいネタとして「ミスティー」ですね。これはテクノ歌謡で、テレビではラメの宇宙服っぽいコスチュームかなんかで唄っていた。あとはジャズっぽく大人びたナンバーの「This Is a“Boogie”」とかもおすすめです。そして百恵ちゃんが引退した頃にリリースされた、どことなくライバルいやスタ誕のクラスメートが芸能界から去るさみしさを見事に表現した「美しい夏」も当時話題を呼びました。もちろん筒美先生作品のディスコ歌謡「リップスティック」とか中島みゆき作品の「しあわせ芝居」など定番ネタもぜひ聴き込んでみたいです。 |
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| 「バラード・クラシックス/小泉今日子」 Kyon2の「なんてったってアイドル」をヒットさせていた時が一番メディアを騒がせていた頃かも。だけど優れた楽曲については真面目に歌っていたんです。これはまさにそんな真面目な小泉の一面が満喫できる一枚。ベスト盤だけど「胸いっぱいのYesterday」はこのアルバムにしか収録されてません。 |
「bambinater/小泉今日子」 ここからセクシー編。このKyon2はかなり気合いが入っています。ミニアルバムで「スリー・ディーグリーズ」や野宮真貴が在籍していた「スクーターズ」のカバー、オリラブやテイ・トウワなどが関わった渋谷系バリバリな作品。 |
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| 「Dangerously
in love/Beyonce」 最近買った新譜の洋盤です。息を呑むほど美しい!歌もうまい!そしてノリがいい曲が本当に多い。過剰な人気なわけでブランドメーカーもほっとくわけがなく、2004年の夏、「Samantha Thavasa」のプロモーションモデルに抜擢されました。 |
「リップス/本田美奈子」 スリムですが出てるとこは出ていた(!)彼女のセカンドアルバム。彼女も太田裕美同様デビューから筒美京平作品を歌ってきました。歌唱力も抜群!「1986年のマリリン」のアルバムバージョンを収録。 2005年11月6日午前4時38分、惜しくも彼女は急性骨髄性白血病で亡くなった。まだまだこれからだったのに。。 謹んでご冥福を祈ります。 下記はアイドル時代の作品が網羅された「本田美奈子BOX」 |
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| 「虹を追う男たち/Kalapana」 カラパナの70年代のベスト盤。ハワイアンAORバンドです。音はセクシーというよりは実に爽やかです。 下記はベスト盤「The Best of Kalapana, Vol. 2」 |
「クール・ミュージック/ウォーター・メロン・グループ」 てなわけで夏ジャケです。元プラスチックスの中西俊夫がファンキーなバンド「メロン」と別で活動していたアンビエント・ミュージックのプロジェクトのファーストアルバム。夏にかかせないトロピカルなナンバーがいっぱい入っています。 |
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| 「水谷豊」 俳優・水谷豊が当時、大映ドラマ「赤い激流」で活躍していた頃に出したファーストアルバム。ここからは井上陽水作品「はーばーらいと」がデビューシングルで先行リリースされています。曲も寂しいけどジャケのイメージもシーズンオフのような寂しい海ですね。 下記はベスト盤「ゴールデン☆ベスト」 |
「海鳥/Seawind」 ブラジル産フュージョングループの4枚目。プロデュースはジョージ・デュークで、もちろん軽やかなキーボードも担当している。くら〜い海のジャケットだけどサウンドはとっても爽快感漂います。 |
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| 「忘れられた夏/南佳孝」 こちらは70年代Japanese City Popsの名盤に入るべきアルバムです。ジャケットのイメージ通り、プールサイドや海沿いにマッチしたトロピカルなサウンドがいっぱいです。間に入るジャズっぽい曲も実に渋い!下記はベスト盤「南佳孝 ゴールデンJ-POP THE BEST」 |
「On The Beach/Chris Rea」 アルバムのジャケットは昼間の海だったけど、シングル(これは輸入盤です。) は夕暮れの海です。こっちの方が曲のイメージにぴったしかも。 下記はベスト盤「The Best of Chris Rea」 |
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| 「FOR
YOU/山下達郎」 大滝詠一の「A LONG VACATION」同様、夏のアイテムの一つです。当時はアサヒビール(だったかな〜?)のCMソングでテレビ版「漂流教室」の主題歌「Loveland, Island」、永遠の名バラード「Your Eyes」、奥方・竹内まりやにお先に提供した「Morning Glory」等お馴染みのナンバーを収録。こちらのジャケットはイラストレーターの鈴木英人が手掛けています。「FMステーション」という雑誌やカセットレーベルのデザインでお馴染みでしたね。 |
「ロンリー・フリーウェイ/ラリー・リー」 こちらも鈴木英人の作品。映画「波の数だけ抱きしめて」でも使われておりましたAORフリークにもお馴染みの名盤です。彼の作品は今のところこれしか見たことないですね。 |
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| 「FLY
BY SUNSET/ケン田村」 変わってこちらは都会風、英語でいえば「Urban」なジャケットです。ケン田村もJ-AORフリークの間ではお馴染みの人のようですね。僕はこれ1枚しかもっていませんが。 |
「midnight crusin'/濱田金吾」 同じく「Urban」な一枚。夜のドライヴにマッチしたナンバーがいっぱい収録されております。曲名も「抱かれに来た女」「真夜中のテニスコート」「シャワールームのある風景」等小説のタイトル(笑)になりそうなものが多いですね。 |
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| 「Single's History/杉山清貴&オメガトライブ」 「TUBE」がデビューする前は彼等が夏にかかせないバンドの代表だったんでしょう。このベスト盤の中ではメロウなシングルナンバー「サイレンスがいっぱい」が一番好きです。ヒット曲を連発していた彼等だったが、3年も経たないうちにボーカルをカルロス・トシキにチェンジして、よりデジタルなサウンドになってしまったのが非常に残念だった。 |
「マッキー・フェアリー・バンド」 上記のカラパナの初期リーダーともいえるマッキー・フェアリーのソロです。ファンキーなナンバーが多いけど「Catherine」などのメロウナンバーがとても印象に残っております。 |
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| 「Time
Of GOLD/椎名純平with 篠原涼子」 椎名林檎のお兄さんはクラブ系なナンバーが多いけど、こちらのジャズナンバーはとても洒落ていますね。女優篠原涼子と組んだのも○でしょう。ボケキャラだけど歌はうまいと思うし。 ご存知、彼女も出演した「カナダドライ」のCMソングでした。 |
GOLDEN☆BEST 山口百恵 コンプリート・シングルコレクション(完全生産限定盤)/山口百恵 |
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| 「Side
Effect-恋の副作用-/松尾清憲」 松尾清憲はシネマというポップなバンドに在籍しておりました。見た目は声はほとんど郷ひろみ(笑)です。このアルバムは最近、メールでとある方より曲の問い合わせがあり、感謝を込めて急遽載せることにしました。ジャケットは60年代風、音の方はムーンライダーズの白井良明が関わっているのでコンピュータとアナログをうまく融合させて飽きさせないサウンドに仕上がっています。おそらくトニー・マンスフィールドが手掛けたマリ・ウィルソンのアルバムなどに影響を受けてるんでしょう。CMソングになったソロデビューシングルの「愛しのロージー」、サイケ調な「TEAR FOR YOU」、ビートルズ風な「5月のSUCIDE」「For Your Love」、セカンドシングルで壮大なバラードナンバー「Juliet」、まったりナンバー「サンセット・ドリーマー」などが収録された魅力的な作品です。これには12インチバージョンの「5月のSUICIDE」がボーナストラックで収録されているのが嬉しいです。 |
「日本/チューリップ」 おまけです(笑)。かなりインパクトあるジャケットですね。でも音の方は非常に真面目です。彼等の敬愛するビートルズの「Oh!ダーリン」を意識した「あいつのどこがいいんだ」、女性に人気のあったメロウボイスの姫野達也のメロウナンバー「木馬」、シンセサイザーを導入した「あのバスを停めて」、おそらく「青春の影」の次に上位に入るであろう名バラードナンバー「都会」、ややコミカルな「あこがれ・花の東京」、ルイ・アームストロング風(笑)ジャズナンバー「そんなとき君がいれば」、組曲形式の「甲子園」などを収録しております。アルバムのコンセプトはズバリ「上京」でしょう。(余談ですが、つんくも「シャ乱Q」時代、少なからずチューリップの影響を受けたアーチストの一人ではないかと思えます。)彼等自身、日本のビートルズを目指して九州から上京し、「魔法の黄色い靴」以降実にたくさんのアルバムをリリースしてきました。その間に出したシングルヒットはビートルズの足元にも及ばなかったけど、これからも、都会に染まることのない彼等の作品をずっと愛し続けていきたいと思います。 |
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| 「Everything
and More/Naked Eyes」 シンセの魔術師プロデューサー、トニー・マンスフィールドがプロデュースし、おそらくA-haと同じくらいヒットさせた2人のグループNaked Eyesのレアトラック満載のベスト。ピートとロブの2人が作り出す哀愁感漂うメロディライン、トニーがフォローするアナログでベタなサウンドの数々(随所に見られるチョッパーベース、シモンズドラムの乱れ打ちも彼自身が手掛けている)、80年代初頭のテクノポップ大ファンならばきっとくせになること間違いない!特に「(What)In The Name Of Love-Arther Baker Mix-」は随分前から血眼で新宿の12インチ屋を何度も探し回って諦めていただけにホントに幸せです。また面白いところで「Promises,Promises-Jellybean 7' Mix」はJellybeanの当時の恋人だったMadonnaが参加している貴重なミックスです。すぐに品切れになるので在庫があるうちに即ゲットしましょう! |
「ビューティ・パワー・スーパー・セレクション
椎名恵べスト/椎名恵」 椎名淳平・林檎兄弟とはもちろん無関係な(笑)、椎名恵。大映テレビの主題歌シンガーとしてお馴染みですね。 どのドラマも、ドロドロして後味わる〜いなあ〜という時の一服の清涼剤というべきボーカルでした。 ちなみに主題歌はどれも洋楽のカバーだったので麻倉未稀と同じ位置づけなのかな?あえて区別するならば「シャウト派」が麻倉で、 椎名は「聴かせる派」というべきか。 『ヤヌスの鏡』から「今夜はANGEL」、『花嫁衣裳は誰が着る』の主題歌「愛は眠らない-Have you never been mellow-」、『このこ誰の子?』の主題歌「悲しみは続かない」、『おんな風林火山』の主題歌「LOVE IS ALL 〜愛を聴かせて〜」等にまぎれて、倦怠期の男と女によくありがちな「それから受話器を置いた」、DX-7のピアノの伴奏が懐かしい「IF YOU NEED……」、ユーロビート風の「たぶん彼女も水の星座」(ちなみにEBIとt@coeは当然水の星座であります(笑)。)、70年代歌謡タッチの「風が吹いて季節が変わる」、彼女自身が作った曲の一つ「ささやかな喜び」などなど良い曲が詰まっています。 |
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| 「Vienna/Ultravox」 ウルトラヴォックスは77年よりロンドンでイーノやスティーブ・リリィホワイト等の大御所にプロデューサーに迎えてジョン・フォックスが中心となって作り上げられた硬質なテクノポップを得意とするバンドでした。しかし2年ほどの活動でジョンの突然の引退、バンドは解散かと思われていたが彼と入れ替わりにアイドル・パンク・バンド「リッチ・キッズ」のミッジ・ユーロをリーダーに迎え80年にバンドは再スタートした。これはその再スタートアルバムであり、彼等はそれまでの硬質なテクノからよりファッショナブル、メロディアスを強調した楽曲を収録している。これぞテクノの名盤である。 1曲目はインスト。再スタートを飾る非常に壮大なスケール、そしてバンドとしてポジティブなイメージを感じさせるナンバーである。2曲目は翌81年にファッション・デザイナー三宅一生を起用し話題になったサントリーのCMでも使われたナンバー。日本限定でシングルカットもされて大ヒットしたのできっと多くの人がこれで彼等の存在を知ったのではないかな。ハードなギターカッティング、幻想的なアナログシンセ音のどれも当時はクセになりました。3はイントロのアコースティックピアノの旋律がとても美しい。4は第2弾シングルでポップなシンセ音が飛び交いながらも哀愁感漂うメロディーが素晴らしい。5は新生ウルトラヴォックスとしての記念すべきファーストシングル。6は妖しげなメロディに乗せて歌うのはラップ、いや朗読というべきか?7は非常にユニークな音(なんか痰が絡みそうな感じにも思えるので、聴きようによっては不快な音かも)がフューチャーされている。8は第3弾シングルで彼等が本国で大成功したナンバー。テクノ界の名バラ-ドとも言えよう。無機質なサウンドの中に効果的に使われるピアノ、ヴァイオリン、そしてミッジのニヒルなボーカル、どれもこれも芸術である。9は再びワイルドなギターもフューチャーしたテクノロックなナンバー第4弾シングルとしてカットされました。テクノポップファンはぜひ聴いてみてください。 |
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| 「角川映画」 これらは先日の某新聞の中にも取り上げられていた30-40代の男性の方々からの熱いご要望の角川映画のサントラネタが多数収録されています。「角川映画メモリアル」の中に入っている「人間の証明のテーマ」はインストバージョン(ジョー山中のボーカル入りは「角川映画スペシャル」)、「復活の日」もジャニス・イアンのボーカルは入っていませんがこれはこれでレアな音源だと思います。ちなみに「セーラー服と機関銃/薬師丸ひろ子」の収録されているCDの大半が、ファーストアルバム「古今集」のスペシャル盤の方に収録されていた新録音バージョンなので、正規バージョンを聴きたい方はシングルを買いましょう。 ちなみに2006年秋にテレビドラマで復活します。主演と主題歌(もちろんこの曲のカバー)は星泉(長澤まさみ)です。 |
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| 「CAMERA
EGAL STYLO(カメラ=万年筆) マニア・マニエラ/ムーンライダーズ」 今回は大好きな日本のバンド、ムーンライダーズの作品を2枚紹介します。 リーダーの鈴木慶一は73年、「はちみつぱい」というニューロックなバンドを作り、音楽活動をスタートします。当時は「はっぴいえんど」と比較された作品が多かったようですが、76年より「ムーンライダーズ」としてメンバーを6人編成(鈴木慶一、鈴木博文(弟)、かしぶち哲郎、武川雅寛、岡田徹、椎名和夫→白井良明(77〜))にし、プログレ、フュージョン、エスニックなど様々な要素を取り入れた実験的なサウンドを追求するバンドになり現在に至ります。特に70年代後期→80年代前半の彼等の音は前衛的で、音楽業界でもとても注目されていたのです。私は彼等のこの「CAMERA EGAL STYLO(カメラ=万年筆)」(80’)を聴いて以来の大ファンです。なぜならコンピュータがまだ導入されていなかった時代に、非常に手間をかけてサンプリングや効果音を導入する等面白いアイデアが集結された、まさに「人力テクノ」の大傑作でもあるからです。収録曲のタイトルは全て映画のタイトルを用いているところも注目すべき点でしょう。もう1枚の「マニア・マニエラ」は、「CAMERA〜」の翌年にレコーディングした作品で、初めて正式にコンピュータ、サンプラーを全面に導入した記念すべき作品。人力でテクノをやり遂げた彼等が、機械を使ってサウンドを作るとどうなるか?その結果は「あまりにも先を行き過ぎたサウンド」ということでレコード会社から発売中止を迫られたのでした。翌82年に、前衛的な作品だからこそという理由もありCD化だけは実施されたがまだまだ一般家庭にはCDが普及されていなかったので、84年のカセットブック化までは大半のリスナーにとっては幻のサウンドでした。今この音を聴くと、確かに当時には新しいサウンドだったかもしれないけど、やはり予定通りにリリースして欲しかったと思う。彼等の凄さを多くの人にわかってもらえなくてとても残念でならない。ちなみにこの「マニア〜」が発売中止になった代わりとして「青空百景」のレコーディングをスタートしたので、もし「マニア・マニエラ」がリリースされていたら「青空百景」の存在こそ無かったかもしれないが・・ |
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| 「35th Anniversary Memorial Box HIDEKI Complete Singles 1972-(DVD付)」 ビッグアーチスト・西城秀樹のシングルコレクションを紹介します! 彼は2003年「脳梗塞」という病気を乗り越え、家族の支えにより見事復活を果たしました。2004年の年末にはドンドコドンの山口に負けじとCM「さとうのきゃがみも〜ち♪」にも復活しているくらい元気になってくれて嬉しい限りです。 彼は、新御三家の一人として、デビューからエネルギッシュにワイルドに男らしさをアピールした歌唱力で、日本のお茶の間の女性陣のとりこにしてきました!そんな彼のデビュー曲「恋する季節」から1999までのシングルAB面を完全網羅したボックスセットがリリース!初期の大ヒット「情熱の嵐」、最高のカバー曲「YOUNG MAN(Y.M.C.A.) 」、「ギャランドゥ」、ちびまる子ちゃんの主題歌だった「走れ正直者」、ノエビア化粧品で起用された「愛が止まらない~Turn it into love~」などはさほど、めずらしくないのですが、ライトメロウなナンバー「ラストシーン」、横浜銀蠅作のR&B「セクシー・ガール」、ドラマ「ホーム・スィート・ホーム(桃井かおりとの姉弟の禁断の愛の話だったと思う)」の主題歌だった「漂流者たち」、吉田美奈子/角松敏生作品の「BEAT STREET」バリー・マニロウとのデュエット「腕の中へ- In Search of Love -」、「ブルースカイブルー」よりも名バラード!と断言したい「勇気があれば」、メロウなサンバ歌謡「エンドレス・サマー」、ちょっとオールディーズな「Do You Know」や「Blue Sky」がまとめて聴けるのはとってもお得感だと思います。 |
「河合奈保子 オリジナルアルバムBOX「NAOKO PREMIUM」(DVD付)」 ちなみに妹分だった女性アイドル、河合奈保子のオリジナルアルバムのボックスセットも同時リリース! もちろんシングルA面コレクションも入っててほぼ彼女の作品は網羅されています。Dフォスターが関わった「DAYDREAM COAST」、「9 1/2 NINE HARF」はAORファンも必聴!そして自ら作曲を手がけるようになりソングライターとして開花した「Scarlet」以降の作品で彼女の成長ぶりが満喫できることでしょう! |
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| 「筒美京平ウルトラ・ベスト・トラックス
野口五郎/野口五郎」 西城秀樹の次は野口五郎のベストを紹介します。それも古くから彼にたくさんの曲を提供し続けた筒美京平先生作品のベストです。 トップを飾るセカンドシングル「青いリンゴ」がなければきっと彼の歌手生命は無かったかもしれない。本当に彼にとって大事な曲ではないかと思います。主演映画・ドラマの主題歌「季節風」「19:00の街」、素晴らしいバラード「雨に消えた恋」「きらめき」、シティポップ風な「グッド・ラック」、「女になって出直せよ」、そして「沈黙」はイーグルスの『ホテルカリフォルニア』風のベースラインを使ったかっちょいいロックナンバーではないかなと思います。 彼は御三家の中では演歌(「針葉樹」、ここには収録されませんがデビュー曲「博多みれん」など)、フォーク、ロック、フュージョンものをバランス良く歌い上げる方なのである意味、器用なシンガーなのではないかなと思います。この一枚に彼のその魅力が納められています。 |
「コンプリート・スーザン/スーザン」 これは一度CD化されて廃盤になったファースト「DO YOU BELIEVE IN MAZIK」と今回初CD化になるセカンド「恋せよおとめ」にシングルオンリーの曲をボーナストラックに加えたまさに彼女の曲を網羅できるカンペキなアルバム!YMO(特に高橋幸宏)が全編絡んだ作品ですのでその周辺のファンには必須のアイテムです。 ところで彼女って外人だったのかなあ?その辺の事もライナーに網羅されている事を祈ります。 それにしても今年はアイドルに続きテクノアルバムが続々復刻されて嬉しい年になりそう!特に幸宏の正直暗めのテクノアイテム「ニウロマンティック ロマン神経症」とか「What,Me Worry?」が復刻されて本当に嬉しいですね。YMOのメンバー、大村憲司、立花ハジメはもちろん、前者についてはロキシーミュージックのメンツやトニー・マンスフィールド等が参加してるし、後者にはミニアルバム「ボク、大丈夫」の曲も追加されています。あとは、メロウなバラードが収録された「薔薇色の明日」の復刻を待つのみ。 |
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| 「イエローマジック歌謡曲」 2005年2月23日はテクノポップの日です。というのは上記の「コンプリート・スーザン/スーザン」、アイドルのページでも紹介した「不思議・少女+/真鍋ちえみ」、「比呂魅卿の犯罪(坂本龍一関連作品)/郷ひろみ」と同時にYMOファン必須のアイテム「イエローマジック歌謡曲(3枚組)」がリリースされるからです。 これはYMOの3人がソロで作曲、アレンジ、プロデュース等で絡んだ作品集。注目すべきところはコスミック・インベンションのYMOカバー、高橋幸宏と当時音楽以上の関係も?という噂もあった中原理恵のアルバム曲、イモ欽トリオのふつお君が長江健司ではなくなったサードシングル「ティーンエイジ・イーグルス」、ラジの「真昼の舗道」(高橋幸宏プロデュース)からのナンバー、非常にレアな「鏡の中の十月 / 小池玉緒」などの音源でしょう!EBIも即予約しました。 YMO絡みでない作品集も同時にリリースされます。「テクノマジック歌謡曲」 。 こちらは「HOSHIMARU音頭/TPO」、一世風靡セピアがホコ天用のBGMとしても使用したり、チューハイのCMソングでもあった「Time Out /後藤次利」、ジャッキー・チェンの映画「拳精」の日本上映用主題歌「チャイナ・ガール/HERO」などがおすすめでしょうか。 |
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| 「西遊記/ゴダイゴ」 僕が小学生の頃、ニューミュージックが全盛でした。彼等はもともと「フォーク」と呼ばれた時代から活動していた、アリス、吉田拓郎、中島みゆき、南こうせつなどで、AMラジオのDJもやっていたけど、そうではなく洋楽志向なセンスででデビューした方々も出てきました。Char、原田真二、そしてGodiegoです。 今回はこのGodiegoの一番ブレイクした作品、日本テレビ系冒険ドラマ(?!)「西遊記」のサウンドトラックを紹介します。 ドラマの冒頭では孫悟空の誕生を毎回紹介していましたが、バックに流れていた神秘的なインストが1曲目「ザ・バース・オブ・ジ・オデッセイ」です。これを聴くたび、いつもわくわくしていました。この曲はミッキー吉野が一人で大活躍しています(さすが富田勲に認められただけのことはある!)が、あとの曲はそんなにシンセを多様してなく、わりと生ピアノが主体になっているかも。んでドラマー、トミー・シュナイダーの叩く銅鑼の音が響き、メインテーマ「モンキー・マジック」に続きます。これはシングルとしてもリリースされました。当時この曲をテレビで演奏中、手から白い糸を出す歌舞伎風なタケカワユキヒデのパフォーマンスにもしびれたもんです。ちなみにあのORANGE RANGEもシングル「ロコローション」のカップリングでこの曲をカバーしていたみたいです。 このサントラの先行シングルとしてリリースされた「ガンダーラ」も収録されていますが、なんとアルバムは英語でしかもリズムも若干スローで長くなっています。このバージョンも当時は好きでした。「ハヴォック・イン・ヘヴン」が劇中の戦闘シーンで頻繁に使われていたし、切ないシーンに欠かせなかったのが「サンキュー・ベイビー」でしょう。しかしこの曲短すぎるよ。 ラストの「セレブレイション」はドラマでは流れなかったけど、テンションが上がるナンバーなのでライブ等ではよく演奏されていました。 |
「White
Feathers/Kajagoogoo」 80年代、Duran Duranの弟分としてデビューしたカジャーグーグー!今回は記念すべきファーストアルバム(ボーナストラック&試聴もできる輸入盤)を紹介します。 このアルバムはそのDuran Duranのキーボーディストのニック・ローズがプロデュースされてる事でも話題になったし、当時青春時代を過ごしてきた方々にはお馴染みのデビューヒットナンバー「TOO SHY(邦題:君はTOO SHY)」を収録されています。彼等は見た目がアイドルっぽくて音楽性というよりもビジュアルな部分ばかりがファンに重視されてしまった悲しいバンドです。自分も恥ずかしながら聴きもしないでレコードの広告を見て、「見た目だけでヘタなバンドだろう」と思っていたけど、修学旅行で乗り物酔いした時、友人に借りたWALK MANから流れたこのアルバムを初めて体験して以来、生涯のベスト作品の一つになりました!曲も耳に残るものが多かったし、演奏テクニックもかなり上手なバンドでもありました。初代ボーカルのリマールもキュートだけど歌はとってもセクシーだったし、ベースのニックもフュージョン奏法バリバリでしたし(日本のフュージョンバンド、カシオペア(かすかな記憶ですが)とも友好関係にもあったらしいし)、ドラムのジャドも粋のいいシモンズドラムを乱れ打ってるし(7そして極めつけは10!最近CMで復活している元C-C-Bの笠君も当時見習ったことでしょう。)、ギターとキーボードは若干控えめだけど、ボーカルとリズムを見事に引き立てていると思う。1のリズムボックスとシモンズとベースの出だしはワクワクするし、2の間奏のコーラスもかっちょいいし、4のシタールも効果的に使った面白いアレンジだし、5のテーマはちょっと笑えるけど、確かピーター・バラカンの番組「ザ・ポッパーズMTV」のジングルに1フレーズが使われていたし、3と6と9はドライブ向きだし、8はピアノを使った一番メロウなナンバーです。とにかく一度試聴してみてください。ここで判らなければレンタル屋でじっくり聴いて本当に気に入ったらぜひ買ってください。自分もレンタル⇒LP購入⇒今回本CD購入の道をたどりました。こっちは国内盤ジャケット「君はToo Shy」です。 |
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| 「NIAGARA
TRIANGLE Vol.2 20th Anniversary Edition」 窓の外は桜はまだしも梅の花がちらほら見かけるようになりました。そんな早春の時期に聴きたくなるのがこの作品。 NIAGARA TRIANGLEは76年に大滝詠一が旧友の伊藤銀次、山下達郎を呼びかけて作った冴えたシティポッププロジェクト。 そして82年に当時大活躍していた佐野元春 杉真理と組んで大ヒットさせたのがこのアルバム。 筆頭には唯一3人が共演したナンバー「A面で恋をして」で春の化粧品のCMソングでも使われていました。 佐野元春の作品はシングルカットされた「彼女はデリケート」以外、わりとシックな曲が多いですね。中でも「週末の恋人達」はミュージカル映画でも起用してもいいくらいドラマチックなバラード! 杉真里はひたすらビーチボーイズのような夏を感じさせます。特にシングルカットされた「夢みる渚」は元気になれます。 大滝は「白い港」が一番!「A LONG VACATION (最近ソニーハンディカムのCMで使われている「スピーチバルーン」が収録!)」にも収録されていた「Pap-Pi-Doo-Bi-Doo-Ba物語」のような軽快なメロディなのだけど詞の内容はホント切なくて、泣けます。 他には当時シングルのカップリングでしか聴けなかったナンバーがボーナストラックで収録!ぜひこの春のお出かけのお供に! |
「OLIVE/松任谷由実」 春になってきました!今週には桜も咲くかな〜?という事で今回はユーミンの雰囲気にあった作品を紹介。 その前に、春といえば卒業シーズンということで荒井由実時代の名曲「卒業写真」もぜひ聴いてまったりするもよし、安田成美のNHK朝のテレビ小説のテーマだった「春よ、来い」を聴きながら花見を楽しむのもいいかも。 ところでこのジャケット、やけにモードっぽいですな。この中にはファンに人気の「冷たい雨」、イントロ(田中健でおなじみの「ケーナ」の音?)が素晴らしいシングルナンバー「帰愁」(のちに研ナオコもカバー)、アン・ルイスに提供していた「甘い予感」のセリフカバー、そして衝撃の問題作と言えるレゲエナンバー「ツバメのように」、が収録されています。 他には荒井時代を思い起こさせる「未来は霧の中に」、まったりな「青いエアメイル」「最後の春休み」などなどでしめくくりを飾る「りんごのにおいと風の国」はメルヘンチックかと思いきやアコギとフューゲルホルンが効果的に使われたノスタルジックなメロディです。 |
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| 「千のナイフ/坂本龍一」 またまたテクノの名盤でもある坂本教授のファーストアルバムを紹介します。 表題曲はYMOとしてのアルバム「BGM」(彼等の作品の中でEBIのベストかも!)に収録されていましたが、こちらの方が年代が古い(78年)せいか、コンピュータ(もちろん松武秀樹!)を駆使しててもどこかアナログチックで、また教授の若さ爆発といえるパワーさえ感じられます。オープニングから長ったらしいボコーダーアカペラ(歌詞がわからん)なんだけど、この辺はかなりハービー・ハンコックの影響を受けているのかもと思っていたら、いきなりエスニックなパーカッションも飛び出して聴けてなかなか楽しい本家バージョンです。他には環境音楽(現代音楽というべきか?)があったり、高橋悠治とのピアノバトルがあったり、様々な要素がミックスされた飽きのこないアルバムです。バックミュージシャンには他にペッカー、渡辺香津美、山下達郎、そして細野晴臣が参加。 ちなみにこのジャケット撮影前の教授は思いっきりロンゲだったそうで、ファッションコーディネータ、デザイナーとしても定評のあった高橋幸宏のすすめでばっさりカットしたらしいです。 |
「ゴールデン☆ベスト
石川セリ シングルス・アンド・モア/石川セリ」 今回は石川セリのベスト盤を紹介。ご存知井上陽水の奥さんですね。2人のきっかけになった「ダンスはうまく踊れない」はもちろん収録されております。 彼女の作品をのめりこんだきっかけは、ムーンライダーズ、大村憲司、矢野誠(矢野アッコの元だんなさん)等が関わったニューウェーブ系なナンバーでしたが(CMソングだった「キ・サ・ラ恋人」だったかも)。シティポップスなネタも入っておりますので飽きのこないベスト盤だと思います。ボザノバチックで味わいのある「ミッドナイト・ラブ・コール」(南佳孝作品で本人も後にセリフカバー)、パンタこと中村治雄作品のレゲエ調「ムーンライト・サーファー」(女優かとうれいこもカバー)、荒井由実作品の「朝焼けが消える前に」「ひとり芝居」、『山口さんちのツトムくん』でお馴染みのみなみらんぼう作品「フワフワ・WOW・WOW」アコースティックな「SEXY(下田逸郎のカバー)」、極めつけはデビューヒットした映画のサントラ「八月の濡れた砂」です。 |
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| 「LA
VIE EN ROSE/吉川晃司」 今回は水球選手上がりの体育会系ロックシンガー・吉川晃司のセカンドアルバムをご紹介。 吉川は映画「すかんぴんウォーク」そしてその主題歌「モニカ」でデビューしたラッキーボーイ!俳優としてはいまいちだと感じたけど、ステージのスタイルはインパクトありました。 このセカンドにはホント思い入れがあります。 当時メロディメーカーとしても引っ張りだこだったNOBODYとか大沢誉志幸、ナイアガラ出身の伊藤銀次、それからクライシスバンド解散後、ニューウェーブっぽく変化しつつあった原田真二の魅力あるメロディが詰まっています。 このアルバムのドラマーは不在で、全て松武秀樹のコンピュータが代役を買っています。ようするにテクノ歌謡作品でもある事間違いないのです! しかし吉川晃司を知らないおじさんがこのジャケを見たらと洒落たAOR作品でないか?と期待してしまいそうですね。 確かにシングルナンバー「サヨナラは八月のララバイ」「LA VIE EN ROSE」等デジタルな曲が満載ですが、中にはツボと言えるメローな曲もあります。「サイレントムーンにつつまれて」は、アーバンネタとしても通用しそう! また爽やかで杉清チック(笑)な「ポラロイドの夏」とか「She’s gone-彼女が消えた夜」も大好きな曲です。 ぜひ機会があったら聴いてみてください。 そういえば初めてこのアルバムを聴いたのは、友人にダビングしてもらった左右チャンネルが逆のテープでした。後で自分でレコードを買いなおして判明。その友達にはもちろん指摘して挙げましたよ(笑)。 |
「プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角」 ところであなたにとって、青春の1ページと言える映画ってありますか? 80年代のアメリカ映画は僕にとっての青春のバイブルでした! 特にジョン・ヒューズ関連作品! 「すてきな片想い」「ブレックファスト・クラブ」「フェリスはある朝突然に」「恋しくて」・・・ そして劇中に流れていた曲が最高に活かしていたこの「プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角」は大好きな映画で今でもよく見ます。 主人公の女の子はとても貧しい女子高生。服は買えないけど、自分で可愛い服を作ったりするなど、周りに流されず常に自分の意志をもって生きてきました。 そんな彼女は恋をしてしまいます。その子は金持ちのボンボン。周囲に貧富の差を指摘され、一度はくじけますが、親友のオールバックの男の子のサポートもあり(実はこの男の子は影で彼女に片思いしていたのですが・・・)最後は金持ちとハッピーエンドになります。 主演の女の子モリー・リングウォルドはジョン・ヒューズ作品には欠かせない女優さんでしたね。決して美人ではありませんが、時にチャーミングで時に憂いのある表情を見せるのも魅力でしょう。 自由にできるお金を持ち合わせなくても、頭が悪くても、出来る限りわかりやすく、工夫をして伝えていけば、きっと誰かは分かってくれる、信頼してくれる。そして好きになってくれる。 そう信じていきたいですね。 サントラ盤です。 1. If You Leave/OMD 2. Left of Center/SUZANNE VEGA Featuring JOE JACKSON ON PIANO3. Get to Know Ya/JESSE JOHNSON 4. Do Wot You Do/INXS 5. Pretty in Pink/THE PSYCHEDELIC FURS 6. Shellshock/NEW ORDER 7. Round, Round/BELOUIS SOME 8. Wouldn't It Be Good/DANNY HUTTON HITTERS 9. Bring on the Dancing Horses/ECHO & THE BUNNYMEN 10. Please Please Please Let Me Get What I Want/THE SMITH |
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| 「MIS
CAST/沢田研二」 今回は「ジュ、ジュリ〜っ!(樹木希林風)」でお馴染み沢田研二のテクノ歌謡作品「MIS CAST」を紹介します。 このアルバムは井上陽水が全て作詞・曲を手掛けていて、ムーンライダーズの白井良明がアレンジを担当しているという事でかなり話題になりました。 白井が初めて関わったのがこのアルバムの出すちょい前の「六番目のユウウツ(A面コレクション収録)」でした。メロディが繊細で(バックバンド・EXIOTICSのキーボード 西平彰の作曲)ちょいとウルトラヴォックス風なニューウェーブサウンドで、ジュリーに非常にマッチしたアレンジだなと感じました。このアルバムにはそんなサウンドが満載です。1曲目「News」イントロからいきなり耳に残る不思議な女性ボーカルを担当したのは野宮真紀(ポータブルロック時代?)だったり、昔のヒット曲「ダーリング(A面コレクション収録)」とは全く異なるけどこっちの方が断然ニューロマ的でかっちょいい「Darling」、よりコアなアルバムバージョンの「背中まで45分」、唯一井上陽水が楽しそうにコーラスで参加している「.How Many “good Bye”」、ディープなムードジャズ「次のデイト」、エレクトロなバラード「ミスキャスト」、ちなみに「チャイニーズ・フード」「背中まで45分」「A.b.c.d.」「ジャスト・フィット」は陽水自身もセリフカバーしています。 |
「
白いページの中に&モア・トラックス/柴田まゆみ」 今回は78年ヤマハ第15回ポプコンつま恋本選会で受賞し、デビューした柴田まゆみのアルバムを紹介。 この曲を最後に彼女は結婚して、しばらくの間休業していましたが、92年に密かに関西方面で活動を再開されていたようでその時の音源も併せて今回、とうとうCD化されたのです。 なんと今年の頭、銀座の山野楽器でイベントを行っていたそうです。行けなくて残念! 彼女のデビュー曲「白いページの中に」は大石吾郎が司会していた音楽番組「コッキーポップ」のテーマにもなった、永遠の名バラードで、 EBIも過去のバラードイベントで使い、後日お客様から問い合わせも頂きました。 またこの曲は実にたくさんのアーチストがカバーしていました。 あみん、Chieri(伊藤智恵理)、上原多香子、岩崎宏美、笠原弘子 しかし誰一人、柴田本人のちょっとハスキーでアンニュイなボーカルには叶わないでしょう。 このCDが売り切れないうちにゲットしましょう! |
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| 「綺麗/サザンオールスターズ」 今回はサザンです。彼等って結構色々なジャンルに挑戦してて頑張ってるバンドだと思います。ロック、レゲエ、サンバ、ディスコ、バラード、ブギ・・・特にこのアルバムは一番好きです。 リリース時期はたしかライブでも盛り上がる魅力的なジャケットの「ボディ・スペシャルII(ジャケ入り)」がヒットしてたので、そんないつものサザンかと思いきゃ、1曲目の「マチルダBABY」で裏切ってくれました!多分彼等が初めてテクノに挑戦した曲かもしれません。イントロのSE、シンセベース、そしてシモンズドラム!!!初めて聴いた時、「えっ?これがサザン?」と耳を疑いましたから。(次回作「人気者で行こう」にはシングルカットされた「ミス・ブランニュー・デイ」や「祭はラッパッパ」「なんば君の事務所」などもっとテクノ色濃い曲も収録されてます。)「赤い炎の女」はラテンで粋なナンバーですので、いつかイベントで使うと気持ちいいかも!「かしの樹の下で」は桑田と原坊のデュエットで、ボコーダーまで飛び交うエレクトリックバラード。 「星降る夜のHARLOT」はちょっと初期の彼等を思わせるレゲエナンバー。「ALLSTARS’JUNGO」も同じくシモンズ乱れ打ちのダンスナンバー!「そんなヒロシに騙されて」は原坊がボーカルのGS歌謡!これはジューシー・フルーツや「私はピアノ」に引き続き高田みづえがカバーしたのは有名な話。 「NEVER FALL IN LOVE AGAIN」はとっても切ないバラードナンバーでEBIにとってマイ・ベストです。イベントにも使いました。「YELLOW NEW YORKER」はモータウン系ナンバー。「MICO」は弘田三枝子に捧げたナンバー。「サラ・ジェーン」はジャズ・バラードという感じですね。「南たいへいよ音頭」ベースの関口がボーカル、「EMANON」はいかにもサザン節といえるバラードナンバーでシングルカットされました。「旅姿六人衆」はなんとなく「HEY JUDE/THE BEATLES」を思わせます。 ちなみに6月25日は彼等のシングル44タイトルが リマスタリングされます。 廃盤になって聴けなくなったCDシングルオンリーだったナンバー「気分しだいで責めないで(シングルバージョン)」「思い過ごしも恋のうち(シングルバージョン)」「ジャズマン」 「東京シャッフル」「Tarako」「ネオ・ブラボー!!」「イエローマン」等やカップリング曲などを聴けるチャンスです。今年も冷夏をぶっ飛ばせるよう、サザンを聴きまくりましょう! |
「I
LOVE YOU(紙ジャケット仕様)/オフコース」 この春、オフコースの東芝EMI時代のアルバムが一斉に紙ジャケでリリースされたので、特に一番よく聴いたアルバムを紹介。 このアルバムは、小田和正、鈴木康博の最強コンビとしての最後を飾る作品。(次作「NEXT」はあくまでもサントラ盤ということで。) 小田のポップで熱い作品、鈴木のクールでアーバンな作品そして70年代後期に大間ジロー、清水仁とともにバックメンバーとして加入した松尾一彦のメロウな作品が2曲も入っている。 まずは小田さん。先行シングルだった「YES-YES-YES」は、アルバムバージョンではなぜかフェイドアウトが早く、しかも間奏の自動車のクラクションの後に女性の妙なささやき声が入ってしまったのかそれとも意図的に入れてるのか、当時はちょっと話題になりました。 フォーク調な「きっと同じ」は「いつもいつも」と同様マッタリできるナンバー。「決して彼等のようではなく」はひたすら熱く絶叫するように歌っています。「I LOVE YOU」はシングルバージョンとは異なり、再録音されてます。 かなりひどい子供のコーラスが無くなってて正直ホッとしました。 対する鈴木やっさん。ちょっとテクノ風な「素敵なあなた」、ラテンなリズムの「揺れる心」はずばりアーバンネタになりますね。バラード「愛のゆくえ」はキーが高いけどひさびさのマリンっぽい曲でやっさんの優しさが伝わってきます。 最後は松尾さん。切ないナンバー「哀しき街」もまけずにキーが高い。対する「かかえきれないほどの愛」には子供のコーラス(こっちは「ビューティフル・ネーム/ゴダイゴ」のコーラスとどっこいどっこいの美味さかな?)が加わってアットホームなバラードになっています。 ぜひ紙ジャケを手に当時を思い出してみましょう! |
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| 「うたかたのオペラ(紙ジャケット仕様)/加藤和彦」 加藤和彦のヨーロッパ3部作の2作目。 ちなみに1作目「パパ・ヘミングウェイ」はややメロウ風な作品、3作目の「ベル・エキセントリック」はドイツ風な暗さが漂ってます。 タイトル曲「うたかたのオペラ」はまともなカンツォーネ、「パリはもう誰も愛さない」は不気味なカンツォーネ、CMソングにもなった「絹のシャツを着た女」は確か「お帰りなさい、秋のテーマ」というサブタイトルまでついていたかも。 ダンスナンバー「ルムバ・アメリカン」「ラジオ・キャバレー」「ケスラー博士の忙しい週末」はかなりエコー処理がほどこされているが、元々これらは佐藤奈々子がデュエットしていた曲で、意図的に彼女の声がカットされてミックスされている。(実は「ベル〜」の後にリリースされたベスト盤「アメリカン・バー」でリミックス処理されたものです。)今回の再リリースには、彼女の声を期待していた当時のたくさんのファンが多かっただけに、この内容には当然不満だったようでメーカーに返品も多かったらしいです。 加藤さん、オリジナルバージョンもぜひぜひいつかリリースをお願いします。 その日までこのバージョンがレア盤扱いになる前にぜひとも購入しておこうじゃありませんか。 ちなみにこの3部作にはYMOファミリーが絡んでいます。 2009年10月、惜しくも彼は自らの手で他界されました。彼の手がけた作品がまだまだCD復刻されていないものもあり、この先多くの人に聴かれない事が本当に残念でなりません。心よりご冥福を祈ります。 |
「比呂魅卿の犯罪/郷ひろみ」 このアルバムはSusanとか真鍋ちえみやイエローマジック歌謡曲等と今年の同じ日にリリースされました。 事前に「テクノな作品ではないよ」という情報は入手していましたので、すんなり普通に聴けましたね。 坂本龍一がプロデュースしてて、幸宏さんとか故・大村憲司先生、矢野アッコちゃん、細野さんも数曲参加してます。 上質なヨーロピアン歌謡として楽しめます。大貫妙子、飯島真理風というよりも「夏の雫/三田寛子」っぽいアレンジといってもいいかも。 とくに「夢中」という曲は清志郎が絡んだ作品で楽しいです。(「いけないルージュマジック」つながりでしょうか?)全体にエコーが掛かった感じで、ゆるくてここちいいナンバーですな。 「愛の空中ブランコ」は坂本龍一のニッセイのCMソングだった「君について」にちょっと似てます。 「郷ひろみ」は歌が下手とか、「彼の声で無ければ〜」という不評があるが、あの声は彼独自の持ち味だと思し、僕はアルバム全体を通して大好きです。 |
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| 「CHILDHOOD'S
END/TM NETWORK」 小室哲哉・・ちょいと問題をおこしていたこともありましたが。。。 彼を嫌いと言うわけではない。彼の作品はよく聴いていた。例えば安室奈美恵の「スウィート 19 ブルース」「ドリーミング・アイ・ワズ・ドリーミング」、華原朋美の「I`m Proud」については傑作だと思っているし、globeやTRFの初期の作品は大好きで、ベスト盤は所持しております。 そしてなんといってもTMネットワークとしての1st「RAINBOW RAINBOW」〜3rd「GORILLA」までをリアルタイムで良く聴いておりました。 1stは打ち込みを強調した曲が多くメロディがちょいと薄っぺらく感じたけど、 3rdは小室が最初にヒットさせたシンガー・渡辺美里が参加していたり、ブラスを中心にして全体的にかなりゴージャスな感じになってます。 これらの間にリリースされたこの2ndは良いメロディが本当に詰まっているし、生楽器も少しずる加わり厚みが出て、かなり完成度が高い出来なのであります。 特に「TIME」!この切ないバラードを初めて聴いた時、身震いがしました。うすっぺらいイメージだった彼等を見直しました。次は「永遠のパスポート」、こちらもメロウなアレンジですな。 サンプリングのアクセントのチョッパーベースっぽい音がかっちょいい「さよならの準備」に木根さんの生ギターが大活躍の「FANTASTIC VISION」などがおすすめです。 |
「コンプリート・エピック・イヤーズ/MANNA(マナ)」 今回は伝説の女性シンガー、マナのコンプリートアルバムを紹介。 佐野元春、佐藤奈々子と同じ立教大学の音楽サークルに在籍に、ティンパン・アレイのドラマー林立夫のプロデュースで細野晴臣のカバー「YELLOW MAGIC CARNIVAL」でデビューした。 (実は細野さん、YMOのメンバーにこの2人を入れる予定だったが断られたらしい。もし受け入れられていたらもしかしたら現在のようにテクノポップは世界に浸透しなかったのではないだろうか?) 林さんが79年にプロデュースしたファーストアルバム「Chabaco Trick」、セカンド「MANNA」をセットしたアルバムが先日再リリースされました。 「Chabaco Trick」はサディスティック・ミカ・バンドの元キーボーディスト今井裕がほぼ全編アレンジを手掛けていて、ティンパン、サディスティックス風の洒落たシティポップス作品になっている。このアルバムは、92年に初CD化しましたが、今回のコンプリートではボーナストラックに「YELLOW MAGIC CARNIVAL」のシングルバージョン(鈴木茂アレンジ)も収録)されております。 一方の「MANNA」は上記ほどこじゃれてはいないが誰が聴いてもすんなり受け入れられるポップなメロディがたくさん入っている。「赤い靴の女の子」、ちょっとテクノな「プラスティック ブルー」、しなやかなバラード「風のメロディ」、そしてこのアルバムの目玉でもある、あの筒美先生の手掛けた哀愁歌謡ナンバー「TOKIO通信」が収録されています。 あれから彼女はブレッド&バターのお兄さん岩沢幸矢と結婚しました。んで主婦業の傍らたまに「ドラゴンボール」や「ハウスシチュー」のCMソングとか歌っているそうです。 このアルバムと同時にだんなさんが居るブレッド&バターのアルバム「Monday Morning」「Pacific」、沢山のJポップ作品にコーラスとして参加している女性シンガーの ラジの「Heart To Heart」「Love Heart」などたくさんのシティポップス作品がリリースされております。 (Rajiに限っては「Quatre」「真昼の舗道」「Acoustic Moon」も入れて、5枚組にしてほしかったなあと残念がっている方もいると思うけどなあ。) |
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| 「COMPLETE
SINGLES BOX (初回限定生産DVD付)/中山美穂」 ミポリンは辻仁成と結婚、出産してしばらく芸能活動を休んでいたけど、 武蔵小杉の住宅CMでさわやかに復活していますね。 そんな彼女、きっとドラマ、そして歌にも復活してくれるかもしれません。 中山美穂のシングルベストがボックスセットでリリースされています。 A面、B面(カップリングというべきか)がそれぞれリリース順に収録されています。 既にリリースされている4枚のA面ベストを持っている人には、ダブってしまうかもしれないけど、カップリングもなかなか良いです。 「ハートのスイッチを押して」は筒美先生の作品としてはセクシー歌謡に入ると思うし、 角松敏生のコーラスが熱い「SHERRY」も聴きものだし、「YOU AND I」はハウスミュージック風でかなり踊れるネタだし、「世界中の誰よりきっと<PARTII>」でのWANDSボーカルに対してハモリを頑張ってるし、 名バラード「ただ泣きたくなるの<Another Edition>」の出来も素晴らしいし、愛聴しているリミックスアルバム「Makin' Dancin'」もかっちょいいし、2002年にネットのみで配信されたネタも収録されているのです。 ぜひぜひ聴いて彼女の魅力を感じてください。 |
「The
Family(Best)/Mashmakhan」 今回紹介するのは、カナダ出身のロックバンド、マッシュマッカーン。 日本では昭和45年10月に「霧の中の二人(As the Years Go By)」でデビューし、大ヒットしました。 サイケなオブジェ、ファッションが好きだった90年代前半、 蒲田の「えとせとらレコード」でシングルのサイケなジャケットに魅せられて 即購入し、自宅にあったマニアレコード本で偶然このレコードが紹介され、彼等により夢中になり、レアなアナログアルバムを探してきました。 この中で 一番オススメしたいのは、1曲目「自由を求めて(Days Whenwe Are Free)」です。 このイントロこそ、僕が中古レコードにハマッて、初めて「心地いい!!!」と感じたキーボードフレーズ(これって、フェンダーローズ?)だったと思う。 きっと当時のゴーゴー喫茶で流れてもおかしくない1曲だったかも。 デビューシングル「霧の中の二人(As the Years Go By)」、フルートのソロがアドリブっぽくて素晴らしいセカンドシングル「水色の世界(Gladwin)」はそれぞれアルバムバージョンで収録されているのも貴重でした。 彼等のハーモニーは正直あまり上手くなかったけど、曲はどれもこれも素晴らしいです。 演奏もうまく、特にオルガンはチープな音ですがクセになります。 全体に、にじみ出る田舎もん出身の泥臭さもとても味で大好きです。 これはベスト盤となっていますが、実はファーストアルバム「霧の中の二人」とセカンドアルバム「ファミリー」のコンピなのです。 当時、この曲を聴いて青春時代を過ごした方、またはレコードコレクターの方、 そして若者たちにぜひ聴いて頂きたい1枚です。 |
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「リラのホテル/かしぶち哲郎(橿渕哲郎)」 ムーンライダーズのドラマーかしぶち哲郎のファーストソロアルバム。 ソロワークとしては有名どころで石川セリのヒット曲「キサラ恋人」「いろ、なつ、ゆめ」、岡田有希子のラストアルバム「ヴィーナス誕生」、 映画「つりバカ日誌」のサントラなどがありました。 当初はライダーズサウンドと同様、MC-4による打ち込みトラックが満載のレコーディンク゛が進行されていたらしいが、ほとんど取っ払われたらしい。 (ちともったいない。どんな感じになっていたか聴きたかったなぁ。) ヨーロピアンテイストを満喫できる上品でマイルドな大人のアルバムになった。 歌はそれほどうまくないけど、彼自身の冷静さ、繊細さ、優しさから作られたメロディの数々は歳月を重ねて塗りこまれた絵画のよう(印象派)。 随所に聴かれるストリングス・アレンジは矢野誠と坂本龍一。 そして、彼等の奥方、もしくは奥方だった矢野顕子がアルバムの全面共同アレンジを行っています。 かしぶちとのデュエットも数曲(3,5,6,8曲目)入っていて、どれもとても和めます。 そうそう。彼は、ライダーズのアルバム「ムーンライダーズの夜」の中の 「永遠のエントランス」でも見事なスキャットも披露しています。 | Gメン’75 シングルコレクション、Gメン’75 FOREVER BOX。 今回は懐かしいドラマの「Gメン’75 シングルコレクション」のCD、DVD。 1のメインテーマはおそらくどこかで耳にした方も多いでしょう。ドラマからひとり歩きして、あちこちのバラエティ番組で未だに流用されています。(登場人物が横に整列して勇ましく歩くシーンとか)。 この主題歌集で最も活躍したのは、しまざき由理でしょう。最初のエンディングテーマの2は懐メロファンの間でも人気の高い曲。 16はフランスの音楽家ピエール・ポルトを起用し、81年からメインテーマががらっと変わり、歌詞をつけた画期的な作品。ほかにはお馴染のメインテーマに歌詞がつけられ、アニメ及び特撮ヒーロー専門シンガーのささきいさおが歌ったり、歴代女性Gメンたちの貴重なボーカルも聴かせどころでしょう。 1. Gメン’75のテーマ 2. 面影(しまざき由理) 3. 追憶(同) 4. 愛の終りの日(同) 5. 蜉遊(范文雀) 6. 帰り道(同) 7. 道(島かおり) 8. 愛(しまざき由理) 9. 漂泊~さすらい (江波杏子) 10. 望郷(同) 11. レクイエム (ささきいさお) 12. Gメン’75のテーマ ~新ヴァージョン 13. ウィング(夏木マリ) 14. 遥かなる旅路(ポプラ) 15. 男と女のメロディー (同) 16. アゲイン (しまざき由理) 17. アゲイン (インストゥルメンタル) 18. 同~黄金色の嵐 次はDVD「Gメン’75 FOREVER BOX」 こちらは、記念すべき第1話、「太陽にほえろ」よりも地味な殉職シーン、そして話題になった香港カラテ編などが収録されています。 1. 第1話「エアポート捜査線」 2. 第33話「1月3日・関屋警部補・殉職」 3. 第103話「また逢う日まで響圭子刑事」 4. 第104話「77・5・14 津坂刑事殉職」 5. 第105話「香港−マカオ・警官ギャング」 6. 第201話「Gメン対香港カラテ軍団」 7. 第202話「Gメン対香港カラテ軍団 PART2」 8. 第203話「また逢う日まで速水涼子刑事」 9. 第205話「新Gメン対ニセ白バイ警官」 10. 第227話「Gメン対香港の人喰い虎」 11. 第228話「Gメン対香港の人喰い虎 PART2」 12. 第253話「白バイに乗った暗殺者たち」 13. 第306話「サヨナラGメンの若き獅子たち!」 14. 第307話「新Gメンの罠はヌード金髪死体」 15. 第308話「新Gメンの罠はヌード金髪死体 PART2」 16. 第331話「新Gメン VS ニセ白バイ軍団」 |
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「MAGIC VOX 一風堂 ERA1980-1984(DVD付) [Limited Edition] /一風堂」 YMOを筆頭にPLASTICS、P-MODEL、ヒカシューとともに日本のニューウェーブシーンを盛り上げてきた、一風堂。 彼等の楽曲は長い間ベスト盤しかCD化されなかったのですが、ようやく今年の暮れにボックスセット(7枚組)としてリリースされます。 これには貴重な映像を収録したDVDがついています。 ちなみにボーナストラック(※マーク)として、デビュー曲「もっとリアルに」、「ブレイクアウト・ジェネレーション(狂育世代)-SINGLE VERSION-」、「すみれSeptember Love」、「ムーンライト・マジック」などベスト盤しか収録されていなかったナンバー、シングル盤でしか聴けなかったナンバーも入る予定なので一気に彼等の楽曲を揃えるにはこのチャンスをぜひとも逃すわけにはいきませんね。 ■詳細 【disc 1〜7/12cm CD】 disc.1 「NORMAL」※ (ファーストアルバム。初期のザ・ポリスを思わせるレゲエ(「電気人形」)やパンクなノリの曲(「ブレイクアウト・ジェネレーション」「Panic In The City」、GS風の「ブラウン管の告白」、「思春期パートII」などチープなテクノポップが満載です。) disc.2 「REAL」 (セカンドにしてベルリン録音。こちらもレゲエ風ナンバー「Broken Dummies」「In Side/Out Side」「ミステリアス・ナイト」の他、シリアスなバラードの大作「Helpless Solder」、シャドウズの「春がいっぱい」に似ている「Lunatic Guitar」など聴かせどころが多い。) disc.3 「RADIO FANTASY」※ (ゾンビーズの「二人のシーズン」や「スパイ大作戦」のカバー)や「チャイナステップ」などのインストナンバーなどが収録。全体的にポップでバラエティにとんだ内容。) disc.4 「NIGHT MIRAGE」※ オリジナルメンバーは土屋昌巳と見岳章の2人だけになり、ジャパンのメンバーがサポートし、初期とはがらりと変わって繊細な音づくりになっている。その結果彼等の個性がなくなってしまった。最後のオリジナルアルバム。 disc.5 「LIVE AND ZEN」※ ジャパンのメンバーがサポートした唯一のライブアルバム。 |
disc.6 「RICE MUSIC」※ 土屋昌巳のソロ初のソロアルバム。 リリィのバックバンド「バイバイセッシヨン」時代の旧友坂本龍一やJapanのメンバーや、パーシー・ジョーンズ、松武秀樹、中西俊夫などがバックアップしてややアジアンチックなテクノ作品に仕上がっている。 当時、高橋幸宏のツアーに参加していて(「What me,worry」をリリースした頃)、NHK-FMで当時のライブ模様がオンエアされていましたが、彼のソロコーナーだけが流れなかったのは正直可愛そうだった。(「H/立花ハジメ」、「スポーツマン/細野晴臣」のみ紹介されていました)そんだけ彼の作品は個性が強かったのですね。 disc.7 「OUT OF REACH」※ 見岳章のソロアルバム。 (おそらく裏仕事で「川の流れのように/美空ひばり」やとんねるずや新井薫子や小泉今日子などのアイドルの曲をつくっていた頃ですね。 こちらは「Morden System」や「Tokyo Great Town」などアーバンなナンバーでまとまっています。初のソロシングル「君は完璧さ」(もちろんカルチャークラブのカバー)と「Daybreak Pavment」もボーナストラックとして加わることでしょう。) |
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VERY BEST ROLL OVER 20TH/CHAGE&ASKA(チャゲ&飛鳥) 79年、ニューミュージック界に新風を送り込んだ二人組。 フォークスタイルからジャズ、そしてロックサウンドを追求し、さまざまなアーチストとのコラボレーションも成功させ、現在も活躍しているグループである。 今回は2007年の幕開けにふさわしい感動あるバラードが収録された彼等のベスト盤から何曲か紹介します。 1. ひとり咲き ヤマハポプコンから飛び出した彼等の記念すべきテビュー曲。 2. 万里の河 ベストテン番組の上位にランクインしたサードシングル。 4. 男と女 6枚目のシングル。 有線やカラオケなどから話題になり、沢山のアーチストにもカバーされたバラード。 6. MOON LIGHT BLUES飛鳥がギターからキーボードで曲をつくりはじめた頃の傑作。 こちらはジャズなアレンジを取り入れたアダルトなナンバー。 この数年後、飛鳥が中山美穂に提供したシングル「Midnight Taxi」も発展した形と言えるでしょう。 7. オンリー・ロンリー アコースティックギターがクローズアップされた透明感あるナンバー。 飛鳥のセリフカバーバージョンも存在する。 8. モーニングムーン ベストテンに帰り咲いたロック色高いシングル。 アレンジ、シングルジャケットはどことなくフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドを意識しているようです。 このベスト盤には86年のアルバム「TURNING POINT」に収録されていたリミックスバージョンの方が収録されています。 10. 恋人はワイン色 ロックナンバーシングル。 サビに入るバックコーラスの掛け合いがかっこいい! |
ディスク:2 2. 太陽と埃の中で 地味なタイトルながらも、飛鳥の歌うバラードで一段と磨きがかかったと感じさせるシングル。 3. SAY YES 大ブレイクした91年のトレンディドラマ(月9!)「101回目のプロポーズ」の主題歌 結婚式の当日、最愛の婚約者・真壁(長谷川初範)を事故で亡くしたチェロ奏者・矢吹薫(浅野温子)は彼の死のショックから開放されず、再び人を好きになる事を恐れていた。その後出会った心優しい建設会社の万年係長、星野達郎(武田鉄矢)に気持ちが揺れ動き、自分の悩みを伝える。 彼は大型ダンプの前に突然飛び出し、無傷でダンプを止めて彼女に叫んだ。 「ボクハシニマシェン〜。アナタヲアイシテイルカラ。」 その後二人の交際はうまくいくかと思えたが。。。 詳しくはDVDをチェックしてください。 4. 僕はこの瞳で嘘をつく 一部の女性から反感を買ったのでは(?)とも感じる、彼等にとっての汚れ役ソング(?!)。 5. no no darlin’ このベストには数々のCMソングが収録されていますが、この曲は朝の車のCMにピッタリマッチしていました。 6. YAH YAH YAH 織田裕二と石黒賢が火花散らす93年のドクタードラマ「振り返れば奴がいる」の主題歌。 この元気なテーマソングとダークな内容ののギャップがありすぎたドラマでした。それにしてもあまりにもショッキングな結末。詳しくはDVDをチェックしてください。三谷幸喜のシリアスなドラマもまたいつかやってほしいな。 12. river 96年のTBSドラマ「リスキーゲーム」主題歌。 洗脳などドロドロした内容がテーマだったドラマだったかも。 今でも女優陣は活躍中ですな。 詳しくはビデオをチェック。 |
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1970〜80年代のディスコ歌謡を集めた珍コンピレーション。 歌謡マニア、40〜50代のリアル世代、そしてレトロアイテム好きの若者たちには、これを大音量で流して踊ってほしいですね。 1. にがい涙 (スリー・ディグリーズ) いきなり外人かよっ、と言いたくなりますが。 彼女たちは黒人女性グループ。 70年代の名物番組「ソウルトレインのテーマ」を歌ったり、「荒野のならず者」などの大ヒット曲でお馴染。 この曲もヒット曲のひとつで日本語に歌い直したもの。 2. その気にさせないで(キャンディーズ) 「Ha-Ha」というコーラスがファンキーで魅惑的!初期のシングルを手掛けていた穂口雄佑の作品には、ブラックミュージックを意識したものが多かった。 3. マンデー・モナリザ・クラブ(ピンク・レディー) アメリカでレコード「ピンクレディーIN USA(シングル「KISS IN THE DARK」)」をリリース。 前の年の「サウスポー」「UFO」「透明人間」「カメレオンアーミー」の子供受け路線から遠ざかり、ダンス路線を目指した。他には「ビンクタイフーン」(「IN THE NAVY-VILLAGE PEOPLE」のカバー)もリリース。 4. ファンタジー(岩崎宏美) デビュー曲「二重奏(デュエット)」から連続で筒美先生作品をシングルリリースしていた、まさにラッキーなシンガーといえるでしょう。歌ももちろんだけど、リズムがかっちょいいです。 5. セクシー・バス・ストップ(浅野ゆう子) こちらも筒美先生作品。確かアフロのヅラをかぶって、黒人ダンサーをバックに歌い踊っていたと思います。 (次回作「ムーンライトタクシー」までこの路線!?) 6. ディスコ・レディー(中原理恵) 北海道出身のセクシーでアダルトな女性シンガー。「東京ららばい」の次にリリースされたシングルもディスコ路線。こちらも筒美先生作品。 7. リップスティック(桜田淳子) 4からここまでが連続で筒美先生作品です。最初のバラードから一転「Fu-fu」の女性コーラスに乗って炸裂するディスコミュージック!岩崎宏美に負けないディスコ歌謡になりました。この路線をもっと続けてほしかったなあ。 8. バンプ天国(フィンガー5) 小泉今日子もアルバム「ナツメロ」でカバーしたディスコ歌謡。フィンガー5はジャクソン5を意識したグループだと言われたがディスコ調は実は意外にすくないかも。(「恋のダイヤル6700」とか「個人授業」はロックンロールだと思うし。) |
9. 見えない世界(和田アキ子) 細野晴臣が手がけたソウル歌謡。「地球がこわれそうだ〜それ逃げろ〜ここから〜っ♪」というフレーズが使われている。おそらく73年の漫画「日本沈没」にインスパイアされて作られたのかな?この曲は限られたベスト盤でしか手に入らない。ちなみに彼女のシングルボックスをぼちぼちリリースしても良いのではないかな。きっとファンも望んでいると思います。 10. 胸さわぎ(優雅) アグネス・チャンや欧陽菲菲やテレサ・テン、ジュディ・オングほどヒットはしなかったけど、筒美先生フリークには有名な中華三昧女性シンガー。 11. 君は特別(郷ひろみ) こちらもデビュー当時からお世話になっていた筒美先生作品。ディスコ歌謡というよりもモータウン歌謡というべき?。できれば「誘われてフラメンコ」か「洪水の前」あたりを入れてほしかったなあ。 12. いい娘に逢ったらドキッ(伊藤咲子) 公開オーディション番組「スター誕生」から「ひまわり娘」でデビューした実力派シンガーの初のディスコ歌謡。 intoを聴くと笑っちゃいます。このバックトラックって「Lovely Day/Bill Withers」のパクり? 13. フラストレーション(荒木由美子) ディスコだろうとバラードだろうと彼女の曲が入っていることは本当に嬉しいです。ぜひ再評価してほしいアーチストです。 14. 熟れた果実(平山三紀) 15. GET DOWN BABY(南沙織) この2曲も筒美先生がアレンジも兼ねて大活躍されていた頃の名曲! 16. ラブ・ショック(川崎麻世) 音楽番組「レッツゴーヤング」の初期メンバーでしたね。この曲は筒美先生の手によるデビュー曲。ベルボトムパンツの横のアミアミがセクシーでした。(パンツはいてなかったのかな?) 17. ソウルこれっきりですか(歌謡ヒット・イン・ディスコ’76) (マイナー・チューニング・バンド) なんと百恵ちゃんから都はるみまで76年のアイドルや演歌のヒット曲をメドレーにした大胆な作品。テレビではアイドルグループ・アパッチが歌っていました。展開系で「演歌チャンチャカチャン/平野雅昭」ってのもありましたな。 試聴はこちら |
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「GOLDEN☆BEST OUR SONG~彼の歌は君の歌~/原田真二」 当時のフォーライフの社長・吉田拓郎に目にとまったラッキーボーイ!デビューシングル「てぃーんずぶるーす 」から「キャンディ」「シャドウ・ボクサー」と3枚連続リリースし、ベストテンに同時に数曲をランクインした最初の日本アーチストではないかと思える。 カーリーヘア、八重歯で貴公子のようなコスチュームが当時の若いファンにも受けアイドルな印象があったが、2枚目のアルバムでは全曲のアレンジも手がけ、ロックアーチストとして評価されるまで成長した。このベスト盤はそんな彼の魅力を感じれるアルバムである。 1曲目の「OUR SONG」は電機メーカーのCMにも使用された心安らぐ美しいバラードだ。「JOY」」と「タイム・トラベル」は初の両A面シングルでしたが、テレビで披露されたのはなぜか「タイム〜」の方であった、個人的には「JOY」が好きだったので、今回沢山のリスナーに聴いてほしいです。 |
「GOLDEN☆BEST Legendary Hits 80’s /原田真二」 フォーライフからポリドールに移籍して自らのバンド「クライシス」を結成して、アルバムをリリースした後、再び古巣に戻った彼はニューウェーブ志向になっていた。 シンセを多様した「雨のハイウェイ」「Teardrops」「Modern Vision」等のシングルも話題を呼びました。 あとシンセと和楽器の融合が素晴らしいバラード「愛してかんからりん」は圧巻です。クライシス解散後のソロはダンザブルなナンバーも披露している。 |
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Shizuka Kudo 20th Anniversary the Best 当80年代の大所帯アイドルグループといえば、おニャン子クラブ。 そこからソロ作品も多数リリースされてきた。 河合その子、国生さゆり、ニャンギラス、渡辺満理奈、渡辺美奈代、城之内早苗、うしろ指さされ組、うしろ髪ひかれ隊… 中でも一番リリースし、売り上げてきたのは工藤静香であろう。 去年彼女はソロとして20年目を迎えた。それを記念してリリースされたベスト盤はこれまでのシングルA面で代表的なナンバーを収録し、山口百恵のカバー「曼珠沙華」やヒット曲を新たに歌い直したものも収録されている。 なお、Disc1に収録されたナンバーは、曲・アレンジを全て日本を代表するベーシスト・後藤次利が関わっている。彼のセンスを満喫できる事もこのCDの魅力でもある。 また、工藤本人が「愛絵理」というペンネームで作詞を担当しているナンバーも今回楽しむことができます。収録曲 <DISC 1> 1.禁断のテレパシ- 2.Again 3.抱いてくれたらいいのに 4.FU-JI-TSU 5.MUGO・ん・・・色っぽい 6.恋一夜 7.嵐の素顔 8.黄砂に吹かれて 9.くちびるから媚薬 10.千流の雫 11.私について 12.ぼやぼやできない 13.メタモルフォ-ゼ 14.めちゃくちゃに泣いてしまいたい 15.声を聴かせて 16.慟哭 17.あなたしかいないでしょ <DISC 2> 1.Blue Rose 2.Jaguar Line 3.Ice Rain 4.優 5.激情 6.Blue Velvet 7.雪・月・花 8.きらら 9.Lotus〜生まれし花〜 10.心のチカラ 11.Clvis -鍵- 12.雨夜の月に 13.曼珠沙華 14.恋一夜(2007 classical version) 15.めちゃくちゃに泣いてしまいたい(2007 jazz version) |
「Shizuka Kudo 20th Anniversary B-side collection」 静香ファンからリクエストがあったB面コレクションもリリースされています 僕の一番好きなナンバーはデビュー曲のカップリングだった「愛が痛い夜」です。今回初のアルバム化で特に嬉しいのは「Non-Stop」、「永遠の防波堤」、「TEL・・ME」、「in the sky」かも。「8月・・」は工藤が作詞だけでなく曲も手がけています。 収録曲 <DISC 1> 1.愛が痛い夜 2.If 3.夜明けに見送られて 4.夏がくれたミラクル 5.群衆 6.Non-Stop 7.永遠の防波堤 8.秋子 9.セレナーデ 10.Beautiful World 11.TEL・・ME 12.あの坂道 13.真夏の蜃気楼 14.Ri・a・ru 15.流星 16.20才のシナリオ 17.南風!!吹く前に 18.コール <DISC 2> 1.終幕 2.ちょっとしたGUILTY 3.Door 4.Party 5.Still Water 6.8月・・・ 7.長い髪 8.Break 9.虹(Rainbow) 10.Wish 11.in the sky 12.piece of a star 13.Simple 14.潤んだハート 15.Powder snow 16.存在 |
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MONTAGE(80`)/南佳孝 おそらく彼の代表的作品だろう。 「A LONG VACATION/大滝詠一」と並ぶ、僕の夏の愛聴盤でもありました。 トップバッターはYMOメンバーが関わったテクノポップナンバー。彼のアルバムには随分前から参加していたがこれまではフュージョンタッチなアレンジばかりだった。当時テクノポップが大ブレイクしたからこそ実現したと言える。シングルカットされたこの曲は、タイトルの狙い通り当時のラジオで頻繁に流れていた。2は都会的エッセンスが散りばめられたレゲエナンバー。坂本教授がオルガン、生ピアノ、シンセとあらゆるキーボードを操っています。3はテクノタンゴ、4はスカとバラエティなアレンジが続いた後、5では海をテーマにしたどことなくGSっぽいバラードです。6は元々石川セリに提供していた楽曲のセリフカバー。粋なレゲエナンバーに仕上がっています。7も夜の海をバックに聴きたいメロウなナンバー。8は再びニューウェーブなナンバーが入り、9では哀愁感漂うナンバー(77年のシングルナンバー「ソバカスのある少女」と後に両A面シングルとしてリリースされました。)、10はしぶいブルースナンバーで、ちょっと他の9曲とは異質な感じに思えます。でも聴きごたえはあります。 ぜひお試しくださいませ! SILK SCREEN(81`)/南佳孝 上記作品と同様、こちらも彼の80年代の代表作。 角川映画「スローなブギにしてくれ」のテーマである2、挿入歌の3、12、前年に射殺されたジョンレノンに捧げたナンバー11も収録された事でも話題を呼んだ。 他には切ないムード漂うオルガンのインストの1、シングルカットもされた大村憲司のギターも美しい10、ミュージカル風な4、ニューウェーブ風な5、9、レゲエ風な8、ボサノバ風の7、そして彼の優しさが一番感じれるバラードの6を楽しむ事ができる。 まさに「捨て曲は一切無し」のアルバムと言えます! |
AKINA BOX(紙ジャケット仕様)/中森明菜 80年代の代表的アイドルのデビューから一番いい時代のアルバムを集めています。現在紙ジャケ盤単品は廃盤のようで、オークション等で高くなっているので大人買いがおすすめでしょう。 特にシティポップ要素強い「BITTER AND SWEET」や「CRIMSON」が良い出来です。ちなみに「D404ME」ではあの忌野清志郎が書き下ろした「STAR PILOT」が収録されています。後藤次利のデジタルアレンジに清志郎節の「♪〜ベイベー♪」がなかなか傑作ナンバーではないかと思います。なお清志郎は後に「SKY PILOT/スカイ・パイロット」というタイトルで歌詞を変えてRCのアルバム「ハートのエース」にてセリフカバーしています。 欲をいえばBEST AKINA メモワール(紙ジャケット仕様)の代わりにシングルB面を集めた「もう一人の明菜」(現在廃盤)を入れたほうがファンも嬉しかったのでは。 Disc-1 プロローグ〈序幕〉 AKINA NAKAMORI FIRST (紙ジャケット仕様) Disc-2 バリエーション〈変奏曲〉 AKINA NAKAMORI SECOND(紙ジャケット仕様) Disc-3 ファンタジー〈幻想曲〉 AKINA NAKAMORI THIRD(紙ジャケット仕様) Disc-4 NEW AKINA エトランゼ AKINA NAKAMORI 4TH ALBUM(紙ジャケット仕様) Disc-5 BEST AKINA メモワール(紙ジャケット仕様) Disc-6 ANNIVERSARY FROM NEW YORK AND NASSAU AKINA NAKAMORI 6TH ALBUM (紙ジャケット仕様) Disc-7 POSSIBILITY AKINA NAKAMORI 7TH ALBUM(紙ジャケット仕様) Disc-8 BITTER AND SWEET AKINA NAKAMORI 8TH ALBUM(紙ジャケット仕様) Disc-9 D404ME(紙ジャケット仕様) Disc-10 BEST(紙ジャケット仕様) Disc-11 不思議(紙ジャケット仕様) Disc-12 CRIMSON(紙ジャケット仕様) Disc-13 Cross My Palm(紙ジャケット仕様) Disc-14 Stock(紙ジャケット仕様) Disc-15 Femme Fatale(紙ジャケット仕様) Disc-16 BEST II(紙ジャケット仕様) Disc-17 CRUISE(紙ジャケット仕様) Disc-18 Seventeen(特典ディスク) |
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