自称「放浪の浪漫選曲家」のDJライフ! (EBIのページ)



春のメロディー

夏のメロディー

秋のメロディー

冬のメロディー

ETC


spring


 ところで昔は機材に頼らず努力し、成功していったミュージシャン、シンガーが沢山いらっしゃいました。私はそんな方々の曲をもっと若い人達に知ってもらいたい。(もちろん今も良いアーチストがいらっしゃいますが。)又、25-50ぐらいの働き盛りの方々にも是非とも思い出してほしい曲を提供していきたいのです。まだまだテレビのレトロ番組では紹介出来ない21世紀に残しておきたい素晴しい曲をぜひ聞いてもらいたいのです。高齢化社会に直面しておりきっと私のようなナツメロ選曲家も必要になる事だと思います。私は巷のDJ達のような高いDJセットやサンプリングマシンは持ってません。レコードやCD、そして膨大な テープそして妻が命です。まあいつかDATを購入するつもりですがそれよりも1曲でも良い曲を探し続けていたいのです。それを何かの方法でぜひ皆さんに紹介したいのです。

 では本題に入ります。選曲にはテーマが要求されます。例えばもう寒さもいい加減

辛い!オリンピックも終わったしそろそろ春が来てほしいという想いを込めて今回は

春にふさわしい邦楽&洋楽を選んでみました。
 
テーマ 春(邦楽編)


1 春だったね 吉田

 拓郎
御存時フォークの神様。今でも「オールナイトニッポンデラックス」「LOVE2愛してる」で活躍中。これは彼の代表作「元気です」の1曲目。ユーミンのだんなの松任谷正隆のオルガンが冴えてます。
2 季節が君だけを変える ボウイ 80年代ブームのせいか最近ベスト盤が出た。これは彼等のラストシングルであり「君」という言葉を使った珍しく爽やかなナンバー。LP「サイコパス」の物とはバージョンが異なります。四人囃子→プラスティックスのバンドに居た佐久間正英が当時よくプロデュースしていた。最近はあのGLAYも手懸けている。
3 春風の誘惑 小泉

 今日子
とにかく個人的にKYON2ファンなので入れた。この曲あたりで聖子ヘアを切りショートカットが見事彼女の個性的な魅力を確立!又月曜ドラマランドシリーズ「あんみつ姫」などお笑いにも走り幅広くファンをつかんでいった。(現在このビデオを探してます。)
4 いつか街で会ったなら 中村

 雅俊
松田優作と出た刑事ドラマ「俺たちの勲章」の挿入歌。(吉田拓郎が音楽担当)内容が暗かった為余り雑誌には取り上げられてないが私は強くお薦めします。クールな優作、間抜けだがホットな雅俊の正反対コンビで事件を解決していく。ファッションもとてもgood! VAPからビデオが出てます。ぜひ必見!
5 アゲイン アグネス・チャン 彼女の代表作は「ひなげしの花」や「草原の輝き」など春の曲がとても多いのですが、私は彼女が大学入学の為活動を一時休止し再び復帰したこの記念すべき曲をぜひお薦めしたい。春は再会の季節でもあります。アレッ?又、拓郎さんの曲です。これ。
6 明日草 清水

 由貴子
オーディション番組「スター誕生」出身。阿久悠さんの本によるとピンクレディとデビューが同時期だったので彼女はフォークっぽいスタイルになったそうだ。これは2枚目のシングル。東京出身と思えないくらい大草原とマッチしたジャケットです。彼女はその後「欽ちゃんバンド」でコニタンとデュエットしヤクルトのCMに出ていたがその後どこへ?
7 バン・バン・バン ザ・スパイダース 61年田辺昭知(現・田辺エージェンシー社長)が結成。メンバーは他に現在タレント活動中の堺正章、井上順、エプソンのCMでお馴染みのかまやつひろし(ムッシュ)、のち「太陽にほえろ!」のBGMも担当した井上たか之、大野克夫や加藤充がいた。この曲は当時「いつまでもどこまでも」のB面。アップテンポな曲だったのでコンサートでも大好評だった。最近解散した(まだ?)フライングキッズものちにカバーしている。
8 ドゥ・ユー・リメンバー・ミー?

岡崎

 友紀
「なんたって18歳」「ママはライバル」などの30分枠のドラマに出ていた70年代アイドル。(こういうドラマってもう作られないのかな?)結婚して芸能界を去ったかと思ったらニューウエーブ真っただ中の80年、加藤和彦のプロデュースでこっそり再デビューしていた。しかもyuki okazakiとして。これはその第1弾シングル。しかし当時の加藤の手懸けてる物では珍しくこれはテクノっぽくない。いわばフィルスペクター&モータウンのミックスされたサウンドである。
9 ブルー・スカイ・ブルー 西城 

 秀樹
秀樹の代表的バラード。これはとくにラストのサビとコーラスのハーモニーが良い!(ちなみに私がお薦めしたい彼のナンバー1バラードは79年リリースの「勇気があれば」である。これは筒美京平先生の作曲。今だに未CD化である。何故なのか?)私は過去、これらの曲には何度も勇気づけらた。
10 恋愛遊戯 太田

  裕美
彼女は最近某国産車のCMに出ているが本人、BGMの歌(多分彼女の声)が全く昔と変わらないのだ。これはすごい事だ。(元々フケ顔だったか。エステなどで並々ならぬ努力をしてたのだろう。さてこの曲はどっちかというと緑に囲まれた朝の庭なんかで聞いてほしい。(内容は複雑な乙女心を歌ってますけど。)この曲は筒美先生の作曲。エンディングがとても粋です。


テーマ 春(洋楽編)


1 愛ある限り キャプテン&テニール 夫婦のデュエット。ビートが効いていて歌もパワフル!心地いい風を浴びながらぜひオープンカーのBGMにどうぞ!エンディングは思わず合唱したくなります。
2 ルール・ザ・ワールド ティアーズ・フォー・フィアーズ イギリス産の二人組。オープニングから軽快なギターのリフで始まる。ボーカルのローランドのなんか物でもひっかかってんの?って感じの声も魅力的です。85年アメリカで大ヒット!現在相棒のカートは脱退し個人名義。
3 チキチータ アバ 今では珍しくないスウエーデンポップバンドの元祖。79年国際児童年記念ソングであり(ゴダイゴの「ビューティフルネーム」と同じコンセプト?)不二家ネクターのCMで使われていた爽快なバラード。
4 アイ・フォロー・ザ・サン ビートルズ 「ビートルズフォーセール」収録。心地よいリズムにBメロの美しいハーモニーに、けだるく短めなギター間奏も気分を盛り上げます。
5 恋のビーチウッド カーペンターズ これは80年代の隠れた彼等の晩年の頃の名曲。バラエティ番組「スーパージョッキー」が昔、白いギターがもらえる「TVジョッキー(日曜大行進)」だった頃、びっくり人間コーナーでジングル用に使われていた。最近のベスト盤には入ってません。「メイド・イン・アメリカ」のみに収録
6 ワーズ F.R.・デヴィッド この人の曲はCFソングに使われた。フランス人ですが英語で歌ってます。確かにシャンソンな情感溢れるメロディですが80年代当時のエレクトリックポップなアレンジで非常に聞きやすい。
7 マニック・マンディ バングルス 彼女達の代表曲。ソニーの80`sオムニバスに必ずといってよいほど入っている。曲はあのプリンス!彼のバージョンも聞いてみたいがこんなに爽やかなアレンジじゃないだろうな。
8 パフ PP&M 魔法の竜のお伽話のようなフォークソングとしてNHKでも合唱団が歌ってたらしいが、アメリカでは歌詞が「ドラッグオン〜」というフレーズに問題があり放送禁止になっていたらしい。
9 スタンド・バイ・ミー モーリス・ホワイト ベン・E・キングでもジョン・レノンバージョンでもなくこのファンキーなアレンジを選びましたEW&Fの彼の唯一のソロアルバムより。
10 MR.タンブリン・マン バーズ 彼等のデビュー曲。ボブ・デイランバージョンも良いが12弦ギターのリフ&ハーモニーを重視しました。

 皆さんこんにちわ。今回で2回目です。これからもどんどん良い曲を紹介していきたいのでどぞよろしくお願いします。今回のテーマですがまだすっきりと春らしい気温になってないので願掛けのつもりでかつ花見にお出かけ用として選曲してみました。

(今回ブラック物は無しです)

今回も春にふさわしい邦楽&洋楽を選んでみました。
 
テーマ 春(邦楽編)


1 憧れのラジオガール 南 佳孝 80年アルバム「モンタージュ」より。この曲はYMOがアレンジでバックアップ。アルバムの曲は春夏秋冬いつでも合う名曲が揃っている。春は番組が一斉に切り替わる時。夢中になれるパーソナリティギャルは見つかるかな?
2 カントリー

・ガール
谷山浩子 ふわふわ心地良いアコースティクなメロディ&サウンド。この時期希望を胸に都会へ出る曲が多い中でこれは珍しく田舎の女の子をテーマにしている。太田裕美の「赤いハイヒール」に似たタイプとでもいいましょうか?
3 風来坊 ふきのとう 70年代サラリーマンをやりながらレコードをリリースし続けていた珍しいフォークデュオの元祖。シャインズなんてのもいましたな。あと小椋佳さんも銀行マンを兼ねてましたね。この曲は失恋の痛手を忘れる為放浪の旅へ出る女の曲によくありがちなテーマを男の立場から描いた作品。
4 マイ・ピュア・レディ 尾崎

 亜美
77年化粧品のCMソング。(キャンペーンギャルは小林麻美)ボサノバのリズムに絶妙なボーカルと松任谷正隆のエレピが冴え渡るとても爽やかな作品。
5 春うらら 田山

 雅充
70年代の一発屋フォークシンガー。サビの「あーうーわーうー♪」のキーが異常に高くて耳にやたら残ります。この時期の居酒屋の有線なんかでほろ酔い気分な時に流れてきたならきっと涙出ちゃうだろうなあ。
6 春の予感

 沙織
これも尾崎亜美作品。同じく化粧品メーカーのCM
ソング。おだやかなピアノのイントロから徐々にテンションが上がりやがてサビの終盤のファジー(死語?)なフレーズパート「I've Been mellow〜♪」まで耳に焼き付く爽やかなサウンド。
7 娘が嫁ぐ朝 チューリップ 初期のチューリップの隠れたラブソング。ジューンブライドの為離れていく娘を持つ父のどうにもならない寂しさ、又羨ましさ。思わず既に他界してる妻の眠る場所へ心境を伝えに行くという当時20代の彼等にとって非常に無茶なテーマのブギウギソング。しかしサビのパートは一転して素晴しいバラードに変わる。
8 あざやかな場面
岩崎宏美
彼女が歌う阿久悠作詞のバラードの傑作。懐かしい唱歌的なワルツ。出だしはアコーステックギターから徐々にストリングスやブラス類がかぶり最後は完璧なマーチになる。このアレンジは必聴!
9 俺たちの朝 松崎

 しげる
日テレ系のドラマ「俺たちの旅」の続編。鎌倉を舞台にした青春ドラマ。今でこそパワフルで濃い顔だちの彼だがこの時期はまだ爽やかな青年だった。ドラマでも流しをやる好青年としてちょい役をしてたような。主役が中村雅俊から勝野洋に変わって当時は残念に思ったが次第にのめり込んでいきましたね。特にエンディングではいつも3人(勝野→オッス、小倉一郎→チュー、長谷直美→カーコ)が揃って銭湯へいくシーンがあって私はその頃の日曜はそれをシーンを見てからでないと近所の銭湯へ行く気になれなかったので。
10 表参道軟派ストリート 水谷

  豊
78年の作品。当時はTBSドラマ「赤い激流」で宇津井健に鍛えられるピアニストを演じた彼がシンガーとしてデビューしたのがこの時期で、曲は井上陽水作品「はーばーらいと」。これは彼のシリアスな部分を表現してたが本来得意とするコミカルな部分の曲が聴けないものか探してたら3枚目のこのシングルで実現してくれた。コンポーザーは阿木耀子&宇崎竜堂夫婦。当時は未だ渋谷センター街も活気もなかったから判るけど、今じゃ表参道で軟派する奴ってほとんどいないだろうなあ。

(番外編として「君は恋のチエリー」ゴダイゴ。この曲に限らず彼等の初期のサウンドは爽やかな曲が多い。(「僕のサラダガール」など)あと提供曲として郷ひろみの「いつも心に太陽を」を上げておきたい。)

テーマ 春(洋楽編)


1 ライフ・イン・ア・ノーザン・タウン ドリーム・アカデミー ちょっと前に車のCMにも使われてた曲。イギリス出身の3人組(ニック・レアード=ケルウズ、ケイト・セント・ジョン、ギルバート・ゲイブリエル)85年にこの曲でデビュー。アルバムのプロデュースにはピンクフロイドのデビッド・ギルモアもバックアップしている。とても広大な大自然をイメージしたアレンジ。
2 イン・ア・ビッグ・カントリー ビッグ・カントリー 80年代の敏腕プロデユーサースティーブ・リリーホワイトのバックアップでデビュー。この曲も広大な大自然をイメージしてるがより印象的なのは田舎者の彼等のパワーを感じさせる掛け合い、リズム、バグパイプ音である。
3 シークレット OMD オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク。彼等の初期の代表曲「エノラゲイの悲劇」は某ニュース番組のジングルに使用された。「シークレット」は日本に来日公演を行ったあと録音されたたアルバム「クラッシュ」からのシングルカット曲で爽やかなテクノポップだったのでバイクか車のCMソングとして使用された。このアルバムのタイトル曲は来日中に彼等が気に入った某デパートのCMの音源をサンプリングしている。
4 霧の中の二人 マッシュマッカーン 70年のソフトロックバンド。カナダ出身。このデビュー曲はアメリカ、本国では今いちの売上だったが日本では1位になった。サイケなオルガン、哀愁漂うメロディがきっと日本人に受けたのだろう。ようやく最近やっとソニーでこの曲がオムニバスCDとしてリリース。はやくフルアルバムのCD化を求む!あと個人的にセカンド、サードのアナログを探してます。どなたか情報を下さい。
5 ステイ・ウイズ・ミー エイス・ワンダー 映画「リーサルウェポン2」でヌードを披露しちゃって殺されちゃう役をやってしまい、今じゃパッとしないパッツイ・ケンジット。元気だった頃の彼女は映画「ビギナーズ」に出演し、この曲でバンドデビューした。とても60〜70’s調のポップなロックンロール。プロモビデオもちょっとキュートなお色気ムード漂い私を含む男どもの人気をさらった。しかしその後ユーロビートに走った為個性を失ってしまった。そのせいでペットショップボーイズ提供曲の「モンマルトルの森」なんて哀愁漂う名バラードもうずもれてしまった。
6 59番街橋の歌 サイモン&ガーファンクル 彼等の春の代表曲といえば「四月になれば彼女は」だが、この曲の躍動するビートそしてまどろみを感じさせるサビのハーモニーをぜひ薦めしたい。
7 ザ・ギフト イーデ・ゴーメ 春はやっぱりボサノバでしょう。その中の名曲としてこの曲をお薦めしたい。ぜひドライブミュージックのお供に。ただしエアコンは資源節約しぜひとも窓を全開し風をいっぱい浴びながら聞いてください。
8 サタディ・イン・ザ・パーク シカゴ これもちょい前に車のCMで使われていた彼等の70年代初期の代表ナンバー。イントロのピアノからリズム、ホーン、ファンキーなボーカルが徐々にさりげなく入りかっこいい!これはぜひデビッドフォスター関連作品しか彼等をしらないという人達に教えてあげてください。
9 スピーク・ライク・ア・チャイルド スタイル ・カウンシル これからの季節は彼等のCDがとても合う。まずはデビュー曲から薦めておこう。ノッケからいかしたホーンセクション。ゆったりしたスイング。渋いポールウエラーの声、DCリーのコーラス。そしてミックタルボットの操るキーボードサウンド。とにかく後悔しない曲!
10 僕はこんなに ネイキッド・アイズ 80年代のイギリスの代表的プロデューサーのトニー・マンスフィールドの手がけた二人組のグループの大ヒット曲。彼の手がけた作品(他にアーハ、マリ・ウイルソンなども)はYMOなど一部の音楽業界からも注目を得た。この曲はもともとはバート・バカラックのスタンダード・ナンバー。

 皆さん、こんにちわ。私事ですが、先日念願かなって某ラジオ番組製作会社に入社が決まりました。これで夢が又一歩近づきそうです。忙しくなりそうですが選曲のネタ集めをくれぐれも怠らぬよう気をつけたいと思います。もちろん月一のホームページ更新も続けますのでどうぞ皆さんよろしくお願いします。

とうとう今回で3回目になりました。ようやく暖かい季節になりましたがまだ、いまいちカラッと空が晴れないし(お陰で洗濯物がなかなか乾かない!乾燥機なんて高価な物は無いのだ)部屋の中が蒸し蒸しして鬱になりそうです。この時期社会人になった方、進学された方もそれぞれ新しい環境に慣れる為いろいろストレスや戸惑いなどもお持ちはじめる頃では?(いわゆる五月病)そんな時は良い曲でも聞いて気分を変えていきましょう!そこで今回のテーマは!!! 
テーマ 希望を胸に(FIGHT!FRESH MAN&WOMAN)邦楽編


1 ファイト! 中島

みゆき
アルバム「予感」の最後を飾るナンバー。某生命保険会社のCMにも使われていた。サビの「ファイト戦う君の歌を〜♪」の部分がとても拍子抜けててよい。ところで彼女の歌唱パターンって3つあると思う。1はデビュー当時からの渋く低く歌うパターン。(「わかれうた」「時代」「あたいの夏休み」など)2はむせび泣くように歌うパターン。(「こんばんわ」「うらみます」「世情」「狼になりたい」)3は明るく又はぶりっこ風に歌うパターン。(「あの娘」「誘惑」「ひとり上手」「空と君の間には」)ちなみに「ファイト」は3のパターン。
2 東へ西へ 井上

 陽水
この曲はカーリーヘア時代(ポリドールレコード時代)の代表作。のちにモックンも朝本弘文プロデュースのデジタルなアレンジでカバー。通勤ラッシュを特にリアルに取り上げている珍しい詞。でも床に転げた老婆が笑ったらちょっと怖いけど。
3 しなやかに歌って 山口

 百恵
彼女が旦那になる三浦友和と婚約会見を行った後ぐらいの歌なのでプライベートでの幸せいっぱいの様子がより強く伝わってくる作品。赤いシリーズや共演映画をずっと見てきた世代なので結婚というゴールにおいては納得出来る結果だと思った。
4 翼あるもの 甲斐

バンド
78年のアルバム「誘惑」に収録。のち大ヒットシングル「安奈」のB面としてカット。この曲はコンサートでも盛り上がっていたレゲエっぽいナンバー。(エンディングはドラマテック!)
5 Good Morning,Call 小泉

今日子
残業や飲み会の翌日の朝はなかなか起きれないもの。(特に低血圧の人)そんな人には彼女のキュートな歌を目覚まし代わりに起きよう!TMN時代の小室哲哉作品は後にも先にもこの曲と「ダウンタウンボーイ」のみ。
6 ハッピーマン 佐野 

 元春
仕事の後は同僚でもいいし昔の仲間で集まって飲みたいものだ。そんな時はぜひ有線で聞きたいこのナンバー。カラオケで歌うのもいいが「サムディ」に比べて知名度が低い。この辺りまでが彼の最高の時期。次のアルバム「Visitors」を聞いて冷めてしまったのは私だけではないはずだ。
7 ガール・フレンド 山下

  久美子
元祖学園祭の女王。当時はボウイに在籍していた布袋と結婚前か結婚直後のハッピーな作品。彼はアレンジのみ担当してるが従来のボウイサウンドとは異なり、多彩な面をアピールしている。これはミュージカル映画っぽくキュートな彼女の声に非常にマッチしている。この曲と同時に「ボーイフレンド」という曲もリリースしたがマイナー調な曲でアレンジはビートルズの「アンドアイラブハー」っぽい。
8 マーチ
原田真二
77年の彼の勢いが弱まってきた頃の小ヒットしたロックナンバー。タイトルの意味は3月でもなく某国産車の名前でもなく行進曲を指す。
9 Howワンダフル 倉田

 まり子
70年代後半のアイドル。当時はNHKのアイドル番組「レッツゴー・ヤング」のサンデーズのメンバーでした。(他に渋谷哲平、天馬ルミ子、香坂みゆき、太川陽介、川崎麻世などが居た)この曲は多分グリコのCMで使われていたと思う。サビに入る所から使われていたのでその辺りがとても印象に残っている。歌唱力も悪くなかったのだがなぜか評価されなかった。しかも例の「投資ジャーナル」事件によって芸能界から遠ざかっていった。このリバイバルブームに紛れて復活を果たしてほしい一人である。(デビュー当時は恥ずかしながら石川ひとみと間違えた事もありました。)
10 コーラス・ライン 野口

 五郎
この曲はライブバージョンのみ存在する。(ライブアルバムからのカット。このパターンは邦楽では甲斐バンドが「吟遊詩人の唄」ですでに行っている。)曲の内容はおそらくアリスの「美しき絆〜ハンドインハンド」に似たようなセンスで簡単にいえば皆一つになって唄おうという今考えるとクサイのだ。とくに耳についたのが「大きな声で唄うと約束してくれる?」と短い間奏の中の彼の台詞である。これひよっとしてコメディ?(「カックラキン大放送」のゴロンボ刑事が再び見たい!)ほとんど繰り返しのフレーズでとても覚えやすい。カラオケ化しないものだろうか?


テーマ 希望を胸に(FIGHT!FRESH MAN&WOMAN)-洋楽編-

1 風に吹かれて ボブ・ディラン 彼の代表作でさまざまな人がカバーしている代表曲。この訳詞は昔月9のドラマ「愛という名のもとに」の中で大胆にも使われていた。神宮外苑の銀杏並木通り辺(おそらく)で主役の6人がGメンのように並んで歩きながら交代で詞を語るシーン。曲の方はイメージに合わなかったのだろうかなぜか使われなかった。
2 リスペクト アレサ・フランクリン 社会人になったり進学したらきっと尊敬できる人が出来るはず。この曲の感じはそういう風には聞こえないけど(英語の意味が判らないだけなのだが)アレサのエネルギッシュなボーカルとかっちょいいホーンとやや軽めのビートが憂鬱な気分を吹き飛ばしてくれるよ!(映画「セントエルモスファイヤー」の中でも使われた)
3 コール・ミー ゴー・

ウエスト
85年デビューしたイギリスの二人組の2曲目のヒット。音楽プロデューサーのアリフマーディンから彼等の曲を「現代のモータウンサウンド」と高く評価される。パワフルで汗くさそーなボーカル(ゴドレイ&クレームの手がけたプロモビデオ「ウイ・クローズ・アワ・クローズ」より)に対照的なデジタルサウンドが融合し独特の世界をつくった。その後映画「プリティウーマン」に曲を提供した後の活動が不明である。
4 君の友達 キャロル・キング 代表作「つづれおり」より。私事ですがこの曲は奥さんに聞かせてもらい好きになった曲の一つ。まさにこの曲のように、独身時代彼女が落ち込んだ時の電話で、雨や風や雪や嵐の如何なる時でも電車で1時間以上かけて会いにいったもんだ。(たまに面倒くさいと思った事もあったけど)そんな事の積み重ねで現在夫婦でいる私たちはとても幸せもんだと思う。こんな愛の在り方も参考にしてもらいたい。(ノロけてすんません)
5 テイク・イット・イージー イーグルス 70年代の代表的ウエストコーストロックバンドのデビュー曲。この曲はジャクソンブラウンと共作しているので大ヒット作「ホテルカリフォルニア」と異なりとても爽やかでアコーステックである。くよくよすんな!気楽にいこうぜ!彼等は陽気に励ましてくれた。
6 ライト・バイ・ヨア・サイド ユーリズミクス 83年の3rdアルバム「タッチ」より。84年まで彼等のサウンドはエレクトロニクスを多様したクールなものが多かったがこの曲は意表をついた作品。カリプソ風(南国っぽいスチールドラム)+ルンバの素晴しくノー天気な曲。
7 ニュー・ソング ハワード・ジョーンズ 83年にこの曲でデビューした彼の風貌はかなり個性的だった。ビデオも彼のチェッカーズカットの変形ヘアといい奇妙なメイクのパントマイマーのジェドの存在感など不気味さが出ていたが楽曲の方はとても優れていた。本人はもっと真面目に売り込みたかったのだろう。
8 アイ・フィル・フォー・ユー チャカ・カーン プリンスの作品。彼女の存在はMTVのこの曲で知ったのだが既に70年代からルーファスというバンドのボーカリストで頑張ってきたお方だったんですね。しかしパワフルなボーカルおよび年を感じさせない身体はティナ・ターナーといい勝負です。グランドマスター・メリー・メルのラップやスティービー・ワンダーのハーモニカも冴えてます。
9 パワー・トゥ・ザ・ピープル ジョン・レノン のっけからイントロ無しでコーラスが入る。初めて聞いた時は度肝を抜かれたくらいショックを受けました。とにかく彼のソロ作品はメッセージ色が強いものが多い。これってオノヨーコの影響もあるのかね。
10 ラブ・サムバディ リック・スプリング・フィールド オーストラリア出身の俳優兼シンガー・ソング・ライターである彼の初主演映画「ハード・トウ・ホールド」のサントラより。臨場感あるサウンドなので(リバーブが、かかりすぎ)ライブ用の曲なんだろう。彼はブルース・スプリング・スティーンを意識していたようだが声はマイルドであり(どっちかといえばコリーハート寄り)次回作「タオ」でコンピュータを多様しすぎてしまいどんどん個性を失っていった。中古レコード店で彼のレコードが300円コーナーで投げ売りされてるのが目立つ。とてもいい曲を書いているのだが。

summer

今回で4回目です。しかし梅雨って嫌ですね。なんかじめじめして体調が崩れやすくなります。私は、この時期よく頭痛になります。でもこんなはっきりしない季節にも、ふさわしい曲があり、選曲してみやした。そこで今回のテーマは!!! 
テーマ 初夏又は梅雨-邦楽編-


1 バカンスはいつも雨

    (レイン)
杉 真理 もともと77年竹内まりやと組んだバンド「マリ&レッドストライプス」でデビューし、80年にシングル「ホールドオン」でソロになる。榊原郁恵などアイドルに曲を提供したり地道な活動をしていたが82年、大滝詠一・佐野元春と「ナイアガラトライアングルVOl.2」でセッションしたのがきっかけでブレイク!この時期コマーシャルソングもいくつか手がけておりこれは堀ちえみの出てたグリコのセシルチョコのCMソング。83年アルバム「スターゲイザー」より。
2 どしゃぶりの雨の中で 和田

  アキコ
テレビでは怖いタレントで通ってるゴッドねえちゃんですが。女性シンガーとしての彼女は素晴しく、ファンキーなブルースを歌わせれば右にでるものはない!チープなオルガンの音も良し!ちなみにB面の「ボーイ&ガール」は70`S系歌謡曲を流すクラブでよく使われていたそうだ。
3 涙のあとに微笑みを テンプターズ ショーケンが在籍してたGS。彼等の代表曲といえば「エメラルドの伝説」、「神様お願い」(クワタバンドもカバーしてましたな。)などですが、これは余り売れなかったけどじつは名曲「純愛」(「エメラルド..」第2弾って感じ)のB面の曲。オカリナの寂しいメロディーが哀愁感漂わせます。
4 別れてそして 渡辺

  真知子
彼女の5枚目のシングル。デビュー曲「迷い道」から「ブルー」あたりまでの好調期から「唇よ熱く君を語れ」を出すまでの間のちょっと低迷だった頃の曲です。文字通り別れの内容で最後まで希望を持たせる歌詞はないのだけどメロディーがとても明るいせいか聞いてて希望があふれるんです。
5 JUNE

   BRIDE
角松 

   敏生
この季節は結婚の時期でもあります。やはりこの曲はとてもせつない。泣けます。彼のバラードの最高傑作です。シングル盤 「THIS IS MY TRUTH」のB面。
6 優しい雨 小泉今日子 今回の彼女の曲。ムーンライダーズの白井良明のギター及び鈴木祥子のコーラスが最高にマッチしてます。えっ?93年の曲じゃないの?そうですね。では梅雨用の彼女のベストソングは「ヨコハマ・スイートレイン」(「ヤマトナデシコ七変化」のB面)「涙のセンターライン」(アルバム「WHISPER」収録)などです。
7 雨のWednesday 大滝詠一 81年、100万枚を超える超ベストセラーアルバム「ア・ロング・バケーション」からの私の一番のおすすめ曲です。。
8 雨あがりのダウンタウン
アグネス・

   ラム
クラリオンガールのモデル出身。たどたどしい彼女の日本語が魅力です。最近彼女の唯一のアルバムもCD化したそうだ。(もちろんこの曲も収録)でも車のCMにまで復活してほしくなかった。ありゃかなり体型が変わって興醒めしましたよ。
9 洪水の前 郷ひろみ 今回の筒美先生作品。まさにこれぞ血、肉踊るディスコ歌謡の決定盤。
10 雨の物語 イルカ 77年のアルバム「植物誌」より。しかし彼女って本当にいくつになっても見た目が変わらないよね。これは「なごり雪」も手がけたかぐや姫〜風のメンバーだった伊勢正三の作品。



テーマ 初夏又は梅雨-洋楽編-

1 アイ・ライク・ショパン ガゼボ 84年のイタリア男の一発屋。(日本でも小林麻美がユーミンの訳詞でカバー。)しかしこの曲の入ったアルバムを聞いてガクッ!としました。(特に「チャイニーズゲーム」という曲は中味のない内容)当時高校生だった私はヘアスタイルに気を使いはじめましてチェッカーズ頭以外にハワードジョーンズに似た頭にしてたが飽きてしまい、軽くパーマをかけたら友人Fに「ガゼボ頭だ!」といわれた。当時は嬉しかったが今ジャケットを見るとパンチ頭でダセえじゃないか!
2 恋はみずいろ ポールモーリア楽団 イージーリスニングなんてダセえじゃんと思っていましたが近年すごく耳になじんでいます。手品のBGMにはこの人の「オリーブの首飾り」が必ずっていってよいぐらい使われてるよね。でも「恋..」はきっとエレベータとかデパートとか病院、オフィスの待合室で必ず一度は耳にしてる曲だと思う。主旋律を弾いてるこのハープシコードの音色もいいっす。彼とは関係ないがスティービーワンダーなどの70’sソウルのクラビネット(最近のスマップの曲でも使われてる)の音も最近気に入ってます。しかしイージーリスニングのジャケットってなんで外人のセクシーショットばかり使ってんだろう?
3 雨に唄えば タコ ドイツシンガー。真っ白くて気色悪いメイクでスタンダードナンバーをテクノアレンジで唄ってます。「バラ色の人生」とか「踊るリッツの夜」とか。なお「踊る..」は83年アメリカでもヒットチャートに入りました。
4 ドント・ゲット・ミー・ロング プリテンダーズ 80年代のロックグループ。メンバーの紅一点、クリッシーのハスキーボイスが優しいメロディーを聞かせてくれます。
5 ウーマン・ニーズ・ラブ レイパーカー・JR 84年の映画「ゴーストバスターズ」のテーマでブレイクした彼だが、それ以前に81年にチャートインさせた名曲。
6 ワン・オン・ワン ダリル・ホール&ジョン・オーツ 彼等の楽曲はブルーアイドソウルと呼ばれている。白人ソウルというよりはお洒落な言い方である。この曲はリズムボックスの音やふわふわなシンセ音が心地よいゆったりめのバラード。
7 二人の誓い マリリン・マックー&ビリー・ディヴィスJR 77年、東京音楽祭にこの曲を引っ提げて出場した黒人デュエットグループ。この曲は日本では来日記念盤(B面は「星空のふたり」の日本語バージョン。)ぜひ結婚式のBGMで使ってほしいなあ。
8 オン・ザ・ビーチ クリス・レア イギリス出身。86年発売の アルバムタイトルナンバー。車のCMにも使われた。低いしゃがれ声、アレンジ共に最高。
9 ハート・オブ・グラス ブロンディ 76年デビューした、アメリカのニューウエーブバンド。デボラのセクシーボイスとディスコアレンジがとてもマッチしてる。サビのリズムパターンが個性的!
10 雨の日の女 ボブ・ディラン 66年発表のアルバム「ブロンド・オン・ブロンド」の一曲目。マーチのリズムを使ったカントリーロック。

次回からは2カ月に渡って夏の曲を邦楽・洋楽20曲づつ紹介します!

さて、前回お伝えした通り、今回は夏の曲を20曲づつ選曲してみました。

しかし、無茶な約束をしたと内心後悔してます。かなり時間がかかりました。

来月は10曲づつに戻します。


という事で早速いってみましょう。
テーマ 夏全快!-邦楽編-


1 MR.サマータイム サーカス 彼等のデビュー曲。夏の化粧品のCMソング。とにかくコマーシャルがセクシー!当時キャンギャルだった服部まこは何処へ?
2 WA!ショイ 堀ちえみ 「ドジでノロマな亀の私をどうかシゴいて下さい!教官!」の台詞が話題になったドラマ『スチュワーデス物語』の主演でよりバラエティ度が高くなりそれは取り上げる曲にも出てきた。この曲はムーンライダースがバックを固めるお祭りソング。感想の
シンセのメロディが哀愁感漂わせます。
3 ひと夏の経験 山口 百恵 「としごろ」でデビューし、2曲目「青い果実」から禁断の愛を歌ってきた彼女。そんな時代の彼女の夏の代表曲。
4 真っ赤な女の子 小泉今日子 今回のキョンキョンの歌。夏といえばやはりこの曲をあげないわけにはいけない。この曲と月曜ドラマランド「アンミツ姫」によって私の根強いファン歴は現在も進行中である。この曲は筒美先生の作品のテクノサウンド。アレンジは今や超売れっ子プロデューサー佐久間正英!B面の「午後のヒルサイドテラス」も静かな人気あり。
5 南風 太田裕美 サンキストのCMソング。夏の青空と彼女の爽やかな声がとてもマッチしていた。この後にでた曲「黄昏海岸」は夏の終わりの歌で続編ぽい意味あいを持っている。ちなみにこの2曲を担当したのは網倉一也。彼は79年から80年半ばにかけて数々のアイドルに曲を提供している。例えば郷ひろみの80年前期のほとんどの曲とか、田原俊彦に 「悲しみTOO YOUNG」岩崎良美に「I THINK SO」など。
6 センチメンタル・カーニバル あおい輝彦 77年。元祖ジャニーズのメンバー。映画「犬神家の一族」の本物の助清役であり歌手として売れていた時期の大ヒットツイストナンバー。あまりにも優れた曲の為、88年芳本美代子(現・金山和彦夫人...か?)にカバーされた。又彼はこの曲以外に「あなただけを」「HI HI HI」などをヒットさせた。
7 暑中お見舞申し上げます キャンディーズ 吉田拓郎の曲「やさしい悪魔」の次の曲。バラエティ番組「みごろたべごろわらいごろ」で初めてこの曲を聞いた時、あっこれも拓郎さんの曲?と思ったが違っていた。正解は穂口雄右先生。彼は彼女達の代表曲「年下の男の子」「春一番」「わな」「微笑がえし」などたくさん手がけている。そして今や音楽学校「AMVOX」の学長である。
8 季節風
野口五郎
彼の主演映画「季節風」の主題歌。曲の感じからして内容は暗い青春映画だったように思える。共演は大竹しのぶ、田中邦衛。これぞ彼のバラード・オブ・ベスト!と思います。この曲も筒美先生。
9 エンドレス・サマー 西城秀樹 Aメロがマイナー調かと思いきやBメロで明るくなり粋なスパニッシュギターのフレーズも加わりちょいとラテンぽくなってます。(でも又Aメロに戻る。)なんでこの曲余り売れなかったんだろう。しかも CDには今だになってません。
10 20才の微熱 郷ひろみ ファンキーなロック。曲はもちろん筒美先生。クラビネット&セクシーで投げやりなコーラスといいパンチを利かした彼の若さはじける声は今や貴重!
11 夏色のナンシー 早見 優 またもや筒美先生のテクノサウンド。コカコーラのCMソングでしたね。 これで彼女は一気にブレイクした!次回作「渚のライオン」も同じスタッフで製作されているがこちらはラテンムードがプラスされてる。
12 ト・レ・モ・ロ 柏原芳恵 ボーカルとギターと「想いでがいっぱい」のH2Oのコーラス以外の音源は全てサンプリングシンセ&コンピュータ(フェアライトCMI)を使用したという事で、84年当時は話題になった。アレンジャーは船山基紀。ちなみにキョンキョンのアルバム「BETTY」と「迷宮のアンドローラ」も同じシステムで製作されてる。しかも全曲筒美先生の作曲。すばらしい曲ばかり。
13 夏のクラクション 稲垣潤一 おっとまたもや筒美メロディー。この人の得意なミディアムスローバラード。しかし最近はドラムたたいて歌わないのかな?
14 君に胸キュン YMO テクノポップを日本に広めてしまったグループ。しかし90年になって再生したがいまいちな出来のアルバムだった。ちなみにこの曲は彼等の唯一の歌謡曲ともいえる作品。プロモーションビデオの振り付けもドリフっぽくて笑えた。(次回シングル「過激な淑女」はアレンジもメロディも重く、余り売れなかった。ちなみに細野さんが中森明菜に提供する曲の一つだったらしいが彼女はその内「禁区」を選んだので結局オクラ入り出来ず彼等で歌ったそうだ。)


15
時間よ止まれ 矢沢永吉 彼の作品はスローなナンバーがやたらCMでつかわれていた。(今もコーヒーのCMでもだが )とくに化粧品のCMイメージのセクシーなねえちゃんにとても合っていた。ところでこの曲を聞いてた当時買った本「成り上がり」、とっとけばよかった。
16 虹とスニーカーの頃 チューリップ 「心の旅」のあとしばらく経ってからベストテン入りしたヒット曲。これはオリジナルメンバー(第一期・・・財津和夫、姫野達也、安部俊幸、吉田彰、上田正則)としての最後のシングル。繰り返しのフレーズ「わがままは男の罪、それを許さないのは女の罪..」当時は違和感なかったが今じゃ男と女の立場が逆転してることが多いんじゃないかな。
17 NO END SUMMER 角松敏生 前回に引き続き彼の曲を選びました。これはLP「ゴールドディガー」に元々入っていましたが「なるほどザワールド」のエンディングに使用が決まりシングルカットされた。しかもリミックスされていた。後半のサビのフレーズのスクラッチが強引で笑えます。ちなみに彼はこの5月、実に5年ぶりにライブを再開させた。
18 夏の少女 南こうせつ 毎年「紅白歌合戦」で「かぐや姫」時代の名曲ばかり歌っている。ソロとして良い曲がいっぱいあるのに本人もさぞ不満な事だろう。この曲はソロとして出した資生堂CMソングで大ヒット曲「夢一夜」の一年前に出てた曲。今年は新曲でもいいからぜひ彼のソロ作を聞きたいものだ。
19 燃えろいい女 ツイスト 第14回ヤマハポプコンにて入賞した「あんたのバラード」でデビュー。当時は「世良正則&ツイスト」というバンド名だったがこの曲から「ツイスト」だけになった。これも資生堂のCMソング。
20 線香花火 NSP グループ名は「ニュー・サディステック・ピンク」の略。今や音楽プロデューサーになっている「天野滋」がボーカルでありメロディメーカー。彼等のほとんどの楽曲には都会のイメージがない。田舎くささで素朴であったかい歌い回しが魅力である。デビュー曲が「さようなら」というマイナーな曲だった。しばらく地味な感じだったが「夕暮れ時はさびしそう」が大ヒットした。



テーマ 夏全快!-洋楽編-

1 サマー・ナイト・シティ アバ 彼等こそスエーデンポップを世界で一番最初にヒットさせたグループです。ハモリやメロディーはカーペンターズと同じくらいよい。アレンジ面とかかなり新しい事をしていたようだ。ちなみに知ってる人は知っていると思うが「おニャンコくらぶ」から工藤静香、生稲晃子などが「うしろ髪ひかれ隊」に移り歌った曲「あなたを知りたい」はこの「サマー..」と「ヴーレーヴー」を見事にぱくっていますね、ゴッキーさん。
2 愛の休日 ミッシエル・ポルナレフ 根アカなフレンチポップス「シエリーに口づけ」のあとにヒットした名バラード。単調だけど日本人の好むマイナーなメロディー(一歩まちがれると唱歌のようだ)、そしてなによりも彼のハイトーンが一番の魅力だろう。
3 セラヴィ ロビー・ネヴィル 今回の一発屋。近年松田聖子とデユエットしてたらしい。それだけ彼は仕事がとれず苦しいのだろう。ちなみにこの曲はデュランデュラン、トンプソンツインズなどの80年代ロンドンバンドを手がけたアレックスサドキンのプロデュース(彼は数年前に死去。)だから当然売れる音だ。グルーブ感が伝わってきます。
4 コパカバーナ バリーマニロウ アメリカ出身。ジュリアード音楽院で音楽教育を受け、ベッド・ミドラーのバックでピアノを弾いたり、色々なアーチストのプロデュースを手がけ、レコードを出す。75年「哀しみのマンディ」がヒットし、日本では78年のこの曲が大ヒット。80年以降西城秀樹と「腕の中へ」をデュエット。たどたどしい日本語が話題になった。
5 ワーズ・ゲット・イン・ザ・ウェイ マイアミ・サウンド・マシーン ラテンなディスコといえばやっぱり彼等の「コンガ」。良く12インチヴァージョンがディスコで掛かってましたが(当時私はディスコ通いに狂っていました。)チークタイムには決まってこの曲が流れていました。どちらもアルバム「プリミティブラブ」収録。当時この曲に関するインタビューをグロリアとバンドに在籍していた旦那から聞いた。これは夫婦喧嘩をした後、仲直りする為に旦那がつくったらしい。
6 愛のテーマ ラヴ・アンリミテッド・オーケストラ バリーホワイトがプロデュースした40人編成のオーケストラ。これは海外旅行(特にリゾート地)のBGMには必ずといってよいほど良く使われていた。
7 ラヴ・イズ・ザ・セブンス・ウエイブ スティング ポリスが活動休止し、(やはり喧嘩が耐えなかったから、もう復活はないのか?)スティングがソロとして初めてリリースした実にクオリティの高いアルバム「ブルータートルの夢」の中の曲。この曲のプロモビデオがメルヘンチックなアニメを合成させて話題になった。
8 ボーイズ・オブ・サマー ドン・ヘンリー イーグルスのドラマー兼ボーカルだった人。彼の84年のソロの初ヒット。モノクロのプロモビデオもとてもかっこよかった。
9 スタック・ウイズ・ユー ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース 彼等の曲ってほとんどが夏向きでかっこいい!とてもコーラスも徹底してるし、オルガンもいい!ボーカルのヒューイもユニークでワイルドな男でグッド!(映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」のチョイ役ですが彼の演技も笑えました。
10 エバー・チェンジング・ムーズ スタイル・カウンシル 80年代「カフェバー」が流行った頃、彼等の曲は必ずといって良いほどよく使われていました。この曲は2バージョンあり、シングルの方はロックビートだがアルバム「カフェブリュ」のヴァージョンはポールウエラーの渋い声とミック・タルボットのピアノだけのシンプル イズ ベスト なバラードだ。どちらも私は好きです。
11 夢見るNO1 ブロンディ 前回に続きます。彼等の珍しくレゲエっぽい曲。
12 カリビアン・クイーン ビリー・オーシャン 彼は、元々日本だけで売れたノーランズ(!)の曲とか手がけてこつこつ頑張ってきた人。でMTV&12インチの時代にこの曲をリリースし、見事に大ヒットさせました。ジャケットの顔が笑えます。(ライオネルリッチーも同様)
13 カミング・アップ ポール・マッカートニー 今年の4/17、30年間連れ添った奥さんのリンダを癌で亡くした。ぜひ元気を取り戻して又こんなノー天気な曲もつくってほしい。奥さんのバックコーラス以外、マルチ演奏を試みたアルバム「マッカートニー2」より。
14 サマー・タイム・ブルース TREX エデイコクランの58年のヒット曲。フーやブルーチェアーなどもハードにカバーしてるが、アコースティックなアレンジのこのTREXのバージョンが一番ききやすい。
15 マジック カーズ 大ヒットアルバム「ハートビート・シティ」より。このアルバムからは、MTV大賞をとった「ユー・マイト・シンク」「ドライブ」などシングルヒットが多く生まれた。彼等はアメリカのバンドにしては珍しく凝ったシンセ音を多用していたが、曲そのものはロックンロールなので決してテクノの部類には入らなかった。
16 おしゃれフリーク シック 「ア〜フリークアウト!」の掛け合いが有名な彼等の大ヒット曲。中心メンバーはナイルロジャース(ギター担当。デヴィッドボウイ、マドンナ、デュランデュラン、インエクセスなどのサウンドプロデュース)、トニー・トンプソン(ドラム担当、85年ロバートパーマー、デュランデュランのメンバーと「パワースティション」を組んだ)、バーナードエドワーズ(ベース担当、「パワーステイション」のアルバムをプロデュース。しかし94年ナイルロジャースの日本講演に同行中に病死。合掌)
17 うわさの男 ハリー・ネルソン 映画「真夜中のカーボウイ」の主題歌。しかし私が知ったのはだいぶ後で、確かビールのコマーシャルソングだったと思う。
18 ホールド・オン・タイト ELO エレクトリック・ライト・オーケストラの略。凝りに凝った音の洪水。でも曲はかなりポップ!この曲はロカビリーな雰囲気を彼等なりに試みたナンバー。
19 インビシブル・タッチ ジェネシス ピーターガブリエルは、とっくに居なくなりフィル・コリンズがリーダーとなりプログレっぽさよりポップさがより強調されたアルバム。これは化粧品のコマーシャルソングだった。
20 夏の日の恋 パーシーフェィス楽団 1959年の映画「避暑地の出来事」のテーマ。この曲はいわゆるイージーリスニングなのにもかかわらず1960年のビルボードで1位、そして1960〜69年の10年間チャートで3位となったすごい曲。たまにはこんな穏やかな曲をききながらハンモックでお昼寝を。。いつかそんなお庭のある優雅な家に住みたいものだ。

今年は、なかなか梅雨明けしなかったけど、その分良い音楽で夏気分を味わってもらいたいものです。

しかし年のせいか今年は日焼けするのに抵抗を感じるようになってしまった私です。

かなしい〜っ。

テーマ 夏真っ盛り!-邦楽編-


1 気分は逆光線 来生たかお 彼のブレイク曲「夢の途中」の次の曲。前作ほどはヒットしなかったが彼らしいアダルトでスリリングな世界をうまく表現してます。結構エッチな歌詞が好きなのかもしれない。「甘い食卓」も名作!
2 シンデレラ・サマー 石川優子 「クリスタルモーニング」など朝にふさわしい澄んだ声が魅力だった彼女の初のベストテンヒット!テレビに出たときも必ずカメラ目線にならず上に向けて歌っていた。そんなシャイな所がとても好きでした。
3 青い瞳のステラ、1962年夏 柳ジョージ&レイニーウッド 彼等の超名バラード。「ヤンヤン歌うスタジオ」のドラマでも使われてました。今や柳はクラプトン化してますが余り目だってません。J-WALKに食われてます。
4 BIJIN KYO-SHI AT SWIMMING SCHOOL 高橋ユキヒロ 彼のソロアルバム「音楽殺人」の中のご機嫌なインストナンバー。当時ニューウエーブ満載だった時代、リーダー的存在だったYMOのメンバーのソロにしては一番ポップで聞きやすかった為、ファン層もかなり広かったのでは。
5 一本の音楽 村田和人 山下達郎の弟分。TDKのカセットテープのCMソング。彼の代表曲は他に竹内まりやとのデユエット「サマーヴァケーション」がある。
6 白い水平線 ザ・ワイルド・ワンズ 彼等の昭和56年復活ヒット。伊藤銀次が協力している。そういえばザ・タイガーズもこの時期復活してましたね。
7 その気XXX(

ミステイク)
大沢誉志幸 資生堂84年のキャンペーンソング。作曲家としてもシンガーとしてもブレイクしてた時期でしたね。
8 だけど..
高田みずえ
彼女のセカンドシングル。ボーイッシュなイメージで売れました。島武美のとてもシュールな詞と宇崎竜堂の曲が非常にマッチしてました。
9 にくまれそうなニューフェイス 吉川晃司 こちらはカネボウの85年のキャンペーンソング。もう例の事件から復活できたのだろうか?
10 そんなヒロシにだまされて ジューシーフルーツ サザンが元祖で、高田みづえもカバーしてた事も誰でも知ってるが何と彼等もカバーしていたのだ。しかも一番テケテケギターを強調してる私のお気に入りの一曲である。余り売れなかったけど。



テーマ 夏真っ盛り!-洋楽編-

1 リオ デユランデユラン 彼等の世界的にヒットしたアルバムのタイトル曲。南国でロケされていたエッチでくさいプロモビデオも話題でした。「グラビアの美少女」はゴドレイ&クレームが手がけているが、よりエッチでしかも笑えます。(相撲取りとおねえちゃんが相撲を取る所など)
2 バッファロー・スタンス ネナチェリー 今や一児の母である彼女の出世作。マルコムマクラレンの「バッファローギャルズ」のバックトラックを使い大成功した。
3 ウオッチング・ミー ロックウエル 今回の一発屋。この曲はなんとマイケルジャクソンもコーラスで関わってる。この曲の入ったアルバムには聞きどころが多い!ビートルズの「タックスマン」のカバーやバラードの傑作「ナイフ」とか。もし中古屋で300円で売っていたら聞いてみて下さい。
4 バック・オン・ミー カジャ グーグー 83年「君はトウシャイ」でデビューしたイギリスのバンド。しかしリマールが脱退し(『ネバー・エンディング・ストーリー』が大ヒット)ベースのニックがボーカルをとりレコーディングしたセカンドアルバムからの曲。前回のバブルガムミュージックからフュージョンぽくなりとても優れた曲ばかりであるがなぜが世間は評価しなかった。その後ドラマーまで脱退し「カジャ」と改名しサードアルバムを出して解散している。
5 サイキックマジック GIオレンジ 日本のレコード会社CBSソニーが売り出した最後の洋楽スター。彼等のヒット曲。バンド名はエルビスプレスリーの「GIブルース」と彼等の派手な髪の色から取られている。
6 輝く星座(アクエリアス) フィフス・ディメンション この間紹介したビリーディヴィスJRが在籍していた69年の黒人グループの大ヒットナンバー。ブロードウエイの「ヘアー」の2曲をメドレーにしている。映画「フォレストガンプ」でも使われていた。
7 シー・オブ・ラブ ハニードリッパーズ 84年レッドツェッペリンのヴォーカル、ロバートプラントがR&Bに思いいれを込めて出来たプロジェクト。メンバーはジミーペイジはもちろん、ナイルロジャース、ジェフベックなど優れもののギタリストが参加している。
8 ベティ・デイビスの瞳 キム・カーンズ 81年の曲および声及びアレンジともに絶妙にマッチした曲。当時、女ロッドスチュワートと呼ばれた彼女のナンバー1ソング。
9 ハートに火をつけて ザ・ドアーズ 彼等の67年の出世作。このチープなオルガンが最高によい!アルバムバージョンは間奏がかなり長い!でもそれがサイケっぽさを強調してるのではと思う。
10

黒く塗れ
ローリング・ストーンズ 66年の彼等の曲。従来のR&Bから徐々にビートルズの影響かシタールを使ったりして音に凝り始めていた頃の一曲である。それはアルバム『サタニテックマジェステーズ』まで続くが余り評価されず結局従来のイメージに戻っており成功し続けている。

autumn

現在、選曲の知識を深めるため都内某中古レコード店でアルバイトしています。

ジャズやクラシック、ハウス、テクノ、ヒップホップも勉強しています。

これで選曲の勉強もしやすくなりました。まあこれからも

頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。

結婚式などのイベントの選曲(ただし70〜80年代の邦楽洋楽のみ)

も提案しますので気がむいたらメールを下さい。


テーマ 夕暮れ・秋は黄昏の季節(邦楽)


1 たそがれ オフコース 彼等の秋の歌といえば「秋の気配」が有名ですが、彼等の活動後期のこの曲も聞いてもらいたい。なお、この曲は英語バージョンも存在してます。タイトルは「ENDRESS NIGHT」。
2 思秋期 岩崎宏美 昭和52年「想いでの樹の下で」「悲恋白書」、「熱帯魚」のビート路線から一転して当時の彼女にとって非常に大人の女を感じさせたバラード。
3 片想い 中尾ミエ この間実家に帰って皆でカラオケに行ったら母が彼女の「可愛いベイビー」を歌った。今度は俺がこの名曲を教えてあげたいと思う。出だしのオルガンが教会っぽい名バラードは中森明菜もカバーした。
4 あの日に帰りたい 荒井由実 ボサノバ歌謡。最近ユーミンに関しては荒井時代から松任谷の81年までがマイブームである。そういえば近々松任谷版のベストが出るらしいですね。できれば77年〜81年ものが多いといいのだけど..それでは一般受けしないから無理だろうなあ。
5 LOVE(抱きしめたい) 沢田研二 ザベストテンに出た時は、「ヤマトより愛をこめて」も一緒にエントリーされてましたね。この曲を歌うときはだいたい髪の毛が濡れていたのを覚えてます。風邪ひかなかったのかな?
6 絹のシャツを着た女 加藤和彦 ヨーロッパ三部作の真ん中「うたかたのオペラ」の中のYMOがバックをとったわりには、テクノっぽくないバラード。
7 琥珀色の日々 菅原進 サントリーウイスキーのCMソング。主役の小犬が可愛かった。「白いブランコ」「さよならをするために」をヒットさせたフォークデュオ「ビリーバンバン」の片割れ。なんとこの曲最近役者づいてるミッキーカーチスのプロデユース!
8 祭ばやしが聞こえるのテーマ
柳ジョージ
昭和52年の同名ドラマの主題歌。ショーケン主演で、当然、大野克夫が音楽担当。このテーマも彼の作品。実に渋いブルースナンバー。
9 九月の雨 太田裕美 彼女の代表曲。もとはアルバム「こけていっゅ」の中の一曲だったがシングルカットされた。ゴールデンコンビ松本隆&筒美京平作品。又彼女はこの夏かれらの作品「魂のピリオド」で復活。声は全く昔と変わらない。しかもこの秋ラジオのパーソナリティをするそうだ。今年再注目しよう!
10 ロンリーロンリー 門あさ美 79年前後に八神純子、松原みき、杏里とやや同時期にデビューしたシンガーソングライター。(杏里以外は日本テレビ系「ヤマハコッキーポップ」によく出てました。)ジャケットの彼女はかなり色っぽいけど声はアンニュイで高かった感じがする。この曲は80年のシングルナンバー。

テーマ 夕暮れ秋は黄昏の季節(洋楽)
1 セパレート・ライヴズ フィル・コリンズ&マリリン・マーティン 映画「ホワイトナイツ」のサントラ、らいおねるりちおの「セイユーセイミー」に続くシングルナンバー。未だこの頃は髪の毛も若干あり、「イージーラヴァー」でフィリップベリーとも活躍したりソロ活動で大忙しだったフィルコリンズ。そしてデュエット相手は「ストリートオブファイヤー」のサントラにも関わっていたボーカリスト、マリリンマーティン。セクシーでパワフルな声だったのにその後、一枚アルバムを出したものの活動が不明である。
2 ハート悲しく マーティバリン ジェファーソンエアプレインの初期のメンバー。脱退後81年にソロでAORに挑戦。このアダルトなナンバーがヒット。プロモビデオも結構エッチだった。なお日本のシンガー稲垣潤一もファーストアルバムでこの曲をカバーしその翌年二人は共演をしていたと思う。
3 スルー・ザ・ファイヤー チャカ・カーン 元ルーファスのボーカルだった彼女。ティナ・ターナーと体系がそっくりで区別出来なかった84年当時、プリンスの曲「フィルフォーユー」をヒットさせてたがこんな情熱的なナンバーもアルバムに入っていました。
4 アローン・アゲイン ギルバート・オサリバン 彼といえばやはりこのナンバーしかない。他に思い当たらないのがさみしい。古くから居る人なんですが。なお何故かこの曲、石原真理子(現・真理絵)の純粋だった演技が懐かしい映画版「めぞん一刻」の主題歌でした。
5 ウイザウト・ユー ニルソン ポールマッカートニーも曲を提供したバンドのオリジナルだが何故かボーカリストにカバーされた方がヒットされてる。マライヤキャリーもあるがやはり「うわさの男」もヒットさせたハリーニルソンのバージョンを薦めたい。
6 ユー・アー・ラヴ ジャニス・イアン 70年代の大活躍してたシンガー。これは角川映画「復活の日」のテーマ。日本映画の主題歌だからさぞかし落ち目になったなあと思ったがこのサントラ盤。すごいメンバーが参加していた!渡辺香津美、ステーブガット、ロンカーター、チックコリア、ディビッドサンボーン、ロンドンフィルハーモニックオーケストラなど金をかけてましたね。
7 センター・オブ・コーナー スザンナ・ベガ シングル「トムズダイナー」か「ルカ」のカップリングだった曲。86年の映画「プリティ・イン・ピンク」のサントラにも使われました。ピアノはジョージャクソン。彼については下を読んで下さい。
8 ステッピン・アウト(夜の街へ) ジョー・ジャクソン イギリス出身。79年のデビュー時はギターロックンロールを得意としてた彼だが、82年にニューヨークへ渡り、全くギターを使わず、ニューヨークらしいラップやサルサなどにも挑んだ非常にお洒落なアルバム「ナイト&ディ」を発表。そしてそこからこの曲がシングルカットされ大ヒットした。その後はソニーロリンズ『ブルーノート1958 NO2」のLPジャケをぱくったアルバム「ボディ&ソウル」もゴージャスなアレンジが話題になった。
9 恋する瞳 クック・ダ・ブック フランス映画「ラ・ブーム2」のテーマ。ソフィーマルソーが可愛いかった。(あんなに巨乳とは知らなかった。)この曲、恥ずかしながら自分の結婚式で使ったんです。この曲、ゼッタイ誰も使いはしないだろうなあ。もし使った方が居らしたらメール下さい。あと使った曲は、「パラダイス」(マイクレノ&アンウイルソン)「セントエルモスファイヤー」(デビッドフォスター)「フォーエバー」(ケニーロギンス)「クレイジーフォーユー」(マドンナ)「日曜はダメヨ」のテーマ(ゴンチチ)などなど。
10
アローン
ハート ラバーボーイのマイクレノと「パラダイス」をデュエットし、ヒットさせたハートのアンウイルソン。その後バンドへ戻り85年、レコード会社移籍の第一弾アルバム「ハート」から「ネバー」「ジーズドリームス」がヒット!そして次に出したアルバム「バッドアニマルズ」(87年)からこの曲で全米ナンバー1を獲得!「バラクーダ」「マジックマン」に続く代表曲になった。

ようやく涼しくなってきました。秋、それは紅葉、琥珀色、運動会に食べた緑色の皮のすっぱいみかん、夕暮れになると焼芋屋のおっさんが現われる時期。その焼いもを買うと包まれる古新聞、それこそヨーロピアン。というわけで今回のテーマは..


テーマ 秋はヨーロピアンな気分で(邦楽)


1 メランコリー・キャフェ 岡崎友紀 彼女の80年復活ソング第2弾。1弾は前にご紹介した「DO YOU REMEMBER ME」。おなじく加藤和彦のプロデュース。なんとなく久保田早紀の「異邦人」に似たメロディ。某車のCMソングに使用された。
2 最後の一葉 太田裕美 今回の彼女の筒美作品。これはオーヘンリーの名作からタイトルごと参考にされたとてもドラマティックな作品。
3 別れの朝 ペドロ&カプリシャス ウッドユルゲンスの曲になかにし礼の訳詞が付けられた彼等の記念すべきデビュー曲。この第一期メンバーに高橋真梨子がいたことは有名。
4 帰らざる日々 アリス 彼等が「冬の稲妻」で大ブレイクする前こんなに地味で濃い曲を歌っていた。まだかろうじて髪の毛があった谷村のクサイ歌い方も今聞けば新鮮。エンディングの凝りにも注目。
5 ドリーム 岩崎宏美 「二重唱(デユエット)」でデビューして以来、筒美作品の「ロマンス」「センチメンタル」など横文字のナンバーが続いた。これらはその中で初めてディスコっぽいサウンドに挑戦した一曲。
6 黒のクレール 大貫妙子 坂本龍一のゴージャスなストリングスアレンジも手伝いとても味わい深い作品にしあがっている。「クリシェ」に入っている。インストバージョンもよい。この曲はマクセルのカセットテープ「黒」シリーズをイメージしたCMソングで当時ラジ「ブラック・ムーン」吉田美奈子「ブラック・アイ・レディ」が競作となった。
7 マイクラシック 佐藤 隆 彼の声はすがすがしい。けど決して田中星児のような爽やかな歌を歌わない。マイナー(短調)な曲がほとんどである。これは彼の出世作。あと提供作品では高橋真梨子の「桃色吐息」ジュディオング「ひとひらの雪」などがある。
8 愛してモナムール
岩崎良美
パリ旅行がテーマ。この時期はまたしても加藤和彦が得意なヨーロピアンな曲を沢山彼女に手がけた。アルバム「ヴァカンス」のCD化を求む!
9 木枯らしに抱かれて 小泉今日子 これはアルフィーの高見沢作曲。「スターダストメモリー」もそうでした。イントロのギター、マーチのリズム、間奏のバグパイプ..アレンジも完璧です。
10 この空を飛べたら 加藤登紀子 まるで「サーカス団がこの街にやってきたよ〜」といいたげなワルツのメロディ。中島みゆきの作品。



テーマ 秋はヨーロピアンな気分で(洋楽)

1 この胸のときめきを ダスティ・スプリングフィールド 出だしは以前、何かのコマーシャルで使われたこともある。エルビスプレスリーのバージョンもあったがやはり女性ボーカルの方がよい。彼女はその後87年にペットショップボーイズのアルバム「哀しみの天使」の中の「とどかぬ想い」で復活。
2 スイーテスト・タブー シャーデー ナイジェリア人とイギリス人のハーフのボーカル、シャーデー・アドゥの中心にしたバンド。この曲は85年に全米で10位になる大ヒット。彼女の曲は「スムースオペレーター」といいおしゃれでジャジーでアダルトな曲が多い。
3 アイドルを探せ シルビイ・バルタン 「夢見るシャンソン人形」でヒットしたフランスギャルと張り合える元祖フレンチポップのアイドル。この曲は64年に彼女が主演した同名映画の主題歌で大ヒットした。
4 コワ ジェーン・バーキン 今は亡き旦那で歌手で俳優で監督だったセルジュ・ゲーンズブールとはよき人生のパートナーだった。とくに共演した映画はどれもすばらしい。ポスターもめちゃくちゃお洒落。特に「ジュテーム」は二人の有名なデユエット曲でエッチな時のBGMに最適!でこの曲はコマーシャルにも映画にも使われた シンセのストリングスをバックに、せつない声でうたいあげてる彼女がとても印象的なバラード。
5 さよならを教えて フランソワーズ・アルディ これまた代表的なフレンチポップ。62年に歌手でデビューし、モデルとしても女優としても上の二人よりも実は早くから成功していたが68年になぜか一切の芸能活動をやめて年に1枚のみアルバムをつくるだけになった。これはもともと英語の曲だったが上にも登場したゲンズブールがフランス語をつけ73年に大ヒットした。なお奇才タレント戸川純のソロアルバムにもこの曲がめちゃくちゃハードにカバーされている。
6 黒い瞳のナタリー フリオ・イグリシアス スペイン産の一発屋の代表格。もともとジャズでもとりあげられていたスタンダードナンバーだったが彼が82年に「ビギン・ザ・ビギン」に続けて大ヒットさせた。日本でもやたらCMや来日公演やらやって稼いでおりましたな。HIROMI GOのカバーもグッド!
7 悲しき天使 メリー・ホプキン 68年、ミニスカートモデルのツイッギーの紹介によりポールマッカートニーがプロデュースを手がけたこの曲でデビューし、全世界で大ヒットさせた当時18才の彼女は本当にラッキーガールだった。後にグラムロックの名プロデユーサーのトニー・ヴィスコンティと結婚するところまで幸運は続く。
8 哀愁のヨーロッパ サンタナ 映画「ウッドストック」でも名演奏を披露した彼の76年のヒット曲。これは色々なドラマのエッチなムードあるシーンで使われていた。彼の曲は泣きのギターが特徴のせいかやたらタイトルに「哀愁の〜」がついていた。
9 悲しき願い サンタ・エスメラルダ アニマルズの65年のヒット曲を、77年にフラメンコ型ディスコ調にカバーされまずはヨーロッパで大ヒットし、続きアメリカでもヒットし翌年日本でもヒット。この曲は尾藤イサオの代表曲でありそれぞれの時代にカバーし大ヒットさせてる。なおみごとにパクって成功したのが中原理恵のデビュー曲「東京ららばい」である。
10
キャバレーロに夢中
アラベスク 「恋にメリーゴーランド」に続くシングルは、なんとキャバレーロに捧げた曲でした。これは今までのディスコソングから脱皮し成功しました。

winter

とうとう今年もあとわずかです。思えば試行錯誤で初めてホームページをつくりましたが来年はもっと魅力あるものに改良したいと思います。とりあえず来年こそは、暗いニュース(不況、毒物混入事件、ノストラダムスの大予言など)をぶっとばす意味を込めて元気のでる曲を選んでみました。(クリスマスソングはありきたりなのですっとばします。)初詣に聞くのが良いかも。しかし著作権の問題上、音で出せないのが残念です。

では来年もよろしく。


テーマ 99年こそハッピーな世紀末を迎えたい!(邦楽)


1 俺たちの時代 西城秀樹 みうらじゅんも自分の本でお笑いネタにしてるこのジャケット。(股間がもっこり)「ヤングマン」「ホップステップジャンプ」に続く熱血ソング。
2 元気です 吉田拓郎 80年、宮崎美子が初出演(しかも主演)した同名ドラマの主題歌。 カーリーヘアの拓郎もかっちょいい!奥田民生も真似してほしい。
3 闇夜の国から 井上陽水 74年発売のシングル。同じくカーリーヘアだった頃の陽水のヒット曲。文学的でユーモアがつまった彼の詩はどれも傑作だ。
4 前略、道の上より 一世風靡セピア シブヤのホコ天からストリートパフォーマンスでメジャーになっていった彼等の男くさいデビュー曲。ここから俳優柳葉敏郎、哀川翔、武野功雄等が巣立っていった。曲・アレンジは後藤次利!目立ったベースラインに攻撃的なコンピュータリズム&笛&太鼓等の和楽器のミックスした実験的な音もカッコよかった。
5 愛する君に ゴールデンカップス 67年にデビューした彼等はたくさんいたGSの中ではメンバーはヴォーカル以外がほとんどハーフで、ライブなどでブルースをレパートリーに挙げるなどかなり音楽性高い存在だった。ついでに血の気が多い事で周りのスタッフから恐れられていたらしい。この曲は「長い髪の少女」に続きヒットした。
6 恋のバッドチューニング 沢田研二 80年のヒット曲。パラシュータースタイルで歌った「トキオ」に続いては、元祖アイコンタクトを使ったサイバースタイルのテクノだった。
7 カウントダウン チャゲ&飛鳥 この当りからロックに転向したのかな。「モーニングムーン」の方が先かな。最近それぞれソロ活動をしているようだが余り成功してないように思える。はやく活動再開したほうがいいと思う。しかし彼等のアナログ盤ってなんで高いんだろう。
8 スーパー・カリフラジリステック・エクスピエリイ・ドーシャス
ボウイ
彼等の86年の大ヒットアルバム「ビートエモーション」。このアルバムの曲はハズレはありません。今年は解散して10年が経ち「ベスト盤」が発売され再評価を得た。この長ったらしいタイトルの割にはあっと言うまに終わってしまう。アレンジはオーケストラヒットや某クラシック楽曲のフレーズなどがミックスされ凝りに凝っている。きっと布袋のセンスだろう。
9 愛しのロージー 松尾清憲 81年のバンド「シネマ」のボーカリスト。ラーメン大好き小池さん似の彼の顔からは想像もつかないスイートボイス。ヒロミ ゴウに似てるかな。この曲はダイハツかスズキの車のCMソングでした。アレンジはくせのあるムーンライダーズ一派が絡んでます。
10 銀河特急 松崎しげる 今回の筒美京平ソング。楽曲はまさに浅野ゆう子の「セクシーバスストップ」「ヘイタクシー」と同様のソウルディスコ!で超かっこいい!コーラスもグッド!しかし大ヒット曲「愛のメモリー」に続き78年に出た割には、なぜかヒットしなかった。この失敗から彼は役者として活動しはじめる。「噂の刑事トミーとマツ」で人気を呼び!どさくさまぎれにエンディングテーマ「ワンダフルモーメント」などが売れ大成功を納める。しかし2度も若い奥さんを射止めたりして本当に精力的な親父だな。



テーマ 99年こそハッピーな世紀末を迎えたい!(洋楽)

1 レッツゴー・クレイジー プリンス&ザ・レボリューション 思えばこの曲からプリンスの才能を認めたといっても過言ではない。「ビートに抱かれて」はプロモビデオのイメージが強すぎて気持ち悪さだけが残るが。特に風呂場の湯船からのそっと出てくる爬虫類な感じはバッドでしたが。
2 メタルグルー Tレックス 73年のアルバム「ザ・スライダー」からシングルカット(なんとジャケット撮影はリンゴ・スターが担当。)シンプルなブギだがメロディ、スタイル全てカッコイイ!全曲おすすめ!
3 プライド U2 最近、ブライアンイーノに凝っていて彼の関連作品を聞きまくってますがこれは彼のプロデュース作品でとても売れたもの。特にこのシングルはのちにジャンルを超えて90年にC&C ミュージックファクトリーにカバーされた。
4 プライド ロバートパーマー 3番とは同名異曲。ロバートパーマーがシック、デュラン・デュランのメンツとパワースティションを組む以前のアルバムタイトル曲。(83年)エスニックというかトロピカルだがエレクトロニックがミックスしてある。それもそのはず。プロデューサーがデビュー当時のハワードジョーンズ、フィックスを手がけたルパートハインだから。アルバムにはザ・システムの「イン・マイ・システム」もカバー。
5 ジャンプ ヴァンヘイレン 78年にデビューしてからギター重視のハードロックを行ってきた彼等だが83年、この曲でシンセを使い全米ナンバー1の座を手にいれる。ハードロックに限らず幅広くファンをつかんだ。しかしこの成功が原因であるか定かではないが看板スターであるヴォーカリストのディヴリーロスが脱退してしまった。
6 土曜日の誘惑 モット・ザ・フープル ジャケットがお洒落な「ロックンロール黄金時代」(74)からのシングル。 ギターフレーズが哀愁感あります。彼等の最後のスタジオアルバム。
7 ロックンロール・イズ・キング ELO 83年のアルバム「シークレットメッセージ」より。ポップマジックぶりはデビュー当時から変わらないがよりハードなギターサウンドを効果的に使っている。シングルカットしたこの曲も例に挙げられる。
8 オール・ライト・ナウ フリー 69年にデビューしたイギリスのブルースロックバンド。これは70年に出た彼等の3枚目のアルバム「ファイアー&ウォーター」よりシングルカットされ全英ナンバー1になる代表曲となった。ロッド・スチュワートも84年アルバム「カムフラージュ」でデジタルなアレンジでカバーしている。
9 ダンシング・ウイズ・マイ・セルフ GEN X 81年にビリーアイドルが在籍していたパンクバンド「ジェネレーションX」が前身。この翌年解散後彼はソロになる。今年の後半はグラムロックが来たので多分過去の流れによると来年はパンクを含むニューウエーブ(特にイギリスもの)が再評価されるのではと思います。
10
ジェット
ポール・マッカートニー&ウイングス 73年バンドとしては3枚目のアルバム「バンド・オン・ザ・ラン」からのナンバーで前作「レッドローズスピードウエイ」を超える大ヒット。なお、この曲とメドレー形式のアルバムタイトル曲は両方ともテンションが高くライブやベスト盤ではお馴染みのナンバーである。

ETC

新年明けましておめでとうございます。今年の私の抱負は、やはり第一にもっとマックを使いこなし画像やプログラムを駆使し普段の仕事やホームページに活用していきたい事、そしてあらゆる中古レコード屋で探しているレコードをゲットする事!


 さて今回は趣味に走ります。私の得意ジャンルのニューウエーヴ!です。オルタナなんて難解な言葉が無かったよき時代の物を選んでみました。 皆さんも共感を得てくれたら幸せです。

では今年もよろしくお願いします。

テーマ 99年はニューウエーヴ復活だ!(邦楽)

1 ダイアモンド・ヘッド プラステックス アメリカのバンドB-52’Sの日本盤といったら彼等をおいて他にないだろう。 (実際ツアーの前座も行なったらしい。)ファッション界で働いていたチカ、トシ、Gデザイナーの立花ハジメ、作詞家の島武美、メンバーで唯一のミュージシャン(四人囃子出身、現GLAY、ジュディ&マリのプロデューサー)佐久間正英の4人の個性あふれるテクノバンド。この曲はセカンドアルバム「オリガトプラステコ」に初収録されたが3枚目でセリフカバーで構成されラストアルバムとなってしまった「ウエルカムバックプラステックス」のヴァージョンの方がよりパワフルである。
2 ああ、レディハリケーン 近田春夫 79年にYMOが参加したアルバム「天然の美」よりニューウエーブへ 走りつづけこの某CMソングをリリース。この曲は彼の唯一のヒット曲となった。
3 ロンリー・ローラー ヴァージンVS あがた森魚が名前をA児と変えニューウエーブバンドを結成。 彼等のこの曲は加山雄三出演のドラマ「探偵同盟」のオープニングテーマとしてリリース。 (ちなみにエンデイングは来生たかおの大ヒットバラード「グッドバイデイ」)その後あらゆるドラマ・映画の主題歌を担当した。「とんだライバル」「うる星やつら」「ダイアモンドは傷つかない」など。
4 ウオーヘッド 坂本龍一 坂本教授のファーストシングルはカラーレコード( 紫)。音はダブ処理がほどこされている。しかもドラムも叩いている。非常に攻撃的な曲だ。このような実験はのちのアルバム「B-2UNIT」にも生かされている。
5 コネクション 高橋ユキヒロ 80年のネアカなソロアルバム「音楽殺人」に比べこのアルファ移籍第一弾のアルバム「ロマン神経症」は暗いトーンでまとまっている。まったくYMOのLP「BGM」の延長にあるといっても過言ではない。しかしこの曲だけは非常にドラマーとしての彼の姿が生き生きと見えるようである。
6 PJ メロン プラステックス解散後翌82年にチカ、トシは細野、幸宏、土屋昌巳を呼び、アルバム「ドゥユーライクジャパン」を作る。これはアルバムからのシングルカット(タイトルと歌詞を変えてある)で某化粧品のCMソングに商品名としてそのまま使用された。
7 レーダーマン 戸川純 2〜3年前、自殺未遂をしてた彼女もヤプーズで復活してる事を知りほっとしています。この曲は歯科医だった佐伯建三のいたバンド「ハルメンズ」の曲だったが(ムーンライダーズの鈴木慶一プロデュース)アルバム「玉姫様」に続きシングルとしてリリース。アレンジはやはりムーンライダーズの白井良明が手がけており個性あるボーカルに負けないハードなギターをプレイしている。
8 滑車と振子
ムーンライダーズ
アルバム「マニアマニエラ」より。このアルバムは82年発売のはずが時代を先取りしすぎたという内容でレコード会社側からLP発売を延期されてしまった。(この年末にまだ一般的でなかったCDとして、84年にカセットブックとしてリリース。LPは86年まで待たなければいけなかった。)その気になる内容。テーマは工場(きっとドイツ)と薔薇、それにちらっと大正モダンが見え隠れする。音は確かにシーケンサーやサンプリングを駆使しつつアナログな音をミックスさせた非常に当時と出していれば斬新だったと思えるサウンド展開になっている。予定通り出していればきっとYMO のLP「テクノデリック」を超えていただろう。本当に残念だ。
9 ラジオ・ファンタジー 一風堂 ブランキージェットシティ、山口美央子、キョンキョンなどのアルバムプロデュースやジャパン、YMOメンバーのセッションも行ってきた土屋昌巳のバンド。「すみれセプテンバーラブ」がヒットする前はこんなGSテクノをやっていたのだ。同名アルバムにはなんと「スパイ大作戦」のテーマもカバーしている。そうとうベンチャーズ、シャドウズのギター音を意識してる。
10 ガラスのダンス ヒカシュー 知る人ぞ知る名作マンガ「ブラックジャック」のドラマのエンディングテーマだった彼等の曲。加山雄三が二役をやっていた理由が判らないのでぜひ再放送で確認してみたい。あとオープニングのダンスするお姉さんたちの必然性とか。彼等の絶頂期だった頃をまとめたベスト盤「ヒカシュースーパー」はなぜか今だに未CD化である。

テーマ 99年はニューウエーヴ復活だ!(洋楽)
1 ニュー・ヨーロピアンズ ウルトラボックス この曲は日本だけのシングルカットである。確かミヤケイッセイがヘリコプターに乗ってあらわれるハードボイルドなイメージのウイスキーCMだったと思う。インパクトのあるイントロが妙に気になり(のち、アンルイスにもパクられた)さぞハードパンクなバンドかと思っていたがアルバム「ヴィエナ」を聞いてみて驚いた。なんと思いきりテクノポップなバンドだった。ジョンフォックスが居た頃は知りません。ミッジユーロ 時代が最近マイブームです。
2 フェイド・トゥー・グレイ ヴィサージ スティーヴストレンジが中心になりミッジユーロが参加していたテクノプロジェクト。ハッキリいってほとんどがウルトラボックスサウンドであるがこの曲だけは全く事なるといえる。クラフトワークっぽいドライブ感がある。一部フランス語が使用されているが。
3 ドント・ゴー ヤズー 初期デペッシュモードのリーダーだったライブ嫌いで根暗な「ヴィンズ・クラーク」とちょいと肥満なソウルシンガー「アリソン・モエット」が82年に組んだユニット。この曲や「シチュエーション」「愛にさようなら」などが当時ディスコでよくかかっていた。かれらは翌83年で解散。とても好きなグループだった。
4 サンクチュアリー ニュー・ミュージック アナログとエレクトロポップをミックスさせたアレンジ、楽曲、シンセの音などがYMOファミリーにも受けていた。この曲はファーストアルバム「フロム・A・トウ・B」の中の曲。中心人物のトニー・マンスフィールドは元々60年代のバンドBJクレイマー&ダゴダスのドラム担当で、その後はプロデューサーとしてネイキッドアイズ、アーハ、キャプテンセンシブル、マリ・ウイルソン等を手がけている。又高橋幸宏とも親しくアルバム「ロマン神経症」や最近のレコーディングにも参加している。
5 エヴリシング・カウンツ デペッシュモード デビューしてからは見ためのアイドルっぽさばかりが注目されてきたがアルバム「コントラクション・タイム・アゲイン」でインダストリアルな金属音や生音(アコーステックギター、生ピアノ等を使用しプロとして高く評価を受けた。これはアルバムからシングルカットでノスタルジックなメロディーラインが日本でも受け、翌年よりメタリックさを追及した、シングル「ピープルアーピープル」、プラスボンテージな内容も取り上げたLP「サムグレートリォード」はアメリカにもファンを得た。
6 ブルー・マンデー ニューオーダー 私が初めて聴いた12インチシングルはこの曲です。この打ち込みのバスドラが斬新だなあと当時は感動したもんです。この人たち、はっきりいって歌、ギター、ベースどれをとってもめちゃくちゃ下手なんだけどなんかへたうま感がクセになるのだ。(どのアルバムの曲を聴いても)
7 ツール・ド・フランス クラフトワーク 映画「ブレイクダンス」の中でも使われてたし、クラブのDJにも一時期よく取り上げられた曲。この曲をHのBGMに使っている奴を知っているが、男の鼻息や息づかいが気持ち悪く、耳障りでとてもやる気がしなくなるのではと思うのは私だけではないはずだ。
8 哀愁のヨーロッパ トーマス・ドルビー 彼のメジャーデビュー曲。見ためはインテリっぽいけど歌唱力はビリージョエルのようにかなりパワフル。この曲ではXTCのアンディパートリッジも参加した。又この曲も含めたファーストアルバム「光と物体」には矢野顕子も参加している。外れのない曲ばかりである。必聴!
9 ゴー・バディ・ゴー ストラングラーズ 彼等の2枚目のシングル「ピーチズ」のカップリングの曲。 当時は80年代のドアーズなどと言われてたがパンクな演奏も歌の内容も過激でとてもそうは思えなかった。しかし大卒でスウェーデンで医者をやっていたにも関わらず過激なボーカル、親父なドラマー、とても洒落たフレーズを奏でるエレピ(オルガン?)、空手の先生希望だったフランス人、この4人が作った音は最高だった。のちにリリースした「ノー・モア・ヒーローズ」は全英ナンバー2の大ヒット作になった。
10
ビートボックス
アート・オブ・ノイズ オケヒットを流行らせた張本人トレバー・ホーンのプロジェクト。これはフェアライトCMIというサンプリングキーボードでつくられている。かつて彼の手がけた作品や他人の作品の数々が使われていてそれらを発見するのが楽しい。

こんちわ〜す。しかし未だ寒いっすね。東京ではこの間雪が降りました。確かに久々なので嬉しかったが、悪性のインフルエンザも流行っているし、寒さに弱い方なのでそろそろ春一番が吹いてほしいものです。

 さて今回もニューウエーヴ!特集です。かなり片寄っています。今回も趣味に走らせてもらいます。まあ、同世代の方々から色々なご感想を頂いて本当に嬉しく思います。これからもよろしくお願いします。あと喫茶店を経営している方で、もしお店のBGMに何をかけるかお悩みの際はぜひメールを下さい。わたしはオールジャンルを日夜吸収していますので必ずやお力になれると思います。もちろんそれ以外の方でもこれからもお返事下さい。

テーマ 続・99年はニューウエーヴ復活だ!(邦楽)

1 アークディアマント(81’) ザ・ビートニクス 当時YMOだった高橋幸宏とムーンライダーズのリーダーである鈴木慶一のユニットが出した一枚目「出口主義」から。YMOは「テクノデリック」、ムーンライダーズは「マニアマニエラ」と各自ドイツっぽい工場ノイズを中心にした無機質な重いイメージのアルバムを出していた時期で、やはりそんな音に仕上がっているので、ぜひそのようなサウンドが好きな人には聞いてもらいたい一枚。この曲は慶一がリーダーをとってる曲だがいつもの明るさがなくとても知的だ。全編英語詩だがフランス語やイタリア語もごちゃこちゃに混ざってる。
2 風になって(82’) 伊藤つかさ TBS系「金八先生」2部より(沖田浩之、「くさったみかんの方程式」でデビューした直江喜一、ひかる一平にまざって)ブラウン管に登場。通称「おいちゃん」こと南こうせつの曲「少女人形」でレコードデビューし80年代前半のアイドルだった彼女。私もポスター、写真集を買ったし初期4枚までシングル、アルバムを買った。その2枚目のアルバム「さよならこんにちは」はYMO周辺のファンなら絶対お薦めの一枚。まず「恋はルンルン」、タイトルからして多分「花の子ルンルン」からとったんでねえかという詩だが曲及びアレンジがなんと坂本龍一です。ドラムもおそらくユキヒロでしょう。そしてこの「風になって」はそのユキヒロの作品。アレンジからYMOの「BGM」ぽい。あと大貫妙子や矢野あっこちゃん、清水信之そして当時は山下久美子や伊藤さやかも手がけていた大村憲司に後藤次利(この頃からアイドルに手をつけ始めていたようだ。)、曲はつかさの自作曲が目玉だったが原坊や竹内まりや加藤和彦の曲も外せません。まさに豪華な人が参加したアルバムです。CD化もしてるのでぜひ聞いてみて下さい。
3 可愛いポーリン(80’) 杏理 尾崎亜美作「オリビアを聞きながら」でデビューしヒットしたが以降がぱっとせず、当時ニューウエーヴサウンドが主流になった為、ムーンライダーズがバックに採用された。この曲は武川雅寛のヴァイオリンのフレーズや 慶一のけだるいコーラス(「今の君はピカピカに光って/斎藤哲夫」と同じ)がアクセントになっている。続きアルバム「哀しみの孔雀」、「コットン気分」を出すがいずれもマニアっぽく不発だった為それっきりでバックを降ろされてしまった。その後彼女は現マイラバの小林武史作、ネアカな(死語?)「思いきりアメリカン」をヒットさせ「キャッツアイ」のテーマソングをゲットし、再びスター街道へすすむのだった。
4 ミスティ(81’) 桜田淳子 彼女唯一のテクノ歌謡。コスチュームがラメ入りのレオタードだったと思う。多分時期的に映画「ブレード・ランナー」のレプリカントを意識したのだろうがどう見ても、ゴジラの映画でキングギドラをあやつっていたキラーク星人ぽかったと思う。しかし彼女にテクノはマッチしなかった。やはりディスコ歌謡「リップスティック」までにとどめておくべきだったのだ。
5 ロボット(80’) 榊原郁恵 筒美京平作品の名作テクノ。きっとテクノ歌謡で一番ヒットしたのがこの曲だと思う。「夏のお嬢さん」に続く彼女の代表曲になった。
6 ラスト・ プリテンダー(80’) ピンクレディ 「キッス・イン・ザ・ダーク」で海外進出を図ろうと欲を出してしまったからかどうか判らないがそこから下火になってしまい、とうとう81年に解散。まあそれ以降何回か再結成してるが余りぱっとしてない。この曲は解散する前の年に出たテクノディスコ歌謡。多分当時テクノが一般化してきた為事務所も最後の勝負に出たのだろう。曲、アレンジは高橋幸宏で、とても彼女たちにマッチしていたのだが結果的に残念ながら売 れなかったのだ。尚、この曲は競作というわけではないと思うが、同時期歌詞を変えてラジが「偽りの瞳」というタイトルで歌っている。こちらもユキヒロが手がけててよりニューウエーブっぽく仕上がっている。
7 夢恋人(85’) 藤村美樹 キャンディーズ解散後、なんとこの細野晴臣の作品でソロデビューするとは誰が予想しただろうか。この曲は化粧品のCMソングにもなった。しかもその後出たアルバムはYMOマニアには絶対必須アイテムだ。そのA面が細野、B面がユキヒロ、ムーンライダーズ、大村憲司等が手がけており又RCのチャボこと仲井戸麗市が幻想的な曲を提供したりして聞き所は多い。彼女の作曲のセンスも良く、キャンディーズ時代の作品「買物ブギ」からとても進歩したと思う。
8 LOGIC(81’) ロジックシステム 松武秀樹。日本の代表的なシンセのコンピューター・マニュピレーターであり、この人がなければきっとYMOは有りえなかっただろう。これは彼の初のリーダープロジェクトで、記念すべき81年にでたLP「LOGIC」からの最後の曲。この曲は何年かあとナント、テレビドラマ「花のあすか組」(マンガが原作。小高恵美、石田ひかり、小沢なつき出演のアイドルおたく必須番組。ちなみに映画の主人公はつみきみほで、全く原作と異なる。)のBGMに使用されててとても感動した記憶がある。もしビデオ化されていたら確認できるのだが。
9 してみたい(84’) 中川勝彦 ムーンライダーズの白井良明がプロデュースを手がけた美少年シンガー。これはファーストアルバムのタイトルでもありシングルカットされた曲。正直いえば、見た目も手伝ってか、とてもくさい歌唱力であり70’sアイドルの再来とも言える。でもそれが彼の売りだったのだ。まさに星の王子様という感じで(かといって及川ミッチーほど切れてはいなかったと思う)、翌年あのタイガーズの名曲「花の首飾り」までカバーしてしまい王子の格好でCMに出てしまうくらいのなり切りよう。あの時代にしてはとても個性があったシンガーだと思う。しかしそんな彼も近年病気で他界してしまったのが残念である。
10 YAKIMOKI(81’) コズミックインヴェンション 今も活躍中の井上ヨシマサ(キョンキョン、中山美穂などの曲、キーボード等)、佐藤鷹(TO BE CONTINUED)などが居たバンド。中学生ぐらいだった女の子が歌いながらシンセドラムを叩いていたのが懐かしい。

テーマ 続・99年はニューウエーヴ復活だ!(洋楽)
1 テンポラリー・セクレタリー(80’) ポール・マッカートニー ソロアルバム「マッカートニー2」より。自分のバンドウイングスを解散後発表された。確か最初のソロもビートルズの解散後出たと思う。自分の名前のみをタイトルにしてる事から全楽器自分で手がけている。元々彼はマルチプレイヤーだったのでそんなに驚くほどではないが。この曲を一聴してきっと当時はポールの作品だと断定出来る人はおそらく居なかっただろう。平坦な曲調、リズム、無表情なボーカル、まさに彼は見事にテクノを挑んでいる。アルバムには他、ウイングスとして来日時、大麻不法所持でコンサートが出来なかった恨みなのか日本人にあてつけたであろう「フローズン・ジャパニーズ」などのテクノポップや、シングルになったいつもの正統派ポップな「カミング・アップ」(故リンダ夫人がコーラスで参加)や美しいバラード「ウォータ・フォールズ」も入っています。
2 ナイスン・スリージー(78’) ザ・ストラングラーズ 前回も薦めたストラングラーズ。彼等は今も健在だがギター&ボーカルのヒュー・コーンウエルは92年に残念ながら脱退してしまっている。この曲は3枚目のアルバム「ブラック&ホワイト」からのシングルカット曲でオルガン中心のサウンドからシンセを多様し始めた頃の転換期ともいえる物である。なお表ジャケットも一風変わっていて普段余り目だっていないドラムのジェットブラックやキーボードのデイブが大きく写っているがフロントマンのヒューはもっこり部分を確かめているのか下を向いたままで、ベースのジャンは何としゃがんでいる。(お腹いて〜のかよ。おい!)この間彼等のデビューから82年までのベストビデオも見たがとても音楽的にも人間的にも成長していく様が判る。それにしても知る人ぞ知るこの曲のライブ映像が過激で良い!
3 ドクター・マブーセ(85’) プロパガンダ トレバー・ホーンが関わったZTTレーベルからデビューしたドイツのバンドの12インチのデビューシングル。サウンドはやはりアート・オブ・ノイズっぽい サンプリングが目立つがボーカルがケイトブッシュのようにドラマテイックで半ば狂気的でよい。
4 サティスファクション(78’) ディーボ イーノがプロデュースしたアメリカ出身の5人組。この曲は御存じローリングストーンズのカバーだが一回聞いて誰もカバーと思えないほどおバカなアレンジである。曲もオバカならジャケットの格好もオバカでよい。しかしよくミックジャガー達に怒らなかったなあ。ちなみにこの曲、江口寿史の漫画「進め!パイレーツ」のギャグにも取り上げられた。
5 ガールフレンド・イズ・ベター(84’) トーキング・ヘッズ 彼等のライブ映画のサウンドトラック。元々は「スピーキング・イン・タングス」からの曲だが断然このライブバージョンのほうがかっこいい。しかしこのステージ衣装といい奇妙なダンスといいデビッドバーンは本当にイかれた天才だ。
6 ボール&チェイン(82’) XTC ポップでひねくれたメロディが売りもののバンド。これは「イングリッシュ・セツルメント」の中の大ヒット曲。以前のアルバムからよりアコースティックさをプラスしておりデビュー当時のパンクっぽさはない。
7 ベラ・ルゴシズ・デッド(79’) バウハウス ドイツではなくイギリス出身のバンド。彼等の記念すべきデビューシングル。なんと9分もある長さ。サウンド面ですが、ボーカルはクール、ギターはノイジー、それを取り巻くリズム隊は重く暗い。この曲自体も吸血鬼をやっていた俳優について歌っているらしい。クリストファー・リーではないと思うが。彼等にはヒット曲がないのかと思ったらなんとデビッドボウイの「ジギースターダスト」やTレックスの「テレグラム・サム」をカバーしておりそれぞれヒットしていた。
8 シェイク・イット・アップ(81’) ザ・カーズ 77年にデビューしたアメリカの代表的なニューウエーブバンドのヒット作。シンセを多用したネアカなロックンロール精神はJガイルズバンドに似ている。84年に「ユーマイトシンク」「ドライブ」等のシングル及び「ハートビートシティ」がビデオブームも手伝って大ヒット。しかしボーカルのリック・オケイセックとベース&ボーカルのベンジャミン・オールの音楽的意見の対立により88年に残念ながら解散。
9 イートン・ライフルズ(79’) ジャム モッズ・リバイバル・ブームを作った彼等の代表作「セッティング・サンズ」の大ヒット曲。ドラムのリック、ジャンプアクションが売りのベースのブルースがつくる激しいビートに乗せてクールにストレートにギターを片手に歌っていたポール・ウェラーのパンクからジャム独自のスタイルへと確立していく作品だ。
10
エレクトリックフレンズ(79’)
ゲイリー・ニューマン&チューブアーミー アルバム「replica」からのヒット曲。重いドラム音、シンセではないベース、そしてフランジャーなどのエフェクターで歪ませたギターに分厚いモーグシンセの音にねちっこいボーカル。非常に分厚いサウンドなので当時はハードロックやプログレファンにも受けていたらしい。

DJ EBI
IN MAJOR BOOTH




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