Banner

REVOX B750 page


REVOX プリメインアンプ、B750MKU 紹介、ページ1

このB750は、古いオープンデッキB77と組み合わせるアンプです。

 ヤフオクで入手し使用中でした。
ですが、DC漏れによるショックノイズが発生、修理のために中身を開けたので写真撮影をしました。

このB750の他には、TUNER、B760等のラインナップがありました。


このシリーズのデザインは、前のAxxシリーズと比べ、トータルにデザインされているようで工業製品として魅力あるものになっています。

Revox - A Dream of Design and Sound と、

MM-design  デザイナーのサイト

をご覧ください。

以下は、カタログスペックです。
周波数特性:20Hz〜20KHz±0.5dB
出力:2×110W(4Ω)
ひずみ率:<0.1%
サイズ:452X151X348mm
重量:13Kg

なお、このアンプはロゴの書かれた部分がふたになっており、下に下ろすようにして開ける事が出来ます。
中には、TAPE2 出力、PHONO1 インピーダンス切替、PHONO感度VR、プリとパワーの切断SW があります。
このアンプの音ですが、少し素直でかちっとした音がします。
一部部品が変えられていましたので、元の音ではなさそうです。

中身を見てみましょう。本邦初公開ではないかと思います。

全体像は、こんなです。中央にパワーアンプ、前と右奥がプリアンプ、左奥が電源です。

次にメインアンプの周辺を拡大してみましょう。
これは、メインアンプ基板は、ch毎に独立しており、これは右側です。
パワーアンプ終段用の電源のケミコンは、メイン基板の端部にあります。
基板は、左右chでひっくりかえされていますので、中央に集中しているように見えます。
又、青色のTRはNEC製で、何時の頃からか変更になっているようです。

プリアンプとドライバー段用の電源は定電圧電源となっており、その後ろ(写真では手前)にあります。
この定電圧電源は、今回の修理で大きく変えています。
今回は、オリジナルICが入手できず、LM317、LM337を使用して修理しました。
但し、その前から修理歴があり、写真のエルナーの大型電解コンデンサは、その時に取替えらた様です。

下の写真は、フロントパネル側のプリアンプ部のクローズアップです。

このセットは、プラグイン基板を多用し、サービス性にも大変すぐれています。
但し、フロントパネルに一番近いボリューム類は、アクセスが大変です。
従って、トーンコントロールVRの回転が硬くなっているのは修理をあきらめました。

次ページへは、ココです。開始ページへは、ココです。
HOMEに戻る場合は、こちらです。