msconfig システム設定ユーティリティー
winipcfg IP設定確認
regedit レジストリエディター
scandisk c: MS-DOSでスキャンディスク。「c」は起動ドライブ
scanregw /fix Meでのレジストリ最適化
scanreg /fix 98の場合DOSモードで起動して打ち込む、作業終了後
scanreg /opt で最適化する ctrl+alt+delete で起動。
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win2000
DHCP クライアントで現在取得している IP アドレスや DNS
アドレスを確認
[スタート]−[ファイル名を指定して実行] から cmd を起動します。
ipconfig /all とタイプして Enter キー。 |
8.3の名前関係
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem
の中の
NtfsDisable8dot3NameCreation
の値を変える。 |
牛のbiosに入るには、電源を入れてプロミスのbiosが表示される前にF1キーを押す。 |
最近使ったファイルや履歴を残さない。
「ファイル名を指定して実行」で「regedit」と入力してレジストリエディタを起動。
次の順で「Explorer」キーに移動。
HKEY_CURRENT_USER→Software→Microsoft→Windows→CurrentVersion→Policies→Explorer
「Explorer」を右クリックして「新規」→「DWORD値」を選び、「NoRecentDocsMenu」と入力する。
このキーをダブルクリックして、「値のデータ」に半角の「1」を入力する。
これで、「最近使ったファイル」の項目が表示されなくなる。
「Explorer」を右クリックして「新規」→「DWORD値」を選び、「NoRecentDocsHistory」と入力する。
このキーをダブルクリックして、「値のデータ」に半角の「1」を入力する。
これで、「最近使ったファイル」がなくなる
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アイコンが壊れた時
・アイコンキャッシュファイル(ShellIconCache)を削除するのが簡単?(削除しても必要に応じて、自動的に作成されます)。
・XPの場合はIconCache.dbらしい
システムのドライブ:\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Application Dataの中
・XPのフォントキャッシュはfntcache.datらしい
システムのドライブ:\WINDOWS\system32の中
アイコンの場所
moricons.dll
progman.exe
pifmgr.dll
shell32.dll
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gateway_slect1100のインストール順
Windowsのあとドライバ・・・・
1.
2.
3.
4.
5.
6.
アプリはオフィス、一太郎、画像処理、
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98SEの起動デスクで起動して
a:\>c:
c:\>scandisk
scandiskでクラスタが[×]印だらけになればHDDの故障。
終了(修復)できたら、
c:\>scanreg /restore
でレジストリを最後に正常起動した日付に復元してHDDから再起動。 |
スパイウエア関係・・・
http://www.higaitaisaku.com/ |
リアル〇〇イヤーのインストールと設定
http://www.higaitaisaku.com/real.html
を参考に |
フォルダをドライブに?
[コマンドプロンプト]
次の書式で「subst」コマンドを実行すれば、「c:\abc」というフォルダをドライブ「x」として登録することができるらしい。
subst x: c:\abc
登録を解除するには、次のようなコマンドを実行すればよいらしい。
subst /d x:
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/ \
/^○☆^\
∩^ ○※○ \
⊂◎⊃ ○○ ∩∩ \
/⌒☆ ○ ☆ (^ー^+) ☆\
\☆ ○※○ ☆ ○ ☆ /
⌒\○○ ∩ ○※○ /⌒ /
\ ⌒ ⊂◎⊃ ○○ ̄ /
\ ∪\/ /
\ | /
`゛(⌒×⌒) '´
(/∧\)
/l/::::\「\
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FireFox1.0拡張
自分の便利なもの
Tabbrowser Preferences タブブラウザ機能
All-in-One Gestures マウスジェスチャー
All-in-One Search button 検索の単語をハイライト&ページ検索他
ClickTab 閉じたタブの復元やリストを作ってくれる
Search Button 検索ウインドウからの検索を新しいタブに表示他
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ZoneAlarm日本語版とAGV7.0を使用した場合
メールのサーバーをZoneAlarmのトラストゾーンに登録すること
(Yahooの場合接続の度に変わることがあるので複数登録)
登録方法:ZoneAlarmの「警告とログ」でブロックしたものを選択、下の追加ボタンで |
イン〇ーネッ〇セ〇ュリ〇ィー削除
コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除でインターネットセキュリティを削除
Windows タスクスケジューラから 〇orton 〇ntiVirus 関連のタスクを削除する
レジストリ;マイコンピュータを展開し、以下のフォルダを選択、削除する。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\〇ymantec\SharedDefs
ファイル;下のフォルダを削除
C:\Program Files\Common Files\Symantec Shared\VirusDefs
Windows 95/98/Me の場合
レジストリ;
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\VxD
内の以下のキーを削除
SYMEVENT
SYMTDI
SYMREDRV
ファイル;以下のフォルダを選択する。
C:\Program Files\Common Files\Symantec Shared
続いて
Windows 95/98/Me の場合
C:\Windows\All Users\Application Data\Symantec
この後ライブアップデートとライブレグ?をアプリケーションの削除で削除。
インターネットセキュリティー関係の続き
レジストリ;以下のフォルダを選択する。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Symantec
同じ要領で以下のキーも削除する。
HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Symantec
ファイル;Norton Internet Security を使用している場合
「C:\Program Files\Common Files\Symantec Shared」
「C:\Program Files\Norton AntiVirus」
「C:\Program Files\Norton Internet Security」
「C:\Program Files\Symantec」
「C:\WINDOWS\All Users\Application Data\Symantec」 (Windows 98/Me のみ)
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フリーのアンチウイルスAVG
インストール時にROXIOのライティングソフトを使っていると警告が出る時があるようです。
注意の所にROXIOのアップデータへのリンクがあるのでそこからパッチ?を落としてくる
AVGのインストールは中止して先にパッチを適用する方が良さそうです。 |
CnsMin に限らず、一般に Downloaded Program Files フォルダに変なファイルが入り込んでしまった場合、
・スタート>ファイル名指定して実行 で以下のファイルを開いて
%systemroot%\Downloaded Program Files\desktop.ini
・以下のようになっている内容を
---
[.ShellClassInfo]
CLSID={88C6C381-2E85-11d0-94DE-444553540000}
---
・以下のように "CLSID={***}" の行を ";" でコメントアウト
---
[.ShellClassInfo]
;CLSID={88C6C381-2E85-11d0-94DE-444553540000}
---
とすると、ActiveX のオブジェクト単位でなく、単純にフォルダの中にあるファイルが
全て表示されます
Windows Meの場合、
%systemroot%\Downloaded Program Files\desktop.ini
では開かず、
C:\WINDOWS\Downloaded Program Files\desktop.ini
で開けます。
内容も同一。 |
音楽CDをWindowsMediaPlayer9でmp3ファイルにして録音
個人的な控えです。
詳しくはlosttechnology様(http://www.losttechnology.jp/)を見て頂くとよろしいかと思います。
ダウンロードしたmp10setup.exeをLhaplusで解凍?しました。
EXEファイルがなんで解凍?という感じでしたが、ちゃんと展開されたようです。
目的のファイルl3codecp.acmをC:\WINDOWS\System32フォルダへコピーします。
とにかくWindows Media Player 10が出ていないWindows98/Meですのでl3codecp.acmを用意しないと話にならないようです。
レジストリの登録をします。
以下は参考にしたページからコピーさせて頂いたものです。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MediaPlayer\Settings\MP3Encoding]
"LowRate"=dword:00017700
"LowRateSample"=dword:0000ac44
"MediumRate"=dword:0001f400
"MediumRateSample"=dword:0000ac44
"MediumHighRate"=dword:00027100
"MediumHighRateSample"=dword:0000ac44
"HighRate"=dword:0002ee00
"HighRateSample"=dword:0000ac44
"PreferredCodecName"="MP3 Codec"
"PreferredCodecPath"="C:\\WINDOWS\\System32\\L3CODECP.ACM"
*RateSampleは周波数なので44.1kHz(dword:0000ac44)にしておきます。*Rateがbitrateです。これは96kbps,128kbps,160kbps,192kbpsを選択可能にした例です。好みのbitrateに合わせて変更しておきましょう。Codecの名前は好みのもので構いません。 |
後はメディアプレイヤーの設定変更です
「Windows Media Player」のメニューから「ツール」→「オプション」→「音楽の録音」を選びます。
録音設定でファイルの形式を「MP3 Codec」に変更してOKボタンを押します。
以上で表題の目的は達成?です
他にも色々と出来ることが書いてありましたけど、頼んないオッサンには理解不能です。

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後から Windows9x/Me
を導入したらブートメニューが出なくなりました
Windows 2000 導入後、Windows9x/Me などを導入すると NTLDR
によるブートメニューが表示されなくなり、Windows 2000
を起動できなくなりますが、以下の手順でブートメニューを復活させることができます。
- 方法1:Windows 2000 セットアップを利用
- Windows9x を起動し、Windows 2000 CD-ROM
をセットします。
- オートランしてくる画面で、[Windows 2000
のインストール] をクリックします。
- 「Windows 2000
を新規インストールする」を選択し、「次へ」をクリックします。
- ライセンス契約に同意し、「次へ」をクリックします。
- 特殊なオプションは何もせずに「次へ」をクリックします。
- アプリケーションカタログが表示された場合は、何もせずに「次へ」をクリックします。
- インストールファイルのコピーが終わると再起動するので、Microsoft
Windows を選択し、Windows9x を起動します。(5秒しかタイミングがないので注意して下さい。)
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から
attrib -s -h -r C:\boot.ini を実行します。
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から
notepad C:\BOOT.INI
を実行し、メモ帳で次の編集を行ないます。
- Windows 2000 セットアップの行を削除します。
- Default= の右辺を、[Operating Systems]
セクションのいずれかの行の左辺にします。
例) Default=C:\
- Timeout 時間を 5 から 30 などに変更します。(これはオプション)
- 変更を保存してメモ帳を閉じます。
- 方法2:Windows 2000 修復プロセスの実行
- セットアップ起動ディスク1もしくは Windows 2000
CD-ROM で PC を起動します。
- 「セットアップへようこそ」で R
キーを押し、修復または回復オプションを選択します。
- さらに R キーを押して
システム修復を選択します。
- M キーを押して手動修復を選択します。
- 修復オプションから [X]ブートセクターの検査だけチェックされた状態で、[続行(選択したタスクを実行)]
が反転していることを確認して Enter
キーを押します。
- システム修復ディスクは入れなくてもよいので、L
キーを押します。
- 提示された Windows 2000 が正しいことを確認して
Enter キーを押します。
これで再起動後に Windows9x と Windows 2000
の起動選択メニューが復活します。
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Linuxに遊ばれていた時パーティションを触るフリーのユーティリティーを見つけました。 SystemRescueCdと言うらしいです。何処にあるかは検索すれば出てきます。 使い方はhttp://www.stackasterisk.jp/tech/systemConstruction/dual01_03.jspを参考に
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NT5のsp4などではアプリケーションの追加と削除にInternetExplorerの項目が出てこない時がある?
InternetExplorerの修復を行いたい場合コマンドでやるしかないのかも?
[スタート]−[ファイル名を指定して実行]
[名前]に
rundll32 setupwbv.dll,IE6Maintenance
を入れて「OK」をクリック |
Me/9xでavast!Home4.7使用時のOP25B設定
C:\Program Files\Alwil Software\Avast4\DATA\avast4.iniを編集する。
[MailScanner]
SmtpListen=127.0.0.1:25 此の”25”をサブミッションポート番号(指定番号)に変更して保存。メーラーのアカウントも変更する
送信メール(SMTP)指定番号
送信メールサーバー「このサーバーは認証が必要」にチェック
保存画像
NT系は普通にメーラーを設定するだけで良さそうです。
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NT5からMeの共有フォルダに接続しようとすると毎回パスワードを聞いてくる
これがめんどくさい時はMeの共有フォルダのパスワードをログオンと同じ物にする。
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アップグレード判Meをクリーンインストールするには
ライセンス上、期間限定特別アップグレードは
Windows98/98SE が、アップグレードは Windows95/98/98SE
のメディアが必要ですが、Windows Me
セットアップ中に、これらの製品の CD-ROM、もしくはフロッピーディスクをセットすることで、ライセンスチェックを通過できます。
(フロッピーディスクでライセンスチェックを受ける場合は、全てのディスクを用意して下さい。セットアップごとにランダムなディスクを要求されます。)
ハードディスクをフォーマットして Windows Me
アップグレード版をセットアップするには、起動ディスクが必要です。
起動ディスクは[スタート]−[設定]−[コントロールパネル]から「アプリケーションの追加と削除」を起動し、[起動ディスク]
タブから作成できます。
Windows98/Me 起動ディスクは多くの CD-ROM
ドライブを認識するので、事前に起動ディスクを作成し、ご自分の
CD-ROM ドライブが認識されるかご確認下さい。
セットアップは以下の作業で開始できます。
(コマンドの例では、CD-ROM ドライブは E
ドライブとして記述してあります。)
CD-ROM ドライブにアクセス可能な起動ディスクで PC
を起動します。
CD-ROM ドライブに Windows Me CD-ROM
をセットし、アクセスできることを確認します。
A:\>dir E:
C
ドライブに必要なデータが無いことを確認後、フォーマットします。
A:\>format C: /q /u
CD-ROM ドライブの Win9x
ディレクトリー以下をハードディスクにコピーします。
A:\>md C:\Win9x
A:\>copy E:\Win9x\*.* C:\Win9x
ココで一度電源を落とし98seのCDをセットして次へ
ハードディスク上にコピーされた Win9x
ディレクトリに移動します。
A:\>C:
C:\>cd Win9x
セットアップを実行します。
C:\Win9x>setup /is /im
通常の Windows Me セットアップが開始されます。
ライセンスチェックでは、Windows95、もしくは 98 の CD-ROM
を CD-ROM ドライブにセットし、チェック先として CD-ROM
ドライブを指定します。
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SpyBot - Search Destroyのスキャンが直ぐに終わってしまう時
[Configuration.ini]を削除すると治るみたい。
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ZoneAlarmFree7を入れると右クリックのコンテキストメニューに
使えないのに「ZoneAlarm Anti-virusによるスキャン」項目が追加されるみたい。
気持ち悪いのでこのメニューを消す。
レジストリの以下を削除。
・ファイルを右クリックの場合
HKEY_CLASSES_ROOT\*\shellex\ContextMenuHandlers\ZLAVShExt
・フォルダ右クリックの場合
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\shellex\ContextMenuHandlers\ZLAVShExt
多分出てこなくなる。
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[Web 設定のリセット]
IEの「ツール」「インターネットオプション」の「プログラム」タブの下の方[Web
設定のリセット]をクリック
「Webの設定をリセットして、Internet Explorerの既定の設定に戻しますか?」
と聞いてくるので
「ホームページもリセットする」のチェックをはずして、[はい]をクリック
「Webの設定がリセットされ、Internet Explorerの既定の設定に戻りました。」と表示される
[OK]をクリック、これで一応完了?
確認
「電子メール」欄が「Outlook Express」であるか?
「Internet Explorerの起動時に、通常使用するブラウザを確認する」にチェックが入っているか?
以上
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緊急用ブートCD_試行錯誤(涙)
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Xピー
イベント
Application Popup
ID:26
説明
アプリケーション ポップアップ: : Machine Check: Regs
ログを取らないようにする
HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/CurrentControlSet/SessionManager/EnableMCA
の値を1から0に
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不要なDLLをメモリーから解放する
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE
\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer」を開く。「AlwaysUnloadDLL」というDWORDのキーを作成し、値を1に設定しよう。元に戻すには、キーごと削除すればOK
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XPディスクとの入出力メモリーサイズを調整
▲ レジストリエディタを使って、「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management」を開く。「IoPageLockLimit」というキーがなければDWORDのキーとして新規に作成し、サイズを指定する。表記を10進数にして入力するといいだろう。元に戻すときは、キーごと削除するか、0を設定すればOK
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一太郎11登録ファイル
[T11_STK.*]ファイル
<ユーザープロファイルフォルダ>\Application
Data\Justsystem\Taro11フォルダ内
・アルバム(*.ALB)
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[挿入(I)-アルバム(A)]
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・文書スタイル登録(*.PVS)
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[ファイル(F)-文書スタイル(Y)-スタイル(Y)]-[登録]
[書式(O)-文書スタイル(Y)]-[登録]
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・ページスタイル(*.PBS)
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[書式(O)-ページスタイル(B)-設定(S)]
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・文字・段落スタイル(*.PFS)
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[書式(O)-文字・段落スタイル(A)]
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・表作成(*.TBM)
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[罫線(K)-表作成(H)-詳細(Z)]
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・計算(*.CAL)
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[罫線(K)-計算(C)]
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・よく使うもの(*.FVT)
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[ナビ(N)-よく使うファイル/フォルダとして登録(A)]
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・マクロ(*.MCR)
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[ツール(T)-マクロ(Z)-実行・編集(X)](システムマクロのみ)
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・キー割付(*.KEY)
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[ツール(T)-割付(A)-キー(K)]
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・メニュー割付(*.MNU)
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[ツール(T)-割付(A)-メニュー(M)]
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・ツールボックス割付(*.TLX)
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[ツール(T)-割付(A)-ツールボックス(T)]
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System32\Drivers\Ntfs.sysが壊れているため起動出来ません・・・。
修復出来たらラッキー?
1. WindowsXPのCDを挿入して起動
2. オプション選択画面で「回復コンソール(R)」を選択
3. administratorのパスワードを聞いてくるので入力
4. コマンドラインに「cd
c:\windows\system32\drivers」と入力して「Enter」( 「c:」はWindowsがインストールされているドライブ)
5. 移動後壊れたファイルの拡張子をoldに変更
「c:\windows\system32\drivers>」の後ろに「ren ntfs.sys
ntfs.old」と入力して「Enter」 壊れた「ntfs.sys」は「ntfs.old」に変わる
6. 「copy f:\i386\ntfs.sys
c:\windows\system32\drivers」と入力して「Enter」
CD-ROMドライブが「f:」、Windowsがインストールされているドライブ名を「c:」との場合です
それぞれに合わせて変更する事
7. 「exit」で再起動?
これで動けば良いのになぁ〜駄目なら・・・・
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IE6でJavaScript関係?
IE8の「jscript.dll」を上書きするとIE6でも処理が高速になるらしい
・C:\Windows\System32\jscript.dll
・C:\Windows\System32\dllcache\jscript.dll
です。
普通では置き換え出来ないのでセーフモードでやる。
念のため、元ファイルはコピーか名前を変えてとっておく。
単純に差し替えただけでは動かない場合があるので、差し替えた後に
『regsvr32 C:\windows\system32\Jscript.dll』
を実行した方がいい?らしい
(システムへのJscripr.dllの再登録)
これで古いIEをIE8の処理速度で利用できるようになるらしい。
やってみたけど視覚的には劇的変化無しです・・・・
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細長い用紙に印刷
一太郎&PIXUS860iでの設定。
一太郎で文章スタイルから用紙を新規登録
860iで印刷設定、ユーザー定義用紙にする
画像入りの覚え書き
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GOMPlayer(Ver2.1.26)の広告に遠慮して貰う
C:\Program Files\GRETECH\GomPlayer\の中の
・GomWeb3.dll
・GrLancher.exe
・GrLancher.ini
↑3つのファイルを圧縮しちゃいます(元に戻せるように)
どうやらGOM Playerの自動オンラインアップデートを行なうものみたいです。
広告はオンラインへ接続して、XMLファイルを展開して表示するらしいので、該当するURLを削除しておきます。
「setting.ini」をエディタで開き、ADから始まるものをすべてコメントアウト?(#)してみる
これを上書き保存して、上書きされないように読みとり専用にしときます。
Basicのスキンを使う場合スキンを弄る必要があるそうです。
・C:\Program Files\GRETECH\GomPlayer\skins\basic\skin.xlm
をエディタで開いて。
131行目と141行目の先頭に、半角のダブルスラッシュ(//)を入れコメントアウト。
293行目と294行目のShow="1"を、Show="0"に変更。
最後に、281行目と334行目を削除。
281行目: <ButtonControl Tooltip=""
OnEvent="OpenHomepage('http://www.gomplayer.jp/');"
ButtonControlType="bitmap" Image="BTN_CH.BMP"
Split="-3" Align="none" Width="autosize"
Height="autosize" Gaps="84,3,0,0"/>
334行目: <FlashControl CID="CONTROLID_FLASH_MAIN"
URL="./GomMain_JPN.swf" Align="client"
Gaps="0,0,0,0" />
旨く行けば広告がでなくなるみたい。
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