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安乗崎・大王崎の完結              Apr. 2 , 2010          go to HOME PAGE (ホームに戻る)


 今年の正月明けから作り始めた三重県の安乗崎灯台と大王崎灯台。まずは安乗崎灯台を作り、岬の標高を持ち上げ、その次に大王崎灯台と進めていって、2月末には一応の作業が終わった。
 しかし製作過程の中で、この辺りがとても風光明媚な土地であることを感じ始め、是非とも見てみたいということで、3月頭に伊勢参りを兼ねて現地に1泊2日の旅を敢行した。

 実際の風景に接してみて、旅そのものは通常の旅行とは違った感激が味わえたが、製作物の方はやはりあれこれと不具合が見つかった。
 まず改装されたばかりの大王崎灯台では、横にあるミュージアムや真珠店、電波タワー、受付事務屋、灯台敷地の色や表示文字の修正を行い、標高も2mほど持ち上げ、灯台部分を最高標高地点に直した。

 最も修正が必要だったのは安乗崎灯台の方で、灯台に向かう歩道の両側は、スパッと海に切れ落ちる、馬の背状の地形だった。
 この修正は、通常の標高調整ではFSのメッシュシーナリーの解像度に左右されて上手くいかない。それで結局、Gmaxを使っての地形作りとなった。

 Gmaxで地形が作れそうな感じは以前からしていたが、実際やり始めるとplaneオブジェクトに標高画像をdisplaceするやり方で、意外にも簡単にできてしまうことがわかった。
 難しいのは、標高画像の作成と、FSオリジナルやフォトシーナリーの位置にぴったり合わせるキャリブレーション作業の方だった。
 標高画像作りには「勘」が必要だった。また、キャリブレーションでは何度もGmaxとFSの間を行き来し、トライアンドエラーで微調整して、ようやく狙いに近い地形が出来上がった。
 幾つかの問題点は今後の課題として残しているが、これで安乗崎・大王崎の完結を迎えることが出来た。


Gmaxファイル救出劇              Mar. 22 , 2010          go to HOME PAGE (ホームに戻る)


 安乗崎と大王崎への旅行の後、Gmaxで大王崎灯台の微修正を行っていた。細かな部分を追加し、テクスチャを増設し、何度もGmaxとFSXを行ったり来たりと調子に乗ってやっていたら、「やってもうたぁ!」。
 Gmaxでの保存エラー。保存した作業ファイルがエラーを起こし二度と読み込めない。
 以前にもこういう事が2度ほどあったが、建物1戸で大した作業量でもなかったので、お勉強と思って一から作り直したが、今回はそんな甘いモンやおまへん。1月から作っていたファイルがアウトになって、修正も何も出来ないなど考えられない。

 で、何とかしようとネット検索したら、まあ、アルはアルは。Gmaxの作業ファイル保存時のエラーは世界中のあちこちで日常茶飯事のようだ。で、FSDeveloperのフォーラムで解決策を見つけることができた。

Gmaxは自動バックアップの機能があって、autobackフォルダに最近のバックアップファイルが保存されているのだ。し、知らなかった...。
 で、ここから回復可能なファイルを選び出し、なんとか現状復帰かかなった次第。
 ま、それにしても、「こまめな保存」という原則は、何度痛い目にあっても身につかないものである。


安乗崎・大王崎旅行+お伊勢参り              Mar. 8 , 2010          go to HOME PAGE (ホームに戻る)

ミュージアム裏の坂道から見上げる大王崎灯台   大王崎灯台模型   2階テラスに新フェンス      安乗崎灯台   記念撮影            

 FSX用の灯台作りをしていたら、どうしても本物を見てみたくなって、3月6,7日で現地へ旅してみた。

 福井を7:40に出発。強い雨の水しぶきの中を、鯖江IC−八日市IC−近江グリーンバイパス)−新名神(甲賀土山IC)−亀山JC−伊勢西IC−(伊勢道路入口の食堂で昼食「伊勢うどん!&みそカツ!」)−伊勢道路−R167−R260とひたすら300Kmほど走り抜き、13:00ごろ大王崎に到着。
 300mほど手前の波切漁港からも灯台上部が大きく見え、既に感激。受付を済ませて敷地に入ると、改修工事を終えたばかりでピカピカの真っ白な灯台が目に飛び込む。美しい。内部に入るのをじっと我慢して、まずテラスのある独特の外観を丁寧に眺め回し、写真を撮りまくる。周囲の建物も撮りまくる。受付の建物も撮りまくる。中のおばさまが完全に疑っているのではないかと思うほど撮りまくる。
 いよいよ内部へ。新しいペンキの匂い。まずは2階のテラスへ出てみる。雨と風が激しい、が、構わない。写真をバチバチ。と、そこで初めてテラスに新しいフェンスが新設されているのを発見。やっぱ、来た甲斐があった。
 で、ようやく遠くの海や灯台下の岩を眺める余裕が。雨は少し小降りになってきていたので、比較的遠くまで見える。上部の展望台に上り、風の中を傘をさしながら海の景色を堪能。写真も撮りまくる。妻が少々あきれ顔?。
 灯台から出た後は、灯台横にあり前日にオープンしたばかりの灯台ミュージアムへ。この建物がそうだったのか。ん?!屋根の鉢巻きの色が青に変わっているのでは?
 ミュージアムの中には、三重県内を中心にした灯台についての資料が結構あり、麦崎など幾つかの灯台は模型があって参考になった。大王崎灯台の模型は実に精巧で見事な物だった。改修前のものなので、テラスの手すりは以前の物だが、本当に良くできている。

 見学後は周囲の真珠店内の一角でコーヒーを入れてから車に戻り、今度は一路、安乗崎に向かう。ちょっと迷いはしたがNaviのおかげで30分ほどで安乗崎の集落へ。セ、狭い!道路が! ミニ交差点だらけで蜘蛛の巣状態。こうなるとNaviはもう参考程度にして、人に尋ね、鼻を利かせながら右へ左へ。対向車を気にしながら、ようやく駐車場へ。
 松陰に遠望できた安乗崎灯台は、Gmaxで作っていた時から四角い灯台だと知ってはいたが、実際に見てもやはり小振りで控えめでなかなかいい。人家も何もない周囲の景色も風情がある。
 ここでも灯台の中をはじめ、周囲をぐるぐるまわって、細かく観察。椿?の木々も風情があるが、これはFSのオブジェクトとして作り込むのはちょっと難しいなぁ、とか、門から灯台への通用路の左右は海に向かって一気に落ち込む地形なのだなぁ、これは作り直さなきゃ、とか思いながら、見学を終了。

 安乗崎のあとは、雨も上がって空気がクリヤだったので、ちょっと鵜方まで戻り、横山展望台へ、。ochiさんお薦めのポイントだ。実際に行ってみると英虞湾が一望でき素晴らしい眺め。ちょっとそこで休んだ後、パールロードへ向かい相差町の宿へ。

 宿(民宿の上耕)では伊勢エビ、アワビ、ひらめ等々、こんな贅沢していいのかしらというほどの料理を、こんなに安くていいのかしらというお値段で堪能。 さすが地元のochiさん、すばらしい所を紹介していただいた。

 翌朝は宿を出て、相差漁港へ。漁港では、なぜか細い突堤上に出てしまって、バックも出来ず泣く思いで運転。ようやく見つけた細い坂道でようやく突堤から待避。その後パールロードへ向かい、石鏡経由で鳥羽、二見へ。シーパラダイスと夫婦岩。昼食とおみやげ購入の後は、伊勢に向かい内宮参拝。歩いた。すごい人出だ。
 ここで午後4:30ぐらい。観光は切り上げて、明野基地を眺めながら松坂のファイナルアプローチへ向かおうとしたが、ラジオでは高速道路の渋滞を知らせている。四日市でochiさんをお訪ねする予定なので、走行予定を考えて松坂は又の機会に。
 で、伊勢西IC−津IC−R23と、なんとか渋滞を避けながら19:00過ぎに四日市へ。ochiさんと久しぶりの再開。楽しかった。

 午後7:30ごろochiさんにお別れして、 きしめんやみそうどんで晩飯を摂った後、R421−R365−いなべ経由−関ヶ原ICとひたすら走り、午後11:45ごろ帰宅したのでありました。
 ちょっと疲れましたが、いい旅でした。予定通りの所もありますがハプニングも幾つかあり、これがまた旅の思い出。FSやってたおかげで、私としては思わぬ遠い地へのドライブ旅行を敢行できました。
 時間が出来たら、1,2月に作成した両灯台のシーナリーを修正し、公開してみよう。


敦賀半島フォトシーナリー                   Feb. 28 , 2010          go to HOME PAGE (ホームに戻る)

 久々のフォトシーナリー作り。敦賀半島と敦賀市北部の秋テクスチャが完成
 例のごとく原画の激しい色ズレ等は完璧には修正出来なかったが、テスト飛行してみて、やはりFSXデフォルトとは違うなぁ、と自画自賛。

 今まで福井空港から離陸して越前海岸を南下する場合、敦賀半島がデフォルトのままデッカク見え、どうしてもリアリティに欠ける面があったが、これで越前岬経由で敦賀市を目指す飛行は、本物の雰囲気がばっちり味わえそうだ。

 去年作っておいた敦賀火力発電所も、周囲がフォトになると俄然臨場感が出てきていい雰囲気になっている。
 ただしフォトとの位置ずれが出たので、少々位置修正を行い、正門前付近をリフォームして公開しよう。
 お蔵入りだった発電所も、ようやく日の目を見ることができそう。



敦賀半島フォトシーナリー 途中経過       Feb. 22 , 2010 (ニャンコの日 記念)   go to HOME PAGE (ホームに戻る)

 数ヶ月ぶりのフォトシーナリー作り。敦賀半島を2m/pixでやり始めたが、やっぱり手順を忘れていたところがあった。
 原画フォトが出来上がってbglにする際に、さすがに水面用アルファ画像は忘れないで設定したが、ブレンドマスク用の画像を設定し忘れた。

 結果を見てみると、水面効果表示と原画フォト表示が5割ずつぐらいの強さで表示されている。
 なるほどねぇ。半々か。ミスして初めてSDKのコンパイラの性質が分かった気がする。
  とにかくこのままではどうにもならないので、ブレンドマスク用画像を作らないと。
  しかしそれにしても、昭和50年代の写真では今とかなり違うところがあります。どうしてもという部分は、新しい画像を差し込みたい気分。


敦賀半島フォトシーナリー            Feb. 13 , 2010       go to HOME PAGE (ホームに戻る)

 雀百まで踊り忘れず、−−は死ななきゃ直らない、という訳でもないのだが、FSバーチャル工務店をやり始めた当初からやっているフォトシーナリー作り。
 ノウハウを忘れないようにと、福井県若狭地方・敦賀半島のフォトシーナリーを作り始めた。
 この半島は、敦賀市内と併せて素晴らしいフォトシーナリーが、坂川さんによってFS2002,2004用に公開されている。そのシーナリーもFSXで表示されない訳ではないのだが、FSX専用に2m/pixで作り始めてみたわけである。

 このフォトシーナリーと併用する敦賀火力発電所は、FSX用Gmaxオブジェクトの練習を兼ねて既に作成済みなので、発電所周辺は新しい写真にしたいところ。何せ国交省の写真は昭和50年代前半の物であって、発電所はおろか周囲の港も防波堤もないのである。
 ただし、国内公開を考えるなら国交省以外の写真は使えないわけで、ちょっと思案してしまう所。

 それにしても、半島は周辺全部に海岸線があるわけで、ということはアルファチャンネル画像を作るときの海岸線拾い出しは、また例の難行苦行が...
 思い出すとちょっとぞっとする部分もあったりするのである。
 ああ全く、−−は死ななきゃ直らない。

大王崎灯台。作製も最終局面            Feb. 11 , 2010       go to HOME PAGE (ホームに戻る)

 年明けから作製開始した大王崎灯台。テクスチャ不具合や位置の修正、標高修正など施し、さらに少し北にある大王崎無線方位所も付け加え、ようやく最終局面になってきた。
 途中で風邪を引いたり本業に忙殺されたりして、当バーチャル工務店も休業状態に追い込まれ、予定は遅れに遅れた。

 まだ、標高修正に伴う海面持ち上がり部分を微調整しなければならないが、安乗崎での作業経験でいうと、こういった岬状の地形での修正はかなり難しい。
 もともとのメッシュや水面(0m)設定bglとの絡みがあって、思い通りの形で表示されることはほとんど無い。山勘と運が物を言う部分があって、作業しては確認飛行し、飛行しては修正といったことの繰り返し。

 しかし、この灯台の展望台に人物など配置できるといいのだが、これはかなりの技と時間が必要みたいだ。
 「展望台で海を見つめる旅人」。これは詩になる。Gmax製作の新たな目標発見というところか。


大王崎灯台テスト設置            Feb. 8 , 2010       go to HOME PAGE (ホームに戻る)

 大王崎灯台もとりあえず作成完了。
 周辺の建物やアンテナタワーも作ったので、さっそくBGLにコンパイルして、設置してみた。

 やはりというか予想通りというか、今回も安乗崎と同じく、38mメッシュでも標高が0mになっているし、少し傾斜して3Dオブジェが沈んでしまっている所もある。
 大王崎もやはり、標高設置のBGLを作る必要があることが判明。

 次に、テクスチャ。両面表示も透過もうまくいっているが、一部テクスチャの貼られていない部分が発生。
 Gmax作業時には貼り忘れの無いことを確認しているので、これは作業手順に間違いがあってFSXに表示されないのだろう。
 しかしこれの対処法は分かっているのとりあえず安心。

 最後に位置ずれの問題。フォトシーナリーと微妙にずれてしまっているので、ここはochiさんのフォトシーナリーに合わせて南に20mほど移動させる事にする。20mは緯度にして何秒だっけ。
 計算すればいいのだが、ちょっとだけ面倒。最終的にはトライアンドエラーでやるしかなさそう。

 これらのトラブルを解決させて、その後は大王崎の無線方位信号所を作る予定。3個ほどのオブジェクトで出来そうなので、これは是非とも作って、大王崎周辺の雰囲気を高めておこう。

 それにしても、FSX+フォトシーナリーで飛ぶ大王崎周辺は、バーチャルとはいえかなり美しい土地である。周囲に建物の少ない安乗崎もいいが、大王崎のように建物がびっしりとあるのも、FSX+フォトシーナリーでの飛行の際は結構美しくて楽しい。さらにこのように3Dオブジェクトがあると、相当リアル感も出てくる。
 結構お気に入りのエリアになりそう、と自画自賛することしきり。


大王崎灯台の本体部完成            Feb. 7 , 2010       go to HOME PAGE (ホームに戻る)

 伊勢志摩の大王崎灯台。FSX用オブジェとして作っているが、作り応えのある灯台だ。
 やっと本体部分が完成。未だFSX内にてはチェックしていないが、何とかなりそうなまでにはなった。
 あと灯台周囲の建物を2,3棟付け加え、敷地の舗装やフェンス、ベンチを加えれば、それなりの風景になってくれると思われる。

 ところで、この大王崎は訪れたことはないのだが、調べている内にかなり風光明媚な所だと分かってきた。少し離れた岬には、その昔はロラン、今はGPSディファレンシャルの無線方位信号所もある。
 50m高の中波アンテナを持つ方位所は、是非とも付け加えてみたいオブジェである。

 また、昨年末からの安乗崎とこの大王崎の灯台作りで、ようやくというか何となくというか、Gmaxの御作法が分かってきた気がするが、同時に、これら風光明媚な灯台にポツンと建物だけが寂しく建っているのは、少し物足りない気がしてきた。
 Gmax使いの先輩諸氏が、建物と一緒に人物を配置している訳がようやく私にも分かってきた気がする。

 で、その気になって作ってみるかと思った瞬間、「ん、待てよ。顔面や四肢の緩やかなカーブは、多分スムージングの技法を使うのだろうが、そのやり方は全く私には分かっていない。」と気づき、まだまだGmaxの入り口あたりにしか立っていない自分を発見した次第。


FSXメニューから、不要アドオン項目を削除            Jan. 24 , 2010       go to HOME PAGE (ホームに戻る)

 FSXに幾つかのアドオンをインストールして楽しんでいるが、FSX-SP2用パッチを出さない機体AbacusPremierColectionや、インストールしても動作しなかったObjectPlacementToolなど、もう使っていないアドオンがいくつかある。
 しかし、ほぼすべてのアドオンは、ハードディスクから消したりWinのアンインストールツールで削除した後でも、FSXの「アドオン」メニューからその項目を消すことの出来ない、ヤナ感じの結果になっている。(これはFSXの方の仕様なのだろうが。)

 それで何とかしたいと思って探した結果、アドオンが設定されたxmlファイルを発見した。
   C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Microsoft\FSX\dll.xml  が、その設定ファイルである。
 このファイルの中の記述から、不要なアドオンを指定した<Launch.Addon>〜</Launch.Addon>の行を全て消せばOKである。


2010年 FS初仕事は「大王崎灯台」から            Jan. 17 , 2010       go to HOME PAGE (ホームに戻る)

 2010年のフライトシミュレーター初仕事は、三重県の大王崎灯台をGmaxで作成することだった。
 年末年始の休みを利用して作れるかと思っていたが、大掃除、年始のあれこれ、地域行事、本業などでほとんど時間はとれなかった。

 大王崎灯台を作ろうとあれこれ調べているうちに、この灯台はかなり個性的で美しく、ノスタルジックでもあり絵画的でもあることが分かった。ある意味、詩的でさえある。
 上空からでもそうなのだろうが、地上からの写真を見ても、この灯台の2階建て付属舎は四辺ほどの直線を持ちながらも美しい扇形をしており、しかも1階部分はテラスが張り出していて、まるで海岸の洋館のようである。私が今まで知った灯台の中で一番美しい。
 テラスを支える白色の円柱や手すりなども美しい配列を見せており、これはかなり忠実につくらないと原形の雰囲気を壊してしまうことがありありと分かった。

 で、気合いを入れての仕事初めだったが、やはりこれは相当に難しい。寸法や向きや組み合わせなど、かなり手応えがある。入り口部分も味があって、省略を多くすると原形と全く違う味になってしまう。
 未だ途中経過ながら、とりあえず作ってテクスチャリングして、FSに配置してみてから細部修正をやってみるしかなさそうだ。

 テラス上のフェンス部分と2階の庇部分を追加したら、少しだけ雰囲気がでてきた。テクスチャ次第でそれなりに本物らしく出来そうだ。

 今年は、こういったGmaxでの制作物と、福井フォトの冬テクスチャと、若狭方面のフォトをやってみたい。また、FSXでの飛行時間を増やし、きれいなフライトが出来るようになること。

 FSでお世話になっている皆様、拙WEBをご覧いただく皆様、今年もよろしくお願いいたします。


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