海岸線(波打ち際)を作る

GooglEarthでの作業


(1)海岸線を作るには、GooglEarthで「パスを追加」のメニューで、海岸線を引いていきます。
・この例では、沖合に分かりやすい形の海岸線を引いてみました。架空の海岸線です。
  (GooglEarthでの細かな手順は、「3Dオブジェクトの配置」のページを参照してください。)
・このハート型の内側に、打ち寄せる波を表示させてみたいので、パス(ポリライン)は時計回りに描きます
 波は、ラインの進行方向、向かって右側から打ち寄せるようにFSXでは表示されます。
 従って、島の周囲に海岸線(波打ち際)を描き、そこに波を打ち寄せさせるには、島の周囲の海岸線を反時計回りで描かないと、波は島の陸地側から打ち寄せるように表示されてしまいます。
 上の例のように、入り江に波を打ち寄せたいなら、時計回りです。
(2)「名前を付けて場所を保存」で、KMLファイル形式で保存してください。


FSX_KMLでの作業


(1)KMLファイルを読み込んで、description で ShoreLine_Generic_Ocean の tag を選びます。標高は勿論0mのままにします。
(2)コンパイルします。
  (FSX_KMLの使い方の詳細は、別項目を参照してください。)
(参考)
 ・上の(1)の手順の時に、ShoreLine_Default を選べば、海岸線だけ描かれ、波は発生しません。
 ・試しに Shorelines_Generic_Bay_Harbor や Shorelines_Generic_Lake も選んでみましたが、入り江や湖の波は発生しませんでした。元々のこの場所の波を見てみると、大洋(Ocean)の特性が指定されているようですから、その特性をキャンセルしないと入り江や湖の波は発生しないのかもしれません。
 ・内陸の湖のところでShorelinesを作るときには、多分、標高も指定するのだと思うのですが、現段階では試してみていません。