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新・嶺北(越前) 約1,2m/pix (2013) |
新・嶺南(若狭) 約1,2m/pix (2015) |
嶺北(越前) ダウンロード可能 約2m/pix |
嶺南(若狭) ダウンロード可能 約2m/pix |
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北海道 愛別空港 & 旭川 約4m/pix&30m/pix |
石川・福井 白山西部山麓地域 約4m/pix |
北海道 愛別飛行場 & 旭川-富良野フォトSC |
北海道 恵庭・千歳フォトSC |
北海道 美唄・滝川・深川フォトSC |
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北海道 滝川スカイパーク (デフォルトには無い飛行場) |
大阪南部 (平野/木下2019) 泉大津市オブジェクト (堺市湾岸部も同梱) |
長崎県 (平野/木下2020) 諫早市/大村市 オブジェクト |
日本風景オブジェクトライブラリー(gmax製)
FSXやP3Dの標準オブジェクトライブラリーには無い、日本風景にマッチするオブジェクトをライブラリにしました。
和風の家屋やお寺、日本風のアパート、列車、道路、橋などがありますので、配置ツールを使って 日本風景色のシーナリーを作成するのに役立つと思います。
ModelConverterXについて、覚え書き
(今のところわざわざページを起こすほどの中身もないので、備忘録代わりにここに記録。)
・「ModelConverterX」とは、GoogleEarthに表示するモデルを作る「SkechUP」によって出力されたデータを、FSX用にコン バートするソフト。
変換の勘所は次の通り。
・テクスチャはどのモデルもtexture0、texture1のように「texture」が標準なので、必ずrenameコマンドで、モデル毎の名前に変更 した方が、 一つのシーナリ(テクスチャ)フォルダに、多くのコンバートモデルを入れられる。
・テクスチャをミニマイズすると、確かにDrawcall数は減る。しかし、テクスチャ数が減るモデルもあるが、減らないモデルもある。
ファイルサイズも大きくなることがあって、必ずしもFSXのフレームレート向上につながるとは限らない。
テクスチャが10枚ぐらいまでで、それらが繰り返し貼られる事が多いものなら、ミニマイズする必要はない。
・ミニマイズ作業をすると、****_0.dds のように_(下付線)のあるテクスチャが新たに幾つか作られるが、これらは他のテクスチャとは違う名前に なってしまうので、もう一度renameコマンドで他テクスチャと同じ名前にしてupdateコマンドを押す。
こうすると、1個のモデルのテクスチャ名を同じに揃えられるので、後々の管理がしやすい。
・私の環境の場合、いきなりbglへの変換はうまくいかなかった。一度MDL形式にexportしてからbglに変換するとうまくいく。