・尚、個人情報保護の観点から、お客様のメールの内容およびアドレスについては、外部への漏えいを防ぐ管理を徹底致しています。
このソフトの登録は、以下の場合の状況に必要性があると思います。
1.MacOSXバージョン上で、専用ソフトが開発されていないため、前のMacを使わなければならない。
2.MacOSXのPCが作業に忙しく、未使用の前のMacも作業に使う必要がある。
3.第三者に前のMacを譲る関係で、登録を希望した。
など。
MSSのご使用にあたって
表のように、次回の割引き料金は、早い時期の登録がより安くなります。なお、これは、2回目のみです。
Macを2台、お持ちの方は、そのうちの1台を割引きの登録料に充てることも可能です。ただし、この場合には、次回の割引きサービスはありませんが、その次は、割引きサービスの適用となります。偶数番目の登録が、割引きサービスの適用です。
上記の方ならば、一括して登録料を支払えば、若干、送金手数料が安くなります。
料金表のように、登録時期が、早い方ほど、割引率でお得です。この割引きサービスが受けれる対象者は、2007年から2019年までの登録者の方のみです。
・すべてのアプリケーションを停止して、メモリを確保してください。それからMacSuperSetを起動してください。
ヒント:MacOS7-9.xを安定して使う為に
MacOSの基本知識について
ハードディスクの初期化について
すでに、ご存知のように、通常、MacのPCでは、初期化という動作は、まず起きません。
MacPCで起きる初期化の原因は、ユーザーの意志で初期化が実行される場合が主です。
ここで述べる初期化とは、デスクトップ上に見えるハードディスクのアイコンです。これを新しく作成して、そのハードディスク上には主なソフトウェアが何も無い状態のことです。
フロッピーディスクを初期化するのに似ています。
MSS登録者のための、MacOS7-9.xのメンテナンス方法
万一の対処方法:
1.MacOSの基本ソフトのCDあるいは、修復ソフトでシステムを改善していれば、問題は起きないと考えます。
2.ハードディスクのアイコンは、そのまま残し、システムフォルダをゴミ箱に捨て、MacOSの基本ソフトを再、追加インストールすれば、この問題は防げます。
3.その他、ハードディスクのアイコンは、そのまま残し、その他のフォルダあるいは、ソフトウェアをゴミ箱に捨て、MacOSの基本ソフトを再、追加インストールすれば、この問題は防げます。
4.MacOS付属のユーティリティソフトによって、ハードディスクのドライバの更新のみをする。
1または2,3の方法で、メンテナンスしてください。
以上ですが、これらはMSSソフトではありませんが、あくまで、MSSソフトを使う上で必要な知識です。
上記の万一の対処方法によって、MSSの初期データも一時、失われますが、登録ユーザーは、MSSを起動すれば、そのまま継続使用ができます。
登録ユーザーは、TNS&Cから入手したデータを、もう一度、MSSを起動して、設定し直してください。
・この場合、再登録は、必要ありません。
・内部書類をお読み頂くこと。
・登録時に、必要事項をまとめたメールもお送り致します。
例:
ご登録前に。
どうしても不安という方のために助言。
1.ご心配な方へ:大切なソフトやファイルは、他の記録媒体のディスクに保存し、ハードディスクのシステムフォルダを全て削除し、基本OSから再インストールし直し、整え、初めにMSSを投入して、起動してシリアル番号を得てください。
2.または、大切なソフトやファイルは、他の記録媒体のディスクに保存してから、ハードディスクの全てのフォルダを削除し、基本OSを新規インストールして整え、初めにMSSを投入して、起動して、シリアル番号を得てください。
3または、大切なソフトやファイルは、他の記録媒体のディスクに保存してから、ハードディスクをすべて初期化して、基本OSを新規インストールして整え、初めにMSSを投入して、起動して、シリアル番号を得てください。
なお、このような作業をされなくても、安全ですが。どうしても不安という方は、1あるいは2あるいは3の作業をしてください。
その作業後には、このソフトがいかに安全であるという事がよく理解できるでしょう。
■この説明は、MSSのソフトのシリアル番号が、独立した環境下で形成することを意味し、それを理解して頂くための項です。
これは、ユーザーが過って、ハードディスクを初期化することのないように設計されているからです。