楽しい江戸っ子風講座

第二回

「ぜぃ」の用法


「楽しい江戸っ子風講座」の時間です。

またお会いできましたね。講師の「JUNさん」です。
今日も楽しく江戸っ子風を学んで行きましょう。

第二回目の今日は前回に引き続いて基本的な文法です。
「ぜぃ」の用法について考えてみましょう。

「〜ぜぃ」は文章の終わりに使い「〜します」,「〜しました」又は「〜です」を意味します。

動詞に続いく「ぜぃ」は「〜します」,「〜しました」となります。
「おいらぁ腹ぁへったぜぃの対訳は「私はお腹が空きましたです。

形容詞に続いく「ぜぃ」は「〜です」になります。
「このかれーはうめぇぜぃの対訳は「このカレーはおいしいですとなります。

・最後の「い」を小さくする
・語尾に「っ!」を付けると勢いが出る
上記2点は「でぃ」の場合と同様です。

「ぜぃ」の使用法をご理解いただけましたでしょうか。

次回は文法をお休みし基礎用語に付いてお話したいと思います。
第三回「べらぼうとあたぼう」でまたお会いしましょう。


−−−−−− JUNさんのワンポイントアドバイス −−−−−−
江戸っ子風は誰でも学ぶことが出来ます。
江戸(東京)に住んでいなくても大丈夫。
私自身も神奈川県民ですから。