特徴について！

平成１５年の自治省評価基準に準拠の「家屋評価計算システム」シリーズです。実際に市町村で「評価業務」に使用されているシステムです。（明確計算には対応していません！）一般的なパソコンシステムで間取り図をトレース入力し部材等を入力すれば「再建築評点数」を計算することが出来ます。入力には「タブレット」等の図面入力用機器が利用出来大量に計算する自治体などの評価計算に最適でしょう。

自治省評価基準に準拠！

平成１５年の自治省評価基準に準拠の「家屋評価計算システム」シリーズです。実際に市町村で「評価業務」に使用されているシステムです。（明確計算には対応していません！）　　　　　　　　　　　　　

(図面入力用タブレット)

入力にタブレット、出力はエクセル−シートに対応！

図面はタブレット（ﾃﾞｼﾞﾀｲｻﾞｰ）が使用出来ます。必須ではありませんが、利用したほうが、格段にスムーズな入力が出来ます。ＷＡＣＯＭ，ＳＥＩＫＯで確認！図面は「簡易入力」で、窓は大小を問わず枚数カウントで入力します。

評点明細シートはエクセル形式(ver5 互換)で書出します。上昇率計算で再利用できます！


データーベ＾スで一括管理

　家屋図面。評点明細書をデーターベースで一括管理できます。MS-Ａｃｃｅｓｓ(ﾃﾞｰﾀｰ修正・ｶｽﾀﾏｲｽﾞ用)があればほぼ全てのことが出来ます。評価調書等の印刷、図面・計算書の閲覧に便利です。