マテリアル
1.フック: TMC100、531等 #18〜#24
2.ウィング: CDC 白等の見やすい色及びナチュラル等
3.ボディー: ストリップドピーコック
4.ハックル: グリズリー、ゲイプ長のやや長めの物を選ぶ。
5.スレッド: 8/0の各色
能書
このフライはユスリカのアダルト又はダンをイメージして作成した物で、ピューパの変形型です。CDCウィングの色は
ロングキャストしたときの目印では無く、あくまでもウィングをイメージしているので少な目です。
このフライをキャストするときは明らかにミッジに対するライズが有るときと、定位した魚を発見したのに何にも反応しない
時などの「奥の手」フライとして使っています。サイズを大きめにしておけば、コカゲロウのイミテーションにもなります。
あまり浮力を得ようとせずに、マテリアルの浮力に依存します。ポッカリと浮いているときよりも半水没状態の時に効果が
倍増します。
目の悪い人への使用はお奨めできませんが、キャストした位置をおおよそ予想できるようなエキスパート達は、フライ周辺の
ライズがあると全て合わせる等の方法で使用できます。ハックルは短いよりもやや長めの物で巻いた方が「足」の感じが出ます。
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| 下巻きはこのくらいまで | ストリップドピーコックを取り付ける 毛を抜くときに手を抜かない! |
ボディーを作る しましま模様が均等になるように マテリアル同士が重ならない様 気を付けましょう |
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| ウィングのCDCを取り付ける 小さければ小さいほど少な目に |
ウィングの直前にハックルを取り付ける | ハックルも少な目に巻く 多くても3回まで |
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| ウィングをフックの長さで切って完成 | 前から見てこれくらいに 下側のハックルを切り取ります |
このフライもほぼ通年使用でき、沈めても使える両得なフライですが、視認性が最悪です。浮けば見えるが釣れない!
沈めばバイトしても見えない!の難点が有りますが、ミッジの中ではもっとも良く釣っています。
能書でも書いたようにやはりミッジのマッチザハッチフライと言えます。
以外とこのフライに(ユスリカ)に対して渓魚達はセレクティブで、ハッチしている虫のサイズと#1〜2違うだけで
全く違う反応をする場合が多いので、サイズは色々巻いておいた方がいいでしょう。
その他のミッジを模したフライ。
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| グリフィスナット ミッジフライの定番。ピーコックボディー にグリズリーのハックルを巻く |
ミッジダン 視認性を上げるために 目印を付けた物 |