ミッジピューパ

マテリアル
1.フック:   TMC2487 #18〜#24
2.ウィング:  CDC 白等の見やすい色及びナチュラル等
3.ボディー:  ストリップドピーコック
4.ソラックス: ピーコック
5.スレッド:  8/0の各色

能書
このフライはミッジのピューパ、すなわち水面のボウフラをイミテートしたフライで、早春のミッジングに始まってシーズン終盤
まで使えます。ソラックスのピーコックをヘアーズイヤー等のニンフダブにするとよりリアルですが、簡単に巻くために
ピーコックで代用しています。
ミッジは主に流れの緩いところでハッチするので、魚が良くフライを見抜きます。従ってティペットも細目(7x以細)のモノを
使用します。スレた魚にも効果は有りますが、無視されたらこのフライのCDC無しのニンフで対応します。
それから強引なやり取りはミッジングでは禁物です。

下巻きはこのくらいまで CDCを取り付ける
このCDCは目印と浮力の両方の
役目があるので少し多め
余ったCDCを切り取りデコボコに
ならないようにボディーの下地を作る

ストリップドピーコックを取り付ける
毛を抜くときに手を抜かない!
ボディーを作った後、ウィングの直後に
ピーコックを取り付ける
丁寧にピーコックを巻く
目安は3〜4回

CDCを適当な長さで切って完成

タイイングの注意としては、フックのカーブの魚をキープするあたりまでマテリアルを巻かないことです。2487フックはカーブ
が緩やかに付いていますのでよりリアルなシルエットが演出出来ますが、フッキングを持続させる為には無理なテンションは
掛けないように心がけましょう。キャストの際の注意はふわっと水面に落ちるように心がけて、警戒心を起こさせないように!
ドライシェイク等で浮かせるときは、ボディーについたパウダーを取り除いてボディーだけ水中に沈めてCDCが顔を出すような
姿勢をキープしましょう。


戻る

E-MAIL k_shibata@hi-ho.ne.jp