別館へ

   音風祐介が別館をつくりました。理由は銀河鉄道KUUGE

の中の若干の文章にもあります様に、文化の横のつながりこそ、インターネットの醍醐味であり、

そういう輪の広がりこそ、新しい文化創造の土台にもなるのではないかという思いから、文化村みたいなものを

つくりたいと以前から思っていました。しかし、やってみて意外に時間のかかることで、忙しい中思うように

進みませんでした。それで、今回はちょっと中途半端な感じもあるのですけど、「明珠文化亭」として出発して

みようと思いました。

銀河鉄道KUUGEと重なる所が多いのですが、文化村のイメージを加えるということで、

リンク集を豊富にしたつもりですが、まだまだやることが多いという感じもします。あと、電子書籍とか、

道元の「一顆明珠」という難しい宗教哲学的エッセイを自分なりに読み、座禅をし、考えそれを文章にしてみたことなど、

新鮮味を出そうと努力しました。あ、それから「明珠文化亭」でのペンネームを改めましたので、よろしくお願い

します。

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