和波 孝禧 (WANAMI Takayoshi) プロフィール

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[写真 JPEG 11KB] 四歳よりヴァイオリンを始め、辻 吉之助、鷲見 三郎、江藤 俊哉の各氏に師事。 1962年第31回日本音楽コンクール第1位。翌年、日本フィルのソリストとして楽壇にデビュー。その後、パリのロン=ティボー、およびロンドンのカール・フレッシュなどの国際コンクールに上位入賞。1969年にはベルリンとロンドンでのリサイタルに成功を収め、以後日本を代表するヴァイオリニストの一人として国際的に幅広い活動を展開している。 「点字毎日文化賞」「文化庁芸術祭優秀賞」「モービル音楽賞」「サントリー音楽賞」などを受賞し、2005年には紫綬褒章、鳥居賞、2006年には本間一夫文化賞を贈られた。

国内外の主要オーケストラとしばしば共演している他、ピアニスト土屋美寧子とのデュオ、東京での「クリスマス・バッハシリーズ」の開催、サイトウ・キネン・オーケストラへの参加、CD録音など、多彩な活動を続けている。 また、自ら主宰する「八ヶ岳サマーコース」と、桐朋学園大学および愛知県立芸大の講師として後進の指導にも当たっている。 著書に「音楽からの贈り物」(新潮社刊)と、エッセイ集「ヴァイオリンは見た」(海竜社刊)がある。

2008年は、2月に東京と名古屋で、「イザイ生誕150年記念、無伴奏ソナタ全曲リサイタル」を開催。秋には、皇后陛下の御臨席も得て「日本点字図書館チャリティーコンサート」に出演、11月には全日本学生音楽コンクール全国大会の審査員を務めた。12月には東京で、2009年2月には名古屋で「バッハ無伴奏リサイタル」を開催し、好評を博した。現在、山梨県清里で、土屋美寧子との10回にわたる「デュオ・リサイタルシリーズ」を開催中。日本ライトハウス チャリティコンサートには、1982年の第1回からしばしば出演している。


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ホームページにもどる Last modified: Wed Apr 29 09:44:27 2009