カメラ

Pearl 2

小西六(コニカ)が,昭和20年代半ば頃に出したもの。レンズが黄色く見えるのはフィルターが付いているから。
 この写真,どうやらカメラの向きが違うみたい。正しくは,向かって右側に90度回転させた状態で使うらしい…。

コニカはミノルタと合併し,コニカミノルタとなりましたが,それも今はSONYコブランドに…。

Welmy 6

大成光機が,昭和20年代に出したもの。ちなみに,「大成」とは大和町(現埼玉県和光市)の「大」と板橋区成増の「成」とを合わせて名づけたらしい。調べたところでは,このカメラ,いくつかのモデル形式があるようだ。
Beautyflex

オヤジが私の誕生のときに購入したもの。当時は,二眼レフ(レンズが2つあるでしょ)が大流行。私が学生の頃こいつで風景を撮ったけど,きれいに写っていたなあ。
Canonet G-V19

キヤノンのCanonetシリーズの一つ。1972年発売。
Canonetはレンズシャッター距離計連動EEカメラで,初代発売から10年以上にわたるロングセラー・モデルだった。カミさんのオヤジさんの形見。
Minolta XG-S

1979年発売。私が結婚したときに購入。爆発的に売れた X-7 の前の世代の一眼レフ。当時は何とも思わなかったが,今シャッターを押してみると実にいい音。

上でも書いたとおり,もうミノルタの名を冠したカメラは姿を現さない。時代の変化とはいえ,残念。minoltaのロゴがいい感じ。
Olympus C-AF QUARTZDATE

1981年発売。コンパクトカメラが流行しだした頃のもの。「コンパクト」とは言っても,大きさは結構大きい。体積にすれば,今のコンパクトデジカメの3〜4倍はあるんではなかろうか。
Pentax 35 AF DATE

1983年発売。 確かペンタックス初のコンパクトカメラ。コンパクトカメラはレンズが暗いのが常識?ですが,これはF2.8の明るいレンズを載せていた。ただ,作りはお世辞にも良いとは言えず,プラスチックのオモチャっぽい。
Pentax SFX

1987年発売。オートフォーカス一眼レフの第一世代機。装着しているレンズはペンタックスブランドではなく,タクマーブランド。タクマーは,ペンタックスが出しているブランドで,海外では有名。

初めてポップアップストロボを装着した一眼レフ(だと思う)。
Konica BiG mini BM201

1990年発売。コンパクトカメラがズーム化し,「巨大化」する中で,シンプル&画質の良さを売りに誕生したのがビッグ・ミニ。胸ポケットに入れようと思えば入れられる大きさ。オプションで,本革のケースも同時購入。なかなかおしゃれだった。
Contax T2

1990年発売。高級コンパクトカメラと言われた。ボディはチタン製。レンズはカールツァイス製。シャッターボタンは多結晶サファイアという代物。ちゃんと絞り優先でシャッターを切ることができ,この点でも普通のコンパクトとは違っていた。今でもほんの時たま使っている。写りはカールツァイスならではの独特の味がある。
Contaxブランドを販売していた京セラは,今ではカメラから撤退してしいる。
Pentax ZOOM 280-P

1992年発売。コンパクトカメラのズーム機では,評判が高かった。これは私がオヤジにプレゼントしたもの。オヤジが亡くなった後に引っ張り出してみたら,フィルムが装填されたままだった。一体何を写そうとしていたんだろうか?
Pentax MZ10

1997年発売。SFXに比べると,軽い軽い! レンズのマウント部分は樹脂製。装着しているレンズは,ちょっと贅沢して28ミリ〜70ミリのズーム。ペンタ部はプリズムではなくミラーになっている。そのため,ファインダーの視野率が少々狭く,その点が不満。「ピクチャープログラム」があって,ポートレートならポートレートらしい写真が撮れるようにカメラ側が諸設定してくれる。今で言うならシーンモード。
私が持っているフィルムカメラは,このMZ10まで。その後は一気にデジカメ化を果たすこととなる。
Casio QV-100

1996年発売。デジカメ初期のもの。QV-10をグレードアップしたもの。画素数は35万画素。ストロボも光学ファインダーもない。シンプルそのもの。メモリーも内蔵のみ。今から見れば,まったくのおもちゃだね,これは。今時の携帯電話のカメラよりも写りは悪いもの! しかし,レンズが回転するなんていう仕掛けがものすごく新鮮だった。
Canon PowerShot A20

2001年発売。キヤノンのデジカメ普及クラスだったもの。210万画素。単3バッテリー4本で駆動。ところが,新しく電池を入れ直してもなぜかバッテリー切れのアラームが現れること頻繁。さすがに嫌気がさしてほとんど使用せず。
カメラとしてはコストパフォーマンスがすこぶる良いんだけどなあ。
EOS 50D を購入するときに,「何でも下取り」をやっていたので,コイツを下取りカメラとして差し出してしまった。
現在手元になし。
Canon IXY DIGITAL 200a

2002年9月,A20の後継として購入。携帯性とステンレス・ボディーの質感はとてもいい。
防水ケースに入れて釣りの友として持ち歩いていたが,現役は引退した。でも,手放さずに持っている。

 2011.07.15 このカメラの記事が出た。
Canon PowerShot S45

2003年4月購入。コンパクトデジカメ中でも名機の一つ。写りはいいし,マニュアル機能も充実。手に持ってもズシリと重く,「カメラだ〜」という感じ。
友人に譲ったので,現在手元になし。
Canon PowerShot Pro1

800万画素のデジカメ。ハイエンド・コンパクト・デジカメ,略してハイエンド・コンデジというそうな。
レンズは,知る人ぞ知る L レンズ。一眼レフ以外のカメラ用としては初のLレンズ搭載とか。28ミリ相当〜200ミリ相当までのズーム。
今使っている PowerShot G7 を買うときに下取りに出したところ,「きれいに使っていますねえ」ということで,最高額をつけてくれた!
(2004年5月購入)
現在手元になし。
Canon EOS Kiss Digital N

私の初代「デジイチ」。
デジタル一眼レフも大分値も下がり,また機能・性能もかなりいい線に来たということで,思い切って買った。画素数は800万画素。
Pro1の写りもきれいだと思っていたが,撮り比べてみると,ノイズの少なさ,階調の豊かさなど,やはり一眼の勝ち。重さも標準系ズームレンズ,バッテリー込みで800g足らず。
EOS 30D購入の際に下取りに出した。
(2005年8月購入)

現在手元になし。
Pentax Optio W10

どうしても釣りの友として持ち歩ける,防水デジカメが欲しかったので購入。600万画素,1.5メートル防水。
時にハッとするような立体感溢れる写真が撮れるも,総じてしっくり来る絵が撮れない…腕のせい?
釣りには必ず持ち歩いていたが,釣りの友の役割は,2009年5月にLUMIXのFT1にバトンタッチ。
(2006年4月購入)
Canon EOS 30D

キスデジを下取りに出して購入。撮れる絵は,キスデジよりもしっとりしていて,持った感触も操作性もキスとは違う。
6000枚ほどの写真を撮ったが,まったくのノー・トラブル。50D購入の際も,下取りには出さず,手元に保持。サブ機として保管庫で常にスタンバイ。
(2006年5月購入)
Canon PowerShot G7

PwerShot Pro1 も,デジイチが大活躍しているせいで大分出番がなくなった。そこで,画質も良く気軽に持ち運べるデジカメを探していたら,このカメラの評判がなかなかよろしい。そこで,Pro1を下取りに出して購入。
栄光のGシリーズ復活! 評判通りの写り。形もクラシック調でいい感じ。
キヤノンのキャンペーンで革製のカメラケースをもらっちゃった。
現在は,娘の元で活躍中。
(2007年4月購入)
Canon EOS Kiss X2

ちょこっと出かけたときのスナップ撮りに,そしてサブ機を兼ねて,レンズキットを購入。ついに一眼レフ2台体制となった。
デジイチ入門機などとバカにしてはいけません。撮れる写真は,上位機と比べて遜色なし。
キットのレンズが軽くて,良く写るし,手ぶれ補正も強力。作りが少々頼りないけど,良くできたレンズです。
サブ機の地位は30Dが担うことになったので,今X2は息子の元で活躍中。
(2008年4月購入)
 
Canon EOS 50D

さんざん迷いに迷い,考えに考えた挙げ句,30Dの後継機として購入。
画素数約1510万画素。ややノイズが多めながら,良くできたノイズリダクションのお陰で,その弊害はあまりないようだ。
オートライティングオプティマイザーとか高輝度側階調優先とかの新機能が詰め込まれてる。液晶ディスプレイを使ってのライブ・ビュー撮影も可。
それにしても,デジカメの進歩はすごい。
(2008年10月購入)
 
EOS7Dを購入するときに下取りに出したので,現在手元になし。
Panasonic LUMIX DMC-FT1

Pentax W10 の後継ぎとして購入。私にとって初のパナソニック機。
防水デジカメといえば,オリンパスかペンタックスかだったが,ここに来てキヤノンからもパナからも新製品が投入され,俄然賑やかになった。
このFT-1は,水深3mで60分の防水性能。そして,対落下性能は高さ1.5m。光学手ぶれ補正あり。渓流は思ったよりも暗いので,光学手ぶれ補正はとてもありがたい機能だ。
(2009年5月購入)
Canon EOS 7D

やってくれましたCanon。19点AF,大きなファインダー,新測光方式,電子水準器などを搭載した一眼レフ。中でもAFの俊敏さと正確さ,ファインダーの見やすさがいいですねえ。動画機能も付いているが,私はあまり関心なし。
新しい測光方式では,今までのEOSデジタルとは少々違うアルゴリズムのようで,ピントがあったAFポイント周辺にかなりの比重をかけた露出になるようだ。慣れればこれも使いやすくなるだろう。
50D購入からわずか1年での買い換えだが,7Dには大満足。しばらくはこれでいくでしょう,きっと。
(2009年11月購入)
Panasonic LUMIX DMC-GF2

初フォーサーズ,初ミラーレス一眼機。ボディの大きさはコンパクト機と同じくらいでかなりの軽量。散々使ってきたコンパクト機だが,どうにも画質面でしっくりこないので,一層小型化なったフォーサーズ機に手を出した次第。
キット・レンズは「パンケーキ・レンズ」といって,35ミリ版換算で28ミリの単焦点レンズ。薄くしかも軽い。メーカーは,コンパクト機から一眼機への入門機としての意味合いを持たせているらしいが,どうしてなかなか機能は必要にして十分。ちょっと出かけるときにショルダーバッグにしのばせるカメラとなりそうだ。
(2010年12月購入)