69 sixty nine |
監督: 李相日 製作: 横溝重雄/黒澤満/早河洋/伊達寛 原作:村上龍 『69 sixty nine』(集英社刊) 脚本: 宮藤官九郎 撮影:柴崎幸三 編集: 今井剛 主題歌:CHEMISTRY 『いとしい人』 出演: 妻夫木聡/安藤政信/金井勇太/太田莉菜/柴田恭兵/村上淳/井川遥/ 新井浩文/水川あさみ/加瀬亮/三浦哲郁/柄本佑/三津谷葉子/星野源/ 原日出子/岸部一徳/國村隼/与座嘉秋/瀬山俊行/嶋田久作/峯村リエ/ 豊原功補/桐谷健太/澤田俊輔/宮内陽輔/森下能幸/小日向文世 |
| 《Story》 青春とは、ハッタリである。 1969年、世界では、フリーダムとラブ&ピースを訴えていた。 そしてボクたちは、楽しく生きるために、学校をバリケード封鎖した。 高校生のケンはいつものように掃除をサボり、仲間のアダマやイワセと屋上から女子生徒のマス・ゲーム訓練を眺めていた。「何かを強制される集団は醜い・・・」アダマの真面目な言葉に都合よく乗っかったケンは、「そうだ!女子の弾力ある肌は波打ち際黄色い声を挙げながら走る為にあるのだ!彼女達を解放しよう!」と、映画と演劇とロックが一体となったフェスティバルの開催を目論む。人生は楽しまなくてはならないというモットーもさることながら、ケンには北高一のクールビューティー、憧れのレディ・ジェーンを主演女優に据えて映画を撮れば、監督兼主演男優として大手を振ってイチャイチャ出来るという、しょうもない野望があったのだ。ケンの妄想と共に計画は膨れ上がり、まったくの思いつきから「学校の屋上をバリケード封鎖する」作戦の決行にまで至る。しかしそれは、テレビ局や新聞社をも巻き込み、警察が捜査に乗り出す大騒ぎになってしまうのだった。ケンたちの運命は!?フェスティバルの行方は!? 《Review》 素直に楽しめた!69年って時代もイイね♪リアルな時代感はでてないけど・・・あの時代のイイ加減さ?や大らかさが見えてよかったなぁ。。佐世保って土地もイイんだろうね!方言しゃべりながら時代を追っかけてる連中ってなんか憎めなくてイイよね♪好きな女にモテたいだけで学校をバリケード封鎖するなんて青春って感じでイイし、そんなバカげた青春って“アリ”だよね!そんな楽しさが伝わってくる青春映画になってるし、やっぱり今乗りに乗ってるクドカンのシナリオがイイ感じのおバカ青春ドラマにピッタリハマってた!映画としてどうこう言うより、観てみて素直に楽しんでいい映画だと思うよ!個人的にはかなりオススメです!! |