CASSHERN
CASSHERN
2004 松竹 2h21m


Rating: -
【時間のムダ。オススメできません・・・】

公式サイト 日本版↓
http://www.casshern.com/


監督/撮影監督/編集: 紀里谷和明
アクション監督: 諸鍛冶裕太  プロデューサー: 宮島秀司/小澤俊晴/若林利明
原作: 竜の子プロダクション「新造人間キャシャーン」
脚本:
 紀里谷和明/菅正太郎/佐藤大   撮影: 森下彰三  美術: 林田裕至
衣装: 北村道子  主題歌: 宇多田ヒカル『誰かの願いが叶うころ』

出演:
伊勢谷友介/麻生久美子/寺尾聰/樋口可南子/小日向文世/宮迫博之/
    佐田真由美/要潤/西島秀俊/及川光博/寺島進/大滝秀治/三橋達也/唐沢寿明

《Story》
この地に生まれた、愛する人々に捧ぐ。
そこは、我々が歩んできた歴史とは全く異なる歴史を歩んできた世界。
大戦は50年も続き、世界は大亜細亜連邦共和国とヨーロッパ連合という、ふたつの陣営に分かれていた。長い戦いの末に、大亜細亜連邦共和国は勝利するが、その勝利で得た物は人心の荒廃に、化学兵器、細菌兵器、核がもたらした薬害やウィルス、放射能などの後遺症と荒れた大地だけであった。
解決策を提唱する人物がいた。東博士である。彼は人間のあらゆる部位を自在に造り出す「新造細胞」理論を提唱、学会で援助を仰ぐ。東博士は重い病に苦しむ妻ミドリのために、この研究をどうしても実用化したかったのだ。既得権を奪われまいと、博士の理論を却下する保健省。しかし、その理論を私欲のために利用しようとする軍関係者の援助により、研究は始まった。そして故意か必然か、実験場から生まれた新生命体・新造人間。
人類は神の領域へと踏み込んだのだ。しかし、人類を救済するはずだった「新造細胞」は、人類へ滅びの道を歩ませようとしていた……。


《Review》
映像表現の才能は認めるけど、役者の扱いがひどすぎる。セリフはストーリーを進めるための説明台詞ばかりで全然つまらないし、人間っぽくない(確かに人間じゃない人?もいたけどね(笑))。役者の創造性を全く無視した演出。イイ役者が出てるのにね。あれじゃ役者がかわいそう。キャシャーンと唐沢新造人間が闘うシーンはスピード感があってよかったし、宮迫くんの役はありがちだけどまぁよかったほうだね。佐田真由美の新造人間はX-MENのストーム(ハル・ベリー)っぽくてイイ感じだった。て感じでちょっとづつイイところもあるにはあるんだけど・・・。とにかく役者への演出がね・・・。特に後半は、スピード感ある映像は全くなく、役者に延々と説明台詞をしゃべらせてるだけ。せかっくスピード感あふれる映像表現力を持ってるのに・・・無理にメッセージ性を持たせて感動させようとしてるんだよね。最悪!ナニやってんだ!黙ってスッゴイ映像を見せてくれ!って感じでした。とりあえず2時間以内にはなるはずだよね、絶対!