CODE46 |
監督:マイケル・ウィンターボトム 製作: アンドリュー・イートン 製作総指揮: ロバート・ジョーンズ/ビンガム・レイ/デヴィッド・M・トンプソン 脚本: フランク・コットレル・ボイス 撮影:アルウィン・H・カックラー/マルセル・ザイスキンド 音楽:デヴィッド・ホームズ 出演: サマンサ・モートン/ティム・ロビンス/ジャンヌ・バリバール/ オム・プリ/エシー・デイヴィス |
| 《Story》 近未来の異国の地、二人は引き寄せられるように出会い、恋に堕ちた。それはまるで必然であるかのように。 舞台は環境破壊の進む近未来。徹底した管理社会であるこの世界は、様々な安全が保証される都市部(内の世界)と果てしない砂漠が続く無法地帯(外の世界)を厳格に区別している。したがって一部の認められた人間のみにパペル(滞在許可証―パスポートとビザの機能をもつカード)が発行され外界を通り都市間を移動することができるのだ。 上海でパペルを審査・発行するスフィンクス社に勤めているマリア・ゴンザレス(サマンサ・モートン)はその日、26回目の誕生日を迎える。毎年、誕生日のたびに同じ夢にうなされてきたが、今夜の夢で自分の運命が決まるという予感に怯える彼女は、一晩中眠らずに夜を明かそうと決意している。事実、マリアにとってまさに“運命の人”との出会いが刻一刻と迫っていたのだった……。 《Review》 ウインターボトム、S・モートン、T・ロビンス。かなり興味をそそる組み合わせなんだけど、これが・・・その個性がバラバラになっちゃったかな、って感じがあるね。サマンサもティムも悪くはないんだけど、どうしてもあのティムの身体の“デカさ”は気になる。サマンサが異常に小さいのか二人並ぶと異様な感じがして、それが気になってしょーがない。まぁそれがイイって人もいるんだろうけど・・・編集がマズイのか自分の頭が悪いのか、ストーリーにあまり入り込めなかったのもあって、二人には感情移入できなかった。シチュエーション的に近未来じゃなきゃいけないんだろうけど、近未来の描き方もどこか中途半端で、近未来ラブストーリーとしては『ガタカ』ほどの切なさはなく、『ひかりのまち』であれだけロンドンの街を魅力的に表現してたのに、今回の街の見せ方もイマイチだった。雰囲気はある映画なんだけど・・・う〜ん。。。 |