シービスケット |
監督/製作/脚本:ゲイリー・ロス 原作: ローラ・ヒレンブランド 撮影: ジョン・シュワルツマン 音楽: ランディ・ニューマン 出演: トビー・マグワイア/ジェフ・ブリッジス/クリス・クーパー/エリザベス・バンクス |
| 《Story》 彼らはどこからともなく現れた。 1930年代のアメリカ。史上稀に見る大恐慌によって人々は仕事を失い、日々の糧すら約束されない毎日を過ごしていた。生きるべき家をなくし、絶望のどん底で苦悩している彼らに、鮮やかな希望の灯を点したのは、大統領でも銀幕のスターでもなく、一頭のサラブレットだった。そして、この馬に起死回生の生涯を賭けるべく、めぐり逢った3人の男たち。こうして彼らは、波乱に見舞われた合衆国に勇気と興奮、そして何より感動に満ちた歴史のドラマを刻みこんでゆく・・・・・。 《Review》 USA得意のヒューマンドラマ!舞台は禁酒法時代のアメリカ。世界恐慌のなか、暗黒の時代を救ったのは奇跡の血統ゴドルフィンの血を引く名馬マンノウォーの子孫「シービスケット」。3人の男がそれぞれの運命を背負って一頭の馬を通して出会い、その馬によってそれぞれの人生を切り開いて行く。と、まぁ出来すぎのドラマだと思いきや、これが実話だからなおさら面白い!もちろん迫力ある競馬シーンは一見の価値あり!シナリオも良く出来てて観客をイイ意味でハメてくれます。ただ、それにもまして役者がイイことイイこと。特に調教師役のクリス・クーパーはシブすぎです。男のドラマはあるけれど、それはそれ、競馬好きにはもちろんのこと、競馬なんて知らん!って人も素直に感動できるはず!やっぱ競馬はロマンっすねぇ!! |